シュタイナー宝石論

<宇宙の月の１８日>
ＫＩＮ９７  赤い律動の地球
（平等　組織する　つり合わせる、舵取り　発展させる　共時性）


７２の天使とカバラのコース仲間のお誘いで「シュタイナーの宝石論入門」の二日目に参加してきました。
今日のテーマは、テーマの“黄道12宮と12の宝石”。

先週ちょうどレベル2コースを終えたばかり。
両方を組み合わせて教えることが出来たらと思ったタイミングだったので、興味深い内容に集中力フル回転でした。

心の中でずっと問いかけていたクリスタルや宝石との関わり方。
それはずっとずっと以前、レムリアやアトランティスの頃の記憶から感じ続けていたことなのかもしれません。

夢で見た自然と共存しているレムリア時代の鉱物達の姿。
とても神秘的でありながら現実的な講義は、以前から感じているクリスタルや宝石、鉱物への理解により信頼をもたらしてくれました。

シュタイナー理論では、宝石とクリスタルは天使の感覚器官なのだそうです。
美しいメッセージと、講義の内容でクリスタルの関係は更にニュートラルなものへと進化していきそうです。

トルマリンは12星座の全てをあわせた石、キリストの復活と関係しているという講義や、購入した書籍での最も植物に近い鉱物という記述から、大切にしていたマスターのトルマリンのブレスや、今再び届いたトルマリンのクロスの意味が、言葉を越えたところで自然にひとつになっていくのを感じます。

メッセージは瞬間瞬間やってくる。
あとは応答し、受容するだけなのですね。

マハコハンを現在に選んでいたタイミングにやってきた素敵な機会。

シュタイナーの鉱物論からのクリスタルと宝石の意味と可能性に触れたことで、私の中で新たな意識の成長と、「自分は何処からやってきたのか…」という記憶が今再び呼び覚まされたような気がします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜・*:.　Ａｌｏｈａ　＆　Ｍａｈａｌｏ　.:*・゜ ＰＯＩ




ランチは蔦の絡まる素敵なこちらで～。
人気店らしく…開店前から人が並んでました。



メニューは粒粒雑穀が中心。
店内も素敵で、会話も楽しくとてもヘルシーなランチタイムでした。



先生の書籍＆守護天使カリエルカラーのブレス。
素敵な出会いと、天使仲間との再会に心から感謝します。