お天気運に恵まれているらくも、さすがに梅雨は避けて通れない。
それでも今朝の散歩時間はまぬかれたよ。
大らっきゅ～♪
ズンズン散歩。
いつもの神社ではあの方々のメンバーが増員されていた。
生垣の後ろになにやら灰色のちいさなものがチラチラしてると思ったら。
あ、チビ猫。も、も、萌え系～。
覗きに行ったらハチワレが心配してついてきたので、
たぶんこの方がお母さんなのだね。
そして、夜。
本格的に降ってきたよ～。ザーっと来てるよ～。
ええっ！？お散歩無しなのっ！？ 
抗議のまなざしを向けてくるらく。
悲しみに尻尾下がる。何故かおもちゃくわえたまま。
しょんぼり。ショックで倒れているらく。
涙のアンらっきゅ・・・。
そう泣くなよ。雨だって降らなきゃいけない。
特に水源に恵まれない我らがうどん県では、時々降ってくれないと渇水地獄になっちゃうからな。
ペットボトル潰しでもして憂さ晴らしておいて。
とりゃーーーーーーっ！！！憂さ晴らしにいつもより激しくやる！
500ｍｌなんてあっという間に三角にペッタンコだ！
そして、お決まりの「熊出没注意！」の顔になるのであった。
らくわざ辞典：。梅雨に降らぬと土用に降る
梅雨に雨が降らないと真夏にたくさん降るという天気ことわざ。
土用のうなぎの日は晴れていてほしいから、
梅雨に降っておいてくれた方がいいな。
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