松山千春の『旅立ち』という歌の冒頭が
頭の中をぐるぐるぐるぐる回って止まりません。
ハンバーグ作るのにたまねぎ切ってる時からずっと・・・。
そして、
らくの頭が濡れているのは雨なんかじゃないわ、降られていない～
朝のお散歩で泥の地面を掘り掘りして、
そこに鼻づらを突っ込んで嗅ぎまくって顔中泥まみれに・・・。(;_:)
家に帰ってソッコー洗われてしまったらくなのでした。
せっかく曇天の中、雨に降られず散歩に行けて大らっきゅ～だったのに、
こんなことでびしょ濡れ、アンらっきゅ～。プラマイゼロらっきゅ～。
そして夕方も、ちょうどお散歩時間に雨は止んでいたのだけど、
もたもた歩いているうちに降られた～～～。
らくの体が濡れているのは今度こそ雨でした。濡れたーーー。
どこからどう見てもネズ公だな・・・。濡れネズミ。アンらっきゅ～・・・。
濡れたストレス発散のため「熊出没注意」と化すらく。
らくわざ辞典:晴耕雨読
晴れの日は田んぼを耕し、雨の日は家で読書をすること。
都会の喧騒を離れ、田舎ライフを満喫すること。
今晩はたまった本をじっくり読むぞ～。雨だし！田舎だし！
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