(1) All Grown Up
(2) Closer
(3) Palmistry
(4) Wings To Fly
(5) Last One Home
(6) Nothing At All
(7) Imaginary People
(8) Ivory Tower
(9) Life Underground
(10) Reprise
1989年夏に John Wetton が Carl Palmer とかたらって ASIA としてライブ活動を開始した際、Geoff Downes は Greg Lake との RIDE THE TIGER プロジェクトの最中にあって、参集することができなかった。キーボードで代打を努めたのが John Young で、これは彼のデモトラック集。(5)は当時のセットリストに入っていた曲で、後の「Arkangel」。1990年6月には、ギタリストとして Par Thrall が正式に招聘され、Geoff Downes も復帰したため、John Young の ASIA 活動歴は数ヵ月で終わってしまうのだが、John Wetton との共作活動はその後も続き、QUANGO 結成に参加することで、再び、John Wetton、Carl Palmer とバンドを組むことになる。
(2) Closer
(3) Palmistry
(4) Wings To Fly
(5) Last One Home
(6) Nothing At All
(7) Imaginary People
(8) Ivory Tower
(9) Life Underground
(10) Reprise
1989年夏に John Wetton が Carl Palmer とかたらって ASIA としてライブ活動を開始した際、Geoff Downes は Greg Lake との RIDE THE TIGER プロジェクトの最中にあって、参集することができなかった。キーボードで代打を努めたのが John Young で、これは彼のデモトラック集。(5)は当時のセットリストに入っていた曲で、後の「Arkangel」。1990年6月には、ギタリストとして Par Thrall が正式に招聘され、Geoff Downes も復帰したため、John Young の ASIA 活動歴は数ヵ月で終わってしまうのだが、John Wetton との共作活動はその後も続き、QUANGO 結成に参加することで、再び、John Wetton、Carl Palmer とバンドを組むことになる。