<電気の月の21日>
KIN130 白い宇宙の犬
(存在 持ちこたえる 越える、ハート 愛する 忠実)
白い犬の日の今日、白い鏡のウエイブスペルが終わります。
いつもは静かな隣家の犬が、ミカエルのメッセージと白い犬のギフトを伝えるかのように鳴きながら見送ってくれました
本当に自分の鏡に映し出す出来事や、出会う人達を通して、自分の変化や成長に気付けた13日間だったと思います。
以前だったら気しすぎたり、投影したり、反応をしていたようなことを、今は距離を持ち必要ならばアクションしたり、手放せる自分を発見し、心の平和を感じられた時でした。
伊勢神宮では沢山の光に歓迎して貰い、ゴールデンスレッドのコースでカップを満たし溢れるほどの収穫を受容し、そして嵐のコンサートでは、沢山のポジィティブな「コトバノチカラ」と言霊に触れた、果てしなさと繋がる13日間。
今ここで自分の鏡に映し出す、ハートを愛する忠実さと共に、次のウエイブスペルに繋げることを心から幸せに思います。
写真は、伊勢の外宮全体をお参りした時に天上から差し込んだ神々しい光。
映し出すことを楽しんでいたら、お参りを終えたすれ違う人達も振り返り、光の輝きに感動していました。
こんな風にただ光を観て楽しみ、光を感じ気づき受容することで共振を生み出す。
そんなゴールデンスレッドのONENESSへと戻る旅を続けながら、存在を持ちこたえ越える今を楽しんで行きたいな。