恋とロックは乙女のサプリ

恋しさとせつなさと心強さと音楽と飲み食いと仕事と遊び、とか、つまりは生活の諸々を。

2007-03-30 00:04:52 | 恋だの愛だの言ってみたりする。
大事なこと。
俺は愛だと思ってます。
その考えは未熟ですか。
愛があればやっていけるかと。
そしてその愛は冷めることないかと。
もしもこれから一緒に歩いていくのであれば。
他のことは何とかついてくる。
その考えは変わらない。

愛を口にするのはチョット恥ずかしい。
それでも君に訊ねられれば。
俺は言うよ。
そしてその言葉は嘘じゃなかったよ。
言葉で口にするより何倍も。

まだ夢の中。
とても悪い夢の中。



長らく続けてきました。
この重低音マイライフ。
勝手ながらしばらくお休みを頂きます。

忘れてくれてもいいよ。
おやすみ。

ミニスカじゃないポリス

2007-03-27 21:54:26 | 日々の生活全般。
そうだな・・・あの時は確か。
ミスチルの「Atomic Heart」の『クラスメート』を聴きおわって「深海」の『ありふれたLove Story~ 男女問題はいつも面倒だ~』を聴きたいな、と思っていた頃だ。
あ、例の如く営業車の中でね。
平和島から第一京浜に出る交差点ですよ。
信号は赤。
後輩からマイWILLCOMに着信。
電話に出る俺。
信号は赤。
後輩「今大丈夫ですか?」
俺「車だけど赤だから良いよ」
信号青になる。
俺「あ、青になった。すぐ停めるからそのまま待ってて」
車動き出す。
俺、交差点を右折。
受話器はまだ耳の辺り。

ウー

白バイ。
俺「あっ」
電話をとっさに隠す。
時遅し。
後輩「もしもし!もしもし!」

police「ハイ、止まってー」

俺、車を路肩に停車。
後に白バイ停まる。
警官、近寄ってくる。
俺、窓を開ける。
police「免許証見せてくださーい」
俺、免許証を渡す。
police「交差点は一番危ないんだよー、初めて?」
俺「はい、初めてです」
police「じゃ、チョット待ってて」
警官、バイクに戻りなにやら書類を書き、戻ってくる。
police「○○町(板橋区の俺の住所)なんだねー、自分昔板橋署にいたんですよ」
俺「あ、そうなんですか。そのご縁で見逃してもらえないすかね?」
police「あー、それはダメだねー」
俺「そうすよね・・・」

俺は今までゴールドだった。
当然罰金が発生するだろうけどなぜかそのゴールドがなくなるっていうのが一番凹んでいた。
俺「ゴールドなくなるんですか?」
police「そうですねー、でも運転は色でするものじゃないから、アハハ」
警官、そういって腕を叩いた。
運転は腕ですか。
俺、「それと心ですよね」と言おうと思ったが虚しくなって止めた。

手続きが終わり警官は去っていった。

車はその後上司が使う予定だった。
それは予定通り。
大森海岸駅にて車は上司に渡した。

その後このやるせないキモチを慰めるためにとりあえずam/pmでシュークリームを買って食いました。
こんな悲しい日ではありましたがなぜか商談が決まりまくりでした。
よい成績を残して報奨金を罰金に当てようと思います。
仕事万歳。

春眠暁を覚えず

2007-03-26 00:25:20 | 日々の生活全般。
・・・なんてことわざがありますが。
まだ朝晩はチョット肌寒くて。
朝が来たのがわからない(暁を覚えず)って程ではないね。
それでも日中はだいぶ暖かくなりました。

この週末は寝てばっかだったな。
金曜日は地元の土間土間で飲んで。
その影響かわからんけど申し訳ないぐらいに身体中の機能が停止しまして。
土曜日は昼近くまで寝てました。
普段は休みの日こそ早起きなのだが。

で、昼は茄子とトマトソースのパスタを美味しく頂戴しました。
腹が満たさせるとこれまた眠気が襲ってきまして。
座椅子を傾けて昼寝しました。

で、高崎に行く用があったため昼過ぎに我が家を出発。
高崎線に乗って北本駅で勝男君に拾ってもらう予定だったが電車の中でまた眠ってしまい起きたのは次の鴻巣駅という有様。

その夜はTOR君の新居にお邪魔して男同士ベースの3弦4弦はやっぱり大事だってことを話したりしました。
で、AM3時ごろ眠り起きたのはまた正午近く。

熊谷でバンド練習をしまして帰りの湘南新宿ライン車内でまた眠りました。

で、ただいま月曜日です。
それはつまり今から寝て起きるとまた勤労の日々。
しかし眠くなってきた。
寝てばっかりだったがまだまだ眠れるな。

この週末私と関わりあった全ての皆さん、おやすみなさい。

MAPPI HOUSE

2007-03-21 19:17:44 | 音を楽しんだり、創ったり、考えたり。
特に予定の無い休日。
録画してたROCK FUJIYAMAを見た。
ken yokoyamaが出ててマーティー・フリードマン達と演奏してた。
その中でIRON MAIDENの『THE TROOPER』という曲をやっていた。
カッコいい!

そんなわけで早速TSUTAYAに走って借りてきました。
IRON MAIDENはベスト盤を見つけてOKコンピューターだったわけだが、ここのTSUTAYAはアルバム5枚1,000円で借りれる。
他にも4枚を選んだ。
最終的には4枚はANGRA「ANGELS CRY」、SYSTEM OF A DOWN「HYPNOTIZE」、ガゼット(現the GazettE)「斑蠡~MADARA~」、Mr.Children「KIND OF LOVE」に落ち着いたのだがその過程で細野晴臣の「HOSONO HOUSE」も候補として考えた。
細野さんが狭山の自宅に友人のミュージシャンを呼んで作った初めてのソロアルバム。
宅録の先駆け的な感じなのかね。

そういえば俺のソロアルバムもずっと頓挫してるな。
ちゃんとしたやつは。
頓挫ぶりだけはYOSHIKIのVIOLET UKやザック・デ・ラ・ロチャといった大物と肩を並べてます。
いかんよ。
どうしようか。
MAPPI HOUSE

とりあえず掃除しよう。
今のMAPPI HOUSEは友人のミュージシャンが足を踏み入れられる環境じゃないからな。
枯れた観葉植物は近くの公園に捨ててきました。