<宇宙の月の1日>
KIN130 白い宇宙の犬
(存在 持ちこたえる 超える、ハート 愛する 忠実)
今日からマヤンカレンダーの最終月、「宇宙の月」に入りました。
次の新しい周期への扉であり、橋渡しでもあるこの月のスタートは宇宙の日。
ますますエネルギーが増幅しています。
あらゆるものを超えることで、より純粋な存在として「愛」と「喜び」を広げていく。
そんな28日間を過していきたいと思います。
最近、4本目の106番大天使ラツィエルを使い初め、同時にペールブルーのメッセージを空を見上げる度に感じていました。
ペールブルーは理解を超えた平和、大いなる意志、深い信頼、高次からのコミュニケーションを意味します。
水晶の月の間、50番エルモリアと44番守護天使の下層のペールブルーがライラックに変化しました。
ブルーは原色ですから、本来はピンクの要素を外から加えなければライラックになることはありません。
でも実際ボトルの色の変化を通して、光はすべての色から生まれるということや、オーラソーマは生きているエネルギーだということをいつもいつも実感させられます。
その間使っていたのは、99番大天使ザドキエル。
ザドキエル下層のピンクに、ペールブルーが加わるとラツィエルになります。
ボトルの色の変化は、自分自身だけでなく集合意識や無意識のエネルギーともシンクロしながら、本当に沢山のメッセージを発信しています。
今日しばらくぶりに届いた「the practitioner」(オーラソーマのプラクティショナー登録者に届くイギリスらの冊子)の中にマイクのメッセージとして、ラツィエル中に在るペールブルーのエネルギーに対する記述がありました。
まさに私自身がこの間ワークしていた、コミニュケーションの再評価に関しても解説されています。
生命の木のコクマーにあたるラツィエルを使い始めて以来ずっとビナーのボトルとワークしていたのも、次のボトル誕生に向けてのプロセスが既に始まっているように情報の中から感じられます。
色は自分を映し出す鏡。
色を理解することは、自分自身そしてプロセスに輝きを与え、自分を制限している緊張から自由になる機会を与えてくれます。
夕方、空のペールブルーが広がると、急に睡魔がやってきて少し横になりました。
起きると体や心が再生したかのように軽くなってリフレッシュ。
ピンクの自己受容とハートを愛する忠実さと共に、「宇宙の月」存在を持ちこたえ超える、ライラックの変容と再生のギフトだったのかもしれませんね。
PS.写真はセットの中の50番エルモリアと52番レディナダ。
何だか103番大天使ハニエルと104番大天使チャマエルへと変化しているみたいです。
素敵なコメントをありがとう
これからもmarielさんらしく、自由感じる選択を楽しみながら、輝いていってくださいね。
突然なんですが…
先生、先生からオーラソーマを学べたこと
本当に心から幸せだと思います
私は自分にとって自由に感じる選択を今しています*
その中で揺るぎない絆と信頼があることを感じて、感謝でいっぱいになりました
本当にありがとうございます