コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

子犬部屋の模様替え

2024-02-12 | 今日の出来事

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コリーの子犬 誕生から巣立ちまで

12頭いた23秋キッズですが、うち10頭が巣立ち、一応、区切りとなりました。
フランキッズがいるので、子育てはまだまだ続くのですけどね。

久しぶりの2桁育児となった23秋キッズ、わらわらと12頭の子犬がいた時期が、早くも懐かしいです。
昨日、今はまだ2階にいるフランキッズを週末くらいに一階の部屋に移動させるべく、模様替えをしたのですが、あらためて子犬部屋を見渡してみて、ここに12頭もいたんだな~って、まるで他人事みたいに考えてしまいました。

12頭いた部屋に、今度は3頭ですからね~。広いぞ~~!!

とはいえ、まだワカメとチローは子犬部屋にいてもらう予定なので、とりあえず、半分ね。

更に今日は、ずっと気になっていたけど、手付かずだった子犬部屋の照明を交換しました。子犬部屋は8畳なのに、6畳用の照明だったので、ちょっと暗かったのです。
子犬の部屋なので、少しくらい暗くても問題ないのですが、写真を撮るためには、やっぱり明るい方がいいですからね。

8畳とはいえ、天井が高いので、一気に12畳用のシーリングライトに付け替えました。2倍だから、さぞかし明るくなるんだろうな~って、大いに期待していたのですが。

う~・・・そうでもない??

これ、ほんとうに12畳用??間違えて注文しちゃってない??

あらためて見なおしましたが、ちゃんと12畳用でした。いちおう、国産メーカーのを購入したので、間違いないと思うのですが。

まぁ、そんなに違わないのかもですね。取り外した6畳用は、2階の物置部屋の蛍光灯シーリングと取替て、再利用しました。物置部屋は6畳なので、ちょうど良かったです。

でも。

物置部屋の蛍光灯シーリング、家を建ててから、一度も蛍光管を交換したことがなかったのですが、まだかなり綺麗。もちろん、シーリングライト本体も綺麗です。20年以上経っているけど、物置なので、長時間使う事がなかったからでしょうね。

取り外した蛍光灯シーリング、まだまだ十分使用可能なのですが、今はもう、LEDの時代ですからね。蛍光管は数年後には、製造中止になると聞きました。
もったいないけど、もう使う事はないでしょうから、破棄かなぁ。

ちなみに、蛍光管型LEDに交換すれば、シーリング本体は使用できるみたいなのですが、蛍光管型LEDのお値段と、LEDシーリングライトのお値段が、あまり変わらないという・・・。

ところで。



今日も頑張りました~~!!
右側の首と、尻尾だけで、こんなにありました。
3日かけて、やっと終わりました。耳の後ろの毛玉は、過去最強でしたけど、ハサミを使わずに除去できました(←自慢にならない)。

さぁて、次は七茶かな~😅 



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