ハートの楽園行きの「待合室」

<月の月１０日>
ＫＩＮ２５１　青い自己存在の猿
（形　明らかにする　測る、魔術　遊ぶ　幻想）

☆ Ｇ  A ☆… Ｂ６１ Ｖａｓａｌｉａｈ
☆ Ｈ　Ａ ☆… Ｂ３５ Ｈａｒｉｅｌ


内なる声に従い、ある選択をしました。

そんな私の心に響いたオーロラ（暁の女神）からのメッセージ。

きっと今ハートの楽園行きの「待合室」にいるのかもしれないな。

そういえば…今日は年に５回訪れる私のハートエンジェルＤａｙ。

夢ではＪ＆Ｓさんが、女優さんのおもてなしをしてました。
←何だかとても象徴的。

「待合室」での過ごし方は、一人一人に委ねられているのだとしたら、

ワクワクした遊ぶ心を大切に「今」を形にしていきたいな。





全ての存在が平和で幸せで怖れから自由でありますように

　　 Ａｌｏｈａ ＆ Ｍａｈａｌｏ　ＰＯＩ．ｂｙ　Ｍａｒｍａｒｉａ



The Waiting Room
26 August 2011
Channeler: Karen Downing
http://lightworkers.org/channeling/139773/waiting-room

「待合室」

あれこれ思いめぐらせながら待っている、というのは、どれほど難しいことでしょうか・・・次に何があるかを知ることなく、それを明らかにしようと試みる全てのフィーリングをあきらめて・・・・ここはご自分自身になる自由が横たわる場所です：過去からの期待に縛られることない、新しい創造のスペース。
永遠の今の中で創造は始まるのです。

もしあなたが、自分のストレスや不安のエネルギーの全てを取り去って、それを創造と具現化へと変容できるのだとしたら、と想像してみてください。
あなたにはできます！
ですが、古い不安のパラダイムを手放すことは、簡単なこととは言えず、時々あなたはご存じの待合室に座って、あなたの次の機会のドアに入るように呼ばれるのを待ちながら、ガイダンスがやってくるのを待つことを受け入れなければなりません。

誰もが待合室に到達する内なる強さを持っているわけではありません；いくらかの人はドアを開ける勇気が無く、また他の人々は待っている忍耐を持ち合わせてはいません。
待合室で座っているのはワクワクするような時間であるにもかかわらず、それは期待と不安が最大の時でもあり得るからです。

あなたが、自分の次の機会の待合室に座っている間、ここに来るまでのあなたのジャーニーの部分を認める時間を取ってください。
信頼と信用のこれらのドアウェイを入っていくのは簡単なことではありませんが、あなたはそれを行ったのです！
今、あなたが物質的な具現化へと実を結ぶのを待つ間、この待っている時間を、あなたの名前が呼ばれたときに待ち受けているだろう、どんな恐れや不安も解放する時間として使ってください。

地球上のソウルそれぞれは、全うするべき目的を持っており、いくらかは他のものとは全く違っています。そのためみなが同じ待合室で待っているわけではありません。
自分がうまくやったか、自分が正しい場所にいるか、等について不安に思わないでください；このメッセージを読むことをガイドされたことが、あなたがここに居る、という確認になるのですから。

待合室は素晴らしい場所であり、認める/受け入れる(allowing)ための時間です。
認める/受け入れることは、どんな結果のコントロールの必要性も放棄することです。全ての可能性のためのプランを手放して、ガイダンスを受け取ることにオープンであることです。
このガイダンスは、あなたのジャーニーの次のステップの間、最初からずっとあなたを駆り立てるでしょう。

この認める/受け入れるプロセスを通して、協調が起こります：あなたのガイダンスが、具現化を起こす行動へと導くのを受け入れてください。
スピリチュアルなレベルにおいてはすでに全てが存在しており、あなたはそれを物質的な創造へもたらすだけであることを忘れないでください。
このプロセスを隠すのは、そのプロセスの中でのあなたの役割を疑うことへと導く、まだ癒されていない信念のみなのです。

ですからリラックスしてくつろいで、出来る限りこの時期を楽しんでください。
あなたが知る前に、誰かがあなたの次の機会とともにこれらのドアを開けるでしょう。
あなたを待ち受けるものの創造主となるご自分の能力を信頼し続けて、神聖なるタイミングでそれが起こることを信頼してください。
あなたが待合室と１体となることを学ぶ時、あなたの世界は機会に満たされるのです。（たとえあなたが、それが何かをまだ見極めることが出来なかったとしても！）



愛をこめて、オーロラ


ｍｉｘｉコミュ ：　Ａｒｒｉｖｅｄ　Ｅｎｅｒｇｙ　ｏｎ　Ｅａｒｔｈ より転載させて頂きました。