『サバT』に続いて、土佐清水PR第二弾でーす。
イベントのためとはいえ、せっかく清水に行くのだからと
同行のメンバーに、「サバずし何本にする?」と聞いておくのも事前のお仕事?
速攻で答えが返ってくるほど、清水のサバずしっておいしいのです~。
その本数を地元のダンサーに伝えて、予約してもらっています。毎回。
時期があるようで、「まだ大丈夫と思います」と答えるのは地元っ子ダンサー。
そうか。そうなんだ。そりゃそうよね☆旬はあるよね…、と納得したりして。
でもヨカッタ。
そして待望の清水のサバずしっ!
土佐清水の鯖は、【清水サバ】というブランド名があるほど有名。
このサバずしは焼きさばにしてあるので、香ばしさと脂がのっていておいしい。
お口の中でトロけます♪
利かせたお酢とのバランスもよく、あと口がいいので、ついついパクパク。

…写真は、私が平らに持っていなかったので、容器の2/3まで寄ってしまいました。
なので詰んだ感じの写真になってマス。(空きの部分は写していませ~ん
)
おいしいものがいっぱいの高知。
山や川、海に恵まれ、そして太陽や雨の強さ…
大自然のありがたい恵みと、それらを美味しく加工してこられた知恵や技に、
つくづくと幸せを感じております


イベントのためとはいえ、せっかく清水に行くのだからと
同行のメンバーに、「サバずし何本にする?」と聞いておくのも事前のお仕事?
速攻で答えが返ってくるほど、清水のサバずしっておいしいのです~。
その本数を地元のダンサーに伝えて、予約してもらっています。毎回。
時期があるようで、「まだ大丈夫と思います」と答えるのは地元っ子ダンサー。
そうか。そうなんだ。そりゃそうよね☆旬はあるよね…、と納得したりして。
でもヨカッタ。
そして待望の清水のサバずしっ!
土佐清水の鯖は、【清水サバ】というブランド名があるほど有名。
このサバずしは焼きさばにしてあるので、香ばしさと脂がのっていておいしい。
お口の中でトロけます♪
利かせたお酢とのバランスもよく、あと口がいいので、ついついパクパク。

…写真は、私が平らに持っていなかったので、容器の2/3まで寄ってしまいました。
なので詰んだ感じの写真になってマス。(空きの部分は写していませ~ん


おいしいものがいっぱいの高知。
山や川、海に恵まれ、そして太陽や雨の強さ…
大自然のありがたい恵みと、それらを美味しく加工してこられた知恵や技に、
つくづくと幸せを感じております


