<電気の月の24日>
KIN238 白い自己存在の鏡
(形 明らかにする 測る、果てしなさ 映し出す 秩序)
昨日は、マジェンダのワークショップでした。
用意した77番カップのウォータースティックのお水と、色のテーマを意識して活けて頂いたスペースに飾られたマジェンダのコスモス。
目に入るもの、口にするものもマジェンダづくしです。
9月から10月始めマジェンダを意識しつつ、大天使チャマエルを使っていたのですが、デブオーラ発チャマエルに関するメッセージを偶然目にして、この色のワークをしていたのは必然と実感。
このマジェンダワークは、ハートの部分で何とももどかしく…ちょっとしんどかったのですが、受け取った素敵なギフトで自分が日常的にオーラソーマと繋がっていることを再度確信出来ました。
昨日もマヤンカレンダーや数秘の観点からも、23番のボトルの話を随分させて頂いたのですが、23番ラブ&ライトは104番大天使チャマエルととても繋がりがあります。
そういえば、チャマエルのペンダントのマジェンダが減っているのを皆さんに紹介したり、2004年に誕生した頃のお話をさせて頂いたのもシンクロでした。
それぞれの色の体験のシェアは、言語を越えた感覚や感情や身体を通して、理解を深めることをサポートします。
ディープマジェンダはレスキューの色ということもあり、当日も身体での反応を現していたり、全てのチャクラを統合する色ということで、チャクラでの共振もいつも以上に感じられました。
体験や身体で感じた色は、きっとメッセージとして生きた叡智としてこれからも生かされていくでしょう。
色を学ぶのではなく“感じる”ことからギフトを受け取り寛いで貰えたら…そんな気持ちでスタートしたワーク。
今回もテーマ色のマジェンダから、日常へのギフトや自分の小さな成長に祝福を与えている様子が伝わってきて嬉しかったな。
次回はKIN5 赤い倍音の蛇に、レッドのワークを開催します。
レッドの目覚めに輝きをもたらすワーク。
皆さんふるってご参加くださいね。