ズーラシアのボンゴ

神戸どうぶつ王国から出張展示されているハシビロコウ、ボンゴと会うのは昨年夏の那須どうぶつ王国以来です。

嘴、下腹部の羽毛、足などが以前に比べると綺麗になっていましたが、それらのアップはまた後日、嘴を開けたボンゴからどうぞ。















アクリル硝子に写り込まないように黒っぽい服装で行ったのですが、逆にそれが鏡のようになり、ボンゴを刺激してしまったようです。
網の方がストレスにならなかったかもしれません。

上野のハシビロコウの欠伸は、始まってからでも撮影できることが多いのですが、ボンゴの場合、あっという間に終わります。
偶然にカメラを構えている時でないと撮れませんでした。