Practice Makes Progress

~ナースえいや三十にして立つ~
アメリカでCNA→ICU RN→NP

学籍課の電話

2009-09-18 12:11:27 | 【アメリカ】看護学部入学まで
通っている大学の学籍課(?)の不思議。

学籍課に電話すると自動メッセージが流れて
用件別にわかれている番号をプッシュしていきます
これは普通ですね
オペレーターとの会話を選ぶとオペレーターが出てくれるんだけど
出てひと言目が

「保留にします」

なんですよ~(何回も電話しているけど毎回同じ
そして言葉を発する暇も与えずに保留の音楽が永遠と流れる
「自動メッセージで「順番にお繋ぎしますのでお待ちください」で良くない?」
と思うのはえいやだけでしょうか

そしてここからは今日の話
学籍課に電話してオペレーターAと会話
えいやの情報をシステムで確認しなければいけなかったので
Aが確認している間、えいやは保留で待っていました
保留が切り替わってAが回答をしてくれると思いきや
今度はオペレーターBが「ご用件は何でしょうか?」と出てきました
「あれ~?」と思ったけど
「きっと保留を新規と間違えて取ったんだろうな~」と軽く流して
Aに伝えた内容をBにも伝えました。Bも情報をシステムで確認するべく
電話を保留に切り替えたのでえいやは待ちました
少しして保留が終わって回答が得られると思いきや
またもやオペレーターCが「ご用件は何でしょうか?」と出てきた

もうね、この時点でえいや脱力です
直通にせず自動メッセージで順番に繋がるようになっているのは一理あるけど
逆に直通ではないからこそ、こういう悪循環に陥るのにうんざりです
せめて保留と新規の区別がわかるくらいのシステムを作って欲しい

実は、この大学には他にも色々不満があって
全体的なサービスやシステムが本当に悪い
留学時代に通った大学も同じ州内の州立大学なのにあまりにも違いがある。
州外のいくつかの大学(University)にも電話連絡をして
サービスを受けることがあるけど
効率や態度の悪さでは今の大学がピカイチ
これはやっぱりUniversity(学費が高い)と
Community college(学費が安い)の違いなのかな

通っている大学を好きになれないって悲しいですね


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1 コメント

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1967年アメリカ貧乏留学物語 (Mike)
2009-09-18 16:25:14
1967年からアメリカに留学した当時を思い出しながら、ノンフィクションですが、ブログに書いています。
お時間がありましたら、立ち寄ってみてください。
http://blog.goo.ne.jo/usa1967/
http://blogs.yahoo.co.jp/chase1418/
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