<太陽の月の13日>
KIN127 赤い水晶の月
(協力 捧げる 普遍化する、普遍的な水 清める 流れ)
レベル3コース後半も無事に終了しました。
後半3日間も、青空に天使のような雲が舞う虹のゲートが現れたり、最終日は大嵐とめまぐるしく天候が変化する中、何万年もの深い深い解放の旅をしているようでした。
「生命の樹」は本当にパワフル。
皆さんの選んでいるボトルとのシンクロや、其々が自分で過去の自分を手放し、解放しながら今に寛いでいく姿が、日を追うごとに輝きを増していくボトル達と重なるようで、とても印象的でした。
そんなコースをサポートしてくれた毎日の楽しいランチ。
最終日は翌日がホワイトデーということで、おやつはチョコフォンデュを用意していただきました。
コースの終わり皆さんが設問に答えているのを待つ時間は、安堵感と共に毎回とても安らぎを感じるひと時。
群馬では外の緑の草が夕日に照らされて、風になびいていたなぁとかその時々での風景をふと思い出します。
今回はフォンデュの為のフルーツをカットしたり、洗いものをしたり…そんな時間が何だかとても幸せでした。
写真は5日目に生命の樹に勢ぞろいしたボトル達。
月に照らされるボトル達が本当に綺麗でした。