◆律動の月◆ガンマ24日
(ガンマ/第三の目/鎮める/光熱/立方体・前)
(ガンマ/第三の目/鎮める/光熱/立方体・前)
KIN67 青い月の手☆
白い世界の橋渡しのウエイブスペルの2日目☆月の音。
7.7.7.7の銀河のプラズマは収穫の週の3日目ガンマ24日。
神聖な愛へと第三の目が活性化されていくプラズマ。
クリスマス・お正月が明けて、銀河の流れに戻った感じがあります。
冬至からブログに記していた7.7.7.7.の流れも何故か2日ずれていたことに先程気づき、すべて訂正させて頂きました(ごめんなさい)。
グレゴリオ暦上の年末年始の行事に同期している間、何故か過去に戻るような不思議な違和感とずれを感じていたのですが、この感覚は例年以上で改めてタイムシフト~銀河へのシフトを経てきた今を知るメッセージのような気がします。
…というよりも、私の中では冬至が初春だったので、グレゴリオの行事に同期する為に少し調整していたのかな。
そのお蔭もあって、今年の年末年始は行事そのものよりも、風情の中にある神聖な小さな物事に愛をもたらす質の美しさに改めて目覚めの状態をもたらす時でもありました。
まさに極性を与える月の日の気づきです。
青い手は昨年の12.21のタイムシフトの太陽の紋章。
知ることを通して癒しを遂行する挑戦は、シフトの前後に極性を与えることで今という時を安定させる。
赤い空歩く者のウエイブスペルを超えて、新たな白い橋渡しのウエイブスペルに入った昨日から今日への流れが、改めて新しい銀河の時を生きていることを実感し安定させるギフトになりました。
シフト前に習慣化していた行事に目覚めの状態を与える。
以前は心地よく感じていた過去の習慣は、習慣を超えてその中にある質そのものを日常に生かす指針だと知る。
一枚一枚年賀状の宛名書きをすること。
庭の千両や万両を摘み、室内を彩ること。
丁寧に一つ一つ手をかけること。
ここにも「何をするか」ではなく、「どのような質をもたらすか」という祝福がありますね。
“時は金なり”の中で習慣化したあり方を超えて、瞬間瞬間の目覚めをもたらしたいと願う“時はアートなり”の中での新しい時の過ごし方へシフトした自分を知ることも出来ました。
知ることが挑戦であり新しい時を遂行することで癒しを安定させる。
日々が新しい日の出であり、日々が新しい始まり。
その遂行こそが、銀河へのシフトをグラウンディングする癒しなのかもしれませんね。
★ 月 … 挑戦 極性を与える 安定させる
◆青い手 … 遂行 知る 癒し
全ての存在が平和で幸せで愛の中で自由でありますように
Aloha & Mahalo POI. by Marmaria