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謎の事件。

2019-04-13 15:13:03 | 日記

だいずです。

 

先週のことです。

わたしは、私の実母の家に住んでいるのですが山野草好きの母が建てて使っていない

小さな野草小屋(と呼んでいる)によく猫が入り込んでいたりします。

戸を閉めていても猫のことですから器用に開けてしまいます。

その日も中の様子を見に行った娘が驚いた様子で

「中でキジが死んでたよぉ」と言いまして、わたしも驚きました。

庭には赤い実のなる木があってそれをついばみにきたのを私も見たことがありました。

野鳥ですから、どうしたもんかと考えました。

こうなると何となく罪もないのに死体を処理する方法を考えてもやもやします。

新聞紙にくるんで土に埋めてやろうと言って、娘が庭をスコップで掘ってみますが

キジって大きいんですよ。小鳥じゃないんですから…

そんなこんなで前に動物の死体は燃えるゴミに出せるという話を聞いたのを思い出し

尾羽を少し掘った庭に埋めて弔い、本体は新聞紙にくるみ緑色のごみの袋に包み

燃えるごみの日に火葬と相成りました。

まだ、死後硬直のままだったのでよかったです。

業者さんにお願いしたら高くつくでしょうね。

年末から今年…もう4月なのにいろいろなことが起こります。

でも、少しレベルが上がった気がする。


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2 コメント

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キジですか (Misty)
2019-04-17 23:07:52
こんばんは。
びっくりですね。いろいろ考えた末のお弔い、お疲れさまでした。でも確かに、1月ごろの大変そうで大丈夫かなホントに…という感じから、謎の事件はあってもちょっと日常という感じになってきたような気もしますね。
こちらの桜はそろそろ終わりですが、今度はそちらの番ですね。冬に頑張った分、桜と映画を楽しめますように!
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Mistyさまへ (だいず。)
2019-04-18 11:09:45
コメントありがとうございます。
いまだにストレスのたまる日があって、泣けちゃうこともありますが、日常はわりとリズムができてきたように思います。
そこにきて、主人の退院が迫り別なストレスが出そうです。なんだか3か月のタイムリミットがあるらしくてもうちょっと筋肉鍛えてから帰ってきてほしいんですよね。
これ以上手がかかる状態になると困りますから…でもまぁ何とかなるでしょ。
明日の19日、一時帰宅で一泊して来週の25日退院します。
で、さくらがもうちょぼちょぼ咲き始めて近いうちに開花宣言かも…すんごく速い…。
なんだかそわそわドキドキしはじめましたぁ
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