さ~、Imphal に向けて出発の時間だ、この大きな村ともお別れだ、ここは村と読んでいるが10万人位いるらしい、とは言え、Manipure の管理下におかれている。
見送りの人たちに荷物を駐車場まで運んでもらった、 さて各人どのように乗り込むか? しばらくすったもんだあったが、一部の荷物が4駆の最後尾の座席の3分の一を占領してしまった。 運転手を含めて8人が乗り込む。
私は助手席、後ろはかなりきつそうなので、気になっていた女の子を助手席に移動してもらって、2人で座ることに。なぜ気になっているかと言うと、村に着いたときから、食事を運んできたり、水を持ってきてくれたり、食事の時間が来ました・・ だれそれさんが、呼んでいます・ など、流暢な英語で私の世話を一生懸命見てくれたからだ。
私のバッグは、後ろの席の足の下に・ 休憩があるたびに、中にいる人が車の外にでるのに、遠慮なくバッグを踏み台にしている。 ま~いいか、借り物のバッグだから・・・
見送りの人たちに荷物を駐車場まで運んでもらった、 さて各人どのように乗り込むか? しばらくすったもんだあったが、一部の荷物が4駆の最後尾の座席の3分の一を占領してしまった。 運転手を含めて8人が乗り込む。
私は助手席、後ろはかなりきつそうなので、気になっていた女の子を助手席に移動してもらって、2人で座ることに。なぜ気になっているかと言うと、村に着いたときから、食事を運んできたり、水を持ってきてくれたり、食事の時間が来ました・・ だれそれさんが、呼んでいます・ など、流暢な英語で私の世話を一生懸命見てくれたからだ。
私のバッグは、後ろの席の足の下に・ 休憩があるたびに、中にいる人が車の外にでるのに、遠慮なくバッグを踏み台にしている。 ま~いいか、借り物のバッグだから・・・