母が亡くなって、きょうで丁度二週間。
お彼岸入りの日に亡くなったので、実家の家業等の関係で通夜、告別式が十日遅れになりましたが、それも無事に終え帰京し、落ち着いた日が戻ってくるかと思ったら、マンションの大規模修繕のお知らせがドアのポストに入っておりました。
それによると、工事着工が今月末で、工事竣工が十月の中旬・・・・。何故に夏に行うのか・・・・。
CSアンテナ撤去しろとか、バルコニーに置いてあるものは全部片付けろとか、色々書いてありました。
22年間、庭のある生活をしていたので、ここに引っ越しして来た時、かなりのガーデニンググッズを持って来ました。
それをせっせと片付け、ごみ置き場を何往復したか。ああ、疲れた・・・。
この四枚は庭のあった時代
マンション入居当時 (8年前)
きょう。かなりの量を捨てたあと。残骸…。
毎年夏に作る、朝顔、ゴーヤのためのプランターは土を捨てて、洗って押し入れに入れられるのか。
無理ならば捨てる運命に・・・。
粗大ごみに出したのは、
・スイレンを育てていたタライ、五個 × 300円
・プランター置台 三個 × 300円
・キャスターのついたワゴン(シェルフ?) 四個 × 300円
・ベランダストッカー 一個 × 300円
昨日、久し振りに上野に行ったのですが、カメラのデータのコピーなど全くの手つかず状態。
バルコニーが片付くまで、しばらく「まいにちハシビロコウ」のみになるかと思います。