<月の月の3日>
KIN239 黄色い倍音の嵐 (輝き 力を与える 行動する、自己発生 触発する エネルギー)
冥王星が太陽系の惑星から外れた為、全部で8個になったと言うニュースは、色々な意味で私に沢山のメッセージというギフトをもたらしてくれました。
私にとっては「冥王星が惑星かどうか…」ということを越えた、もっと大きなメッセージがあるように感じられたんです♪
時代からのメッセージでもあり、自分自身へのメッセージでもあるような…。
それを見せ、象徴する役割を冥王星が担っていたんだなぁ~と。
これは私なりに感じた事なのですが、3月に誕生した大天使アズラエルのボトル誕生とも、とても関連しているような気がするのです。
今は「冥王星さん、ありがとう~」と伝えたい気持ち!
冥王星自身は、惑星でもそうでなくてもどっちでも良いんですものね。
発見された1930年から2006年の76年間、この時代背景に惑星として認識されていたという事も深いメッセージですね。
占星術の観点からだけではなく、私の中で色々なメッセージが繋がって感じることも沢山あって、まだブログに書くまでに自分の中で消化されていませんが、きっと徐々にコースやワーク、ブログでもシェア出来ると良いなと思います♪
何だかメッセージが深すぎて、シンプルな言葉にならず…。今は“ウーン”と、うなっているばかりの私です(笑)
それにしても、この会議が行われた昨日のツォルキンは、“形 明らかにする 測る、果てしなさ 映し出す 秩序”がキーワードの「白い自己存在の鏡」
まさに、そのものの一日だったような気がします~!