<月の月の１８日>
ＫＩＮ２５４ 白い共振の魔法使い（調律 チャネルを合す 呼び起こす、永遠 誘惑する 受容性）
今日は商品の発送を終えてから、氏神様へお参りに行ってきました
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昨日は今年最接近していた満月の影響か…、特に午前中は本当にだるくて仕方なかったけれど、今朝起きたらエネルギーは随分軽くなりホッと一息。
（…午後はまた気圧が少し重かったかな？）
イギリスで買った４６番を使い終え、一昨日から８８番を使い始めたら、それもとても気持ちよくって、４６番を使っている頃より楽になっています。
夢の中でもインナーチャイルドの深い癒しが起こっていたみたい。
シフトした…
感覚と共に、イギリスのコースでマイクが言ってくれた「貴方が誰かの言葉で傷ついたかもしれないインナーチャイルドを癒す事で、女神が誕生する可能性があります」という言葉の意味が、ヒーリングとの体験と共にようやく理解できたような気がします。
そして、最近自分のハートに起こっていたある感情の原因や、子供の頃の出来事の謎が解けた感じです
！
満月の昨日デブオーラのガーデンの記憶に静かに繋がる時間を持てたことや、届いた“ハートのトリニティ”のネックレスにもサポートされています
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様々な気づきと共に、永遠を誘惑するかのような共振によってコースのギフトが統合され、インナーチャイルドのヒーリングと女神の受容性がもたらされました
。
思いがけず私の元へやってきてくれたネックレスには素敵なメッセージが…
毎日身につけている中で
なんとなく、あたたかい同志（パートナー・仲間・友人）が
キラキラと輝きながら
ハートに心強い声援を送ってくれているように思えます
そして・・・
石たちからのメッセージから何かを意識してみること、
そこから石たちとの大きな共鳴がはじまっていくよう感じます…
本当に素敵な共鳴が始まっているのを実感します
！
同士と共に、内なるインナーチャイルドも「私を早く天使に成長させてね～♪」と、声援してくれていたのかな。
今日は重陽の節句。
菊を浮かべたお酒を飲んで長寿を祝う事から「菊の節句」とも言われていたそうです。
昨日から「明日は産土様（自分の産まれた所にある神社）に行こうかなぁ～」と考えていたら、「今日は氏神様（自分の住んでいる土地の神社）の秋季例大祭だし、重陽の節句だから邪気を払い、願いをかなえる良い日とラジオで聞いた」と…家族に誘われて一緒にお参り。
日頃は閉まっているお社の扉も開き、例大祭という事で太鼓や真新しいお払い用の品（名前が解りません…
）も置かれていました。
風水的に、重陽の節句は目上の人と過ごすと良い日と言われているそう
。
決めた事にこだわらず流れに乗っていると必要なところに導かれている…そんな自分自身を実感した一日でもありました。
そして、帰りに久々に寄ったデニーズ
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メニューが以前より洗練されていてビックリです
あれこれ迷って、最初の直観で惹かれたアボガドのサラダも大正解
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蒸し暑い日々が続く中、旬の巨峰の絞りたてのジュースの美味しさに感動
！
ようやく少し秋の気配を実感する事が出来ました。
