梅園の花見客で賑わっていたというのに、人に慣れたのか、頻繁に現れるジョウビタキのメス、ルリビタキのオスとメス。(慣れたといっても、ここで餌付けされていたわけではありません!!)
大都会ならではでしょう。
前回お会いしたフィンランドの女性カメラマンも、東京の野鳥は人に慣れている、フィンランドでは人の姿を見つけると野鳥はすぐに隠れてしまうと流ちょうな日本語で話されていました。
代わる代わる、時には同時に現れてくれたので、7時間以上、楽しい鳥撮り時間を過ごすことが出来ました。
左が♀、右が♂
大都会ならではでしょう。
前回お会いしたフィンランドの女性カメラマンも、東京の野鳥は人に慣れている、フィンランドでは人の姿を見つけると野鳥はすぐに隠れてしまうと流ちょうな日本語で話されていました。
代わる代わる、時には同時に現れてくれたので、7時間以上、楽しい鳥撮り時間を過ごすことが出来ました。
左が♀、右が♂