<水晶の月の25日>
KIN231 青い惑星の猿
(表明 仕上げる 生み出す、魔術 遊ぶ 幻想)
今日は蟹座の新月。
朝目覚めの時まで、ずっとマイク学長と話している夢をみました。
昨日のブログを書いてから、心の中で大天使ミカエルに「いつもが共にあると教えて下さい」と願いつつみた夢。
マイク=マイケル(ミカエル)。
夢を通して大天使ミカエルが、いつも一緒にいることを伝えてくれたのかな。
いつもはマイクからメッセージを受け取ることが多いのですが、今朝の夢は何か新しい計画について相談されているような場面でした。
話をする為に「英語を学ばなくては」と思っていると、マイク学長がその思いを見透かしたように「それは英語が得意な人に任せなさい」と言います。
準備が足りないと常に何かを取り入れようとするB94の上層のペールブルーのテーマに、信頼という一石を投じてくれたようでした。
大いなる意志をただ信頼して自分の出来ることをすれば良い。
「準備が出来ていない」というのは、今この瞬間のあるがままのの光を分かち合うという責任を回避する言い訳なのかもしれません…。
大天使ミカエルは夢の中で「私の守護を信頼して、天使の質を羽ばたかせ新たな共同創造の仲間として共に協力していこう」そんなメッセージを伝えてくれたような気がします。
ようやく内なるチャイルドが、天使であることを受容してくれたかな~
B20“スターチャイルド”のリターンは、B98“大天使サンダルフォン”
共同創造の夢を反芻しながらB98“大天使サンダルフォン”のボトルを使おうかな…とふと思い立ちました。
ガーデンワークでも一本目に選び、最近注文が続いたことから自分用にいつか使おうと購入していたものです。
大きく開花した百合にハートの開花を感じながら、私を育んでくれたルーツや全ての存在に向けて感謝を伝えると、基底部に感じるものがありワークの時から気になっていた頭頂のチャクラと共に塗ってみました。
つい先日一本目に選んだB50“エルモリア”は、カップのケテルのマスター。
ルートとクラウン、ケテルとマルクトが繋がり、姿勢がスーッと伸びるみたい。
B98“大天使サンダルフォン”はマルクトの王国(基底部チャクラ)を統治する大天使。
ヴィッキーを献身と共に支えたマーガレットボトルと呼ばれるB98“大天使サンダルフォン”は、自分自身への愛や支えてくれている全ての存在に対する感謝、しっかりと根を張る大切さを教えてくれています。
1998年6月21日に誕生した地球との繋がりを持つB98“大天使サンダルフォン”。
誕生直前のグラストンベリーの旅の間マイク学長は「このグループは旅を通して新しいボトルのサポート&ワークをしている」と話していました。
ペールバイオレット&ライラックのワークは、その11年目の誕生日だったんですね。
「この地球の為に何をするかではなく、私達がどのような質をもたらすか」
私達はいつでも支えられている。
他の何かになろうとしたり、誰かや何かで満たそうするのが依存だとしたら、自分自身の色や目的を見出し生きる時、自分の色ではないことを得意とする人にお願いしたり、その色の個性を持つ人にゆだねることは、新しい時代の協力による共同創造の一歩かもしれません。
その新しい協力へ開くことを依存と勘違いして罪悪感を持ったり、競争を恐れハートを閉ざすことから自由になることが、今本当に求められているのかもしれません。
その為に過去の苦味を甘みへと変容させていく。
B94“大天使ミカエル”繋がり、B98“大天使サンダルフォン”を思い出したこと。
2人の大天使は、地球のグリット構造に光をもたらす共同創造をしています。
そして、B98“大天使サンダルフォン”は、B94“大天使ミカエル”の恐れを変容の炎で焼きつくしサポートする大天使。
リスニングスター・ウイズ・インで選んだ B94“大天使ミカエル”
エメラルドハートコースで選んだB98“大天使サンダルフォン”
2つのボトルのシェイクカラーのバースデーケーキは、インカーネーショナルスターとハートのエメラルドの共同創造への祝福だったのかもしれません。