まいにちハシビロコウ ハトゥーウェ編

2017/05/29



2012/05/28



2014/05/31



2010/05/27



2010/05/31



ミリー（右）と　2016/05/21

給餌に忙しいパパカワセミ その２

その１　から８分後。小魚咥えてパパカワセミが戻ってきました。















巣立ちした子に親が給餌するのは何日くらいなのか、ネットで調べたところ、五日間というのもあれば二週間というのもありました・・・。
さて真相は・・・。

まいにちハシビロコウ ミリー編

2017/05/28



2017/05/27



2010/05/31



2013/05/28



2014/05/29



2013/05/28



ハトゥーウェ（奥）と　2017/05/29

給餌に忙しいパパカワセミ その１

７０－３００㎜の望遠レンズでは証拠写真ですが。

東京ディズニーランド、シーの共通年パスを所持して、会社が休みの日にせっせと通っている次女は私のお古の２８－３００㎜を使用しているのですが、もっと大きいレンズが欲しいと言い出したので、二人で折半して買おうかと考え中。
ただでさえ背中が痛いので、重い＆高いCanon純正レンズでなく、他社の軽い＆安いので充分かと。

捕食直後の水飲み

5月27日

時系列が逆になりますが、２７日の最初の捕食の直後のサーナの様子です。
水を飲もうと下を向く度に鯉が嘴から出てくるので、苦労してました。
少なくとも、七回はやってた気がします。
見学していた人も、鯉が出てくるのに初めは驚いてましたが、何度も繰り返すので、皆さん呆れて笑ってました。(^^ゞ
サーナ、楽しい場面をありがとう。(^^♪

まいにちハシビロコウ シュシュ・ルタンガ編

2011/05/31



2014/05/29



2015/05/30



2014/05/29



2017/05/29



サーナ（手前）と　2017/05/30

カワセミ四兄弟

昨日撮影したカワセミです。









池にせり出した枝に集合したカワセミ兄弟。
一羽が池に飛び込みました。
ここからでは葉っぱが邪魔して良く見えません・・・。
すると、遠くなるけど、四羽が綺麗に見える場所があるよと教えてもらって移動すると。







西日に照らされた子供たちが勢揃い。
両親が加わって、六羽にならないかなと閉園近くまで粘りましたが、子供が二羽飛んで行ってしまいました。

サーナの捕食

昨日5月27日のサーナの捕食の様子です。
この日は、11時13分頃に最初の捕食があり、一回で成功。
この動画は二回目の捕食で午後2時19分頃にありました。
最初、失敗して追いかけて二回目成功は私の最も好きなハシビロコウの捕食のパターンです。＼(^o^)／

まいにちハシビロコウ サーナ編

2012/05/29



2011/05/31



2013/05/28



2009/05/31



2014/05/31



2011/05/25



アサンテ（右）と　2010/05/28

カワセミ父子 その２

池に飛び込んで小魚をゲットしたお父さん。
子供の待つ桜の木に飛んで行き、今度こそ給餌かと思ったら、子供の口に入れはするものの、離しませんでした。
独り立ちを促しているんでしょう。
咥えたまま、また飛んで行きました。






















二羽の足の色、胸の色を見比べて下さい。　綺麗な方が大人です。


４分後に見つけた時には何も咥えてませんでした。自分で食べちゃった？

カワセミを狙うカメラマンが増えるにつれ、いったいこの人たちは何を追っているのだろうと質問する人が増えてきました。
そこで、毎年ここに巣立った子供を連れてカワセミがやってくる等と色々説明すると、こんな東京の真ん中にカワセミがいるなんて！！！と全員驚いてました。

私がここで初めてカワセミを見た時も同じです。

いつまでもこの光景が繰り返されることを祈るばかりです。
それにしても、一体どこで営巣しているんでしょう・・・。