恋とロックは乙女のサプリ

恋しさとせつなさと心強さと音楽と飲み食いと仕事と遊び、とか、つまりは生活の諸々を。

音と青春をSYNTHにメモリー。

2009-04-19 08:58:06 | 音を楽しんだり、創ったり、考えたり。
やることもないんでmicroKORGで音作りをしようかな、と思ったら。
取説が見当たらない。
どこやったっけな。

microKORGは鍵盤数が37でしかもミニ鍵盤。
ピアノとかの演奏をするには全然不向きなんだけどサブのシンセとして効果音とかちょっとしたフレーズを弾くためだったらそのコンパクトさで持ち運びにも便利。

今度大塚愛のセッションイベントにキーボードで参加することになりまして。
『SMILY』のイントロの音を作りたかったのに。
俺のシンセ第1号はYAMAHA CS1xでした。
高校の時、LUNA SEAのコピーをやった時に『HURT』って曲のイントロのシンセベース音をこのシンセで作りこんだのは良い思い出。
あの音は完璧にコピーしたなー。
今でも曲作る時には愛用してます。
たぶん一生手放せない。