対極から両極へ

<宇宙の月の２０日>
ＫＩＮ９９　青い銀河の嵐
（完全性　調和させる　実感する、自己発生　触発する　エネルギー）

今日の青空は、すっかり夏色。

眩しい夏空の光に、鮮やかな花達が輝いています。


まるでハートの上に太陽が輝いているみたい。

アトランティスがクリスタルなら、レムリアは自然と調和させる植物の時代。
今日届いた雑誌を読みながら、美しい花々の咲くレムリアへと思いを馳せました。

先日のレベル２コース以来テーマになっていたアトランティスの解放を経て、大好きなレムリアのエネルギーに寛いでいます。

「私はやっぱり自然が好きで、花が大好き」

ここ最近クリスタルのことばかり考えてたら、何故だか妙に切なくて。
きっと過去の記憶につながり、ホオポノポノする機会だったのでしょう…。
この訳もなく切ない感じを現すかのように、毎日次々開花するハイビスカスが、今日は全く咲いてない～。

マイクが以前、花のイメージのアートを奨めてくれたこと。
その意味を、最近クリスタルの学びの中でで改めて実感することができました。
双子座は、対極を両極へと調和させる才能があるのだそうです。
レムリアとアトランティスは対極にあるのではなく、自らの成長の機会の両極。
女性と男性、成熟と未熟、植物と鉱物もすべて統合の為に存在してる。

自然体なあるかままに寛ぐ為にも、対極を両極へとエネルギーを調和させる時を過ごしていたのかもしれません。
まさに惹かれていたＢ４５“ブレス・オブ・ラブ”のエネルギーそのもの。


ボトルの中にもツインの泡が～゜

６月のコンサルテーションの時に購入してきたのに、珍しくずっと使うのを先延ばしにしていたボトル。
そろそろ使うタイミングがきたようです。

違いを押しやるのではなく、違いを理解すること。
あるがままの質にハートが寛ぐ為に、とても大切なことですね。

青も黄色も主張しない、グリーンのクリソプレイズが双子座の石。
身体で言うと両肩で、生命の樹ではビナーとコクマーの辺りです。
最近ずっとコクマーのボトルを使い続けていましたが、これも私自身のビナーの質に理解をもたらす為のプロセスだったんだなぁ。