アサンテが草を運ぶとサーナ飛ぶ

2017/04/30

本日は、丸一週間 八日振りに上野に行った。
サーナ、ミリー、ハトゥーウェの捕食に、交代飛翔、ハトゥーウェの水浴びと中身の濃い一日だったが、昨日のサーナの水浴び情報にかなりがっくりしている・・・・。

もう5月になろうというのに、バードウオッチングに出かけてばかりで（昨日の土曜日、サーナが水浴びした日は姪の招待で、東京ホビーショーへ）、ハシビロコウの水浴びを見逃した回数が半端ない・・・。(ToT)/~~~

まいにちハシビロコウ ミリー編

2013/04/28



2011/04/27



2009/04/30



2016/04/26



2011/04/30



2014/04/26



ハトゥーウェ（左）と　2017/04/22

ツバメ

２号観察小屋はいつもと違ってカメラマンで椅子がほぼ満席状態でした。
右側では、葦原の中で囀るオオヨシキリ狙いの人、中央はカモや猛禽、サギ等、左側は巣材運びに忙しいツバメの夫婦にコチドリやチュウシャクシギ。

最初は右側でオオヨシキリが出てくるのを待ちましたが、一向に出て来る気配がないので左側へ。

干潮で潮が引いた干潟に数分おきに飛んできては嘴いっぱいに泥をくわえて何度も行き来してました。























東京港野鳥公園内の建物で営巣しているのではないようです。
おとなりの大田市場かな～。

隣りにいた男性が奥さんに「イワツバメ」と自信たっぷりに説明されてたので、今の今まで「イワツバメ」と信じていましたが、この記事をアップする前に、ツバメとの違いを見てみようとネットで調べたら、「イワツバメ」でなく、ツバメという事が判明。
イワツバメ見たの、初めてだ～！と喜んでいたのに残念！！

人生三度目のキビタキ♂

東京港野鳥公園にキビタキが入った翌日の28日、自転車を一時間弱漕いで駆け付けましたが、見つけられません。
カメラマンの多い3号観察小屋周辺から1号観察小屋周辺に移動したらしいとネイチャーセンターで聞き、探してみましたがいません・・・。
２号観察小屋でツバメを撮影してから、野鳥公園近くにある大井ふ頭中央海浜公園に移動しました。

なぎさの森は１０日前にも来てますが、今回も途中であったバーダーさんに、何もいないねえ・・と言われ、きょうも駄目かと完全にあきらめムードに。
自然観察路を一周した後、前回は犬を散歩させてた人がいたので入らなかった芝生広場でも歩いてみようとだ～れもいない広場に入ると、数m先の枝にとまる小鳥が！

どうせ、朝から見飽きてるシジュウカラだろうとカメラを向けると、何とキビタキのオスではありませんか。＼(^o^)／

人生、３度目、自力で見つけたのは２度目のキビタキのオスです～！















日陰で寒く感じ始めた頃、私が一人で折りたたみ椅子に座っているのに気が付いた年配の男性が近づいて来ました。胸には野鳥用の双眼鏡がぶら下っています。
キビタキがいると撮った画像を見せてあげ、その場を後にしました。
あれからキビタキが出てきたか、気になるところです。

まいにちハシビロコウ シュシュ・ルタンガ編

2011/04/30



2009/04/29



2017/04/16



2012/04/17



2010/04/26



2017/04/15



サーナ（奥）と　2016/04/26

シマアジ再び

先日のシマアジは天気が良過ぎてコントラストが強かったので、曇りの日に行って撮影し直してきました。

まいにちハシビロコウ サーナ編

2011/04/28



2016/04/26



2011/04/30



2009/04/29



2012/04/29



2014/04/28



アサンテ（手前）と　2013/04/25

2010年4月26日のハシビロコウ

一日遅れてしまいました。というか、今日の日付に近いのが26日しかなかったので・・・。


この日の外組はハトゥーウェと


ミリー　（この後、放飼場へ）


ハトゥーウェの足環をチェック中



出てきたミリーに挨拶　（威嚇です）


ハトゥーウェは羽干し


ミリーも羽干し


ミリー、口の中が出ました　(；ﾟДﾟ)


ハトゥーウェは綺麗に欠伸だけ


狭いけど


池で捕食


注意書きなどがいっぱいあって、見る場所確保が大変だった時代






飛びまくるハトゥーウェ


ミリーはお休み


その後、コモモ見学一時間半

まいにちハシビロコウ アサンテ編

2012/04/29



2014/04/28



2011/04/30



2016/04/23



2015/04/26



2009/04/29



サーナ（左）と　2013/04/28

シマアジ

我が家の近くのＴ川の干潟にシマアジがいるというので、ツミを撮影後に行ってみた所、丁度うまい具合に干潮の時刻で、至近距離でシマアジを堪能してきました。
後からいらしたバーダーさんに伺うと、二週間前からいるそうです。
どうやら餌を貰ってるらしく、岸に上がって来そうなほど警戒心の無いシマアジでした。

サンショウクイ、シマアジと、二日でライファー （4番目の項目を参照）が二種増えました。(≧▽≦)