オンライントレード

１１月後半からオンライントレードを始めてみた。
これまで株には全然興味がなかったのだが、ちょっと「社会人のたしなみ」程度には知っておいた方がいいかなぁ、と思って申し込んでみたのだが。
始めてみると、これが結構面白い。
私はお遊び程度なので資金は７万円でやってるので、買う銘柄も限られているのだが、百円単位の損得に一喜一憂している。
自分の予測が当たると嬉しいし、はずれたらその後の戦略をどうするか考えるのがまた面白い。

次は東証システムでも作っちゃおうかな(笑)

オラクルのテーブル属性変更

来春の情報処理試験は「データベース」を受けることに決めた！

とりあえず今使ってるオラクルの操作について覚えていこう。

作成したテーブルのフィールド属性を変更する

alter table TEST
modify FIELD1 char(20)

FILED1の長さを20に変更する。

＃今日は天気も良くて風も静かでひなたは暖かかった♪

入力ミス

みずほファイナンスの単純入力ミスで３００億円の損失と市場混乱のニュースがあった。
「６１万円１株売り」を誤って「１円６１万株売り」と入力したらしい。
どんなシステムでもありがちな入力ミスである。
だから入力チェックという制御が必要だし、データは入力時にできるだけ正しくなる仕組みが大切なのだ。
当然、今回のシステムにも入力チェックはあったが上場初日だったため株価が決定しておらず取引価格幅のチェックはできなかったようだ。
せめて流通株数のチェックだけでもできないものかと思うのだが（警告ではなく入力不可とする）「カラ売り」などという売買方式があるらしいから駄目なのかな？

それにしても恐ろしい。
私が作ったシステムで入力ミスによって多額の損失や生命の危機が起こったら、と思うと本当に恐ろしい。
チェック機能が簡単に確実に装備できる開発ツールってないかなあ。