【2015年7月7日追記】
1点抜けていた部分があったので書き足しました。
追加した部分は赤字になっています。
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5月某日、39週4日にて7lb11oz(3,500g)の第1子女児を出産しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0136.gif)
経過を簡潔に書くと...
①予定誘発分娩で入院し![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0041.gif)
②陣痛促進剤を投与され
③いきなり間隔が2-3分![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
④おしるしがあり
⑤子宮口3cmになった時点で人工破膜(人工破水)
⑥子宮内圧カテーテルを挿入され
⑦Epiduralで痛みの緩和を図るも
⑧麻酔が右半身しか効かずやり直し![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
⑨大量の点滴により子宮口&下半身が大幅に浮腫み![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
⑩27時間の誘発でも子宮口全開にならず
⑪児頭骨盤不均衡もあって
⑫帝王切開![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
⑬誘発中には発熱で抗生剤投与
⑭産後も浮腫みが酷いため利尿剤を処方されるハメに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
幸いだったのは
この間ずっと娘の心拍が下がる事なく元気であり
無事に健康かつ五体満足でこの世に生を受けた事ですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
①予定誘発分娩で入院
実は30週過ぎから骨盤の狭さを指摘されており
胎児が8lb(3,600g位)を超えたら帝王切開と言われていました。
37週2日のエコーでは推定体重が6lb14oz(3,120g)Σ(゜ロ゜;)
(L&Dナースの言う通りデカかった→ここを参照)
大きく育ちすぎる前に産んでしまおうという事で
39週3日に当たる日に予定誘発分娩で入院。
②陣痛促進剤の投与 & ③間隔が2-3分
Cytotecという子宮口を柔らかくして陣痛を起こす薬を
子宮口に挿入されること2回。
1回目から上手く陣痛が付いて「いい感じじゃ~ん
」と余裕ぶるものの
陣痛の間隔はいきなり2-3分
(短すぎ
)
この時の子宮口はと言うと…
1cmさえも開いておらず、Effacement50%、Stationは-3。
5時間後に2回目のCytotecを入れて様子を見るも
子宮口が1cm開いてEffacementが60%になっただけ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
にも関わらず陣痛の間隔はもっと短くなって1-2分![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
さらに5時間後にはIV pitocinに切り替えて
間隔が開くように看護師さんが薬の量を調整してたけど
引き続き1-2分から2-3分の間隔だった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
陣痛の間隔が異常に短かったのは
膀胱に尿が溜まりすぎてたのが原因だと思う(えいや的見解として)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0197.gif)
IV fluidの投与をずっと受けてたのに毎回排尿の量が少なかったし
Foley(導尿カテーテル)を入れた時
一気に1L以上の尿が出てきたのには驚いた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
だって、1Lも尿が溜まってれば尿意があるはずなのに
ぜ~んぜん無かった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
どうやら娘の頭が膀胱とか尿道の一部を圧迫してたらしく
尿が出きらずに常に溜まっている状態だったみたい。
膀胱がパンパンだと陣痛の間隔に影響及ぼすから
多分これのせいで最初っから異常に短い間隔だったのではないかと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0164.gif)
④おしるし
IV pitocinを始めて1-2時間後くらいにおしるしがあった。
同僚がおしるし(英語ではMucus plugと言う)は
「血が混ざった鼻くそみたいだよ」と言ってたけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
まさにその通りだった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
⑤人工破膜(人工破水)
誘発開始13時間後、子宮口が3cm開いた状態で
えいやのOB/GYNであるDr. Cが人工破膜させました。
破膜自体は痛くないんだけど
それまでの過程(破膜させる棒を入れたりするの?)が非常に痛い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0210.gif)
破膜させた時はチョロチョロとしか羊水が出てこなかったけど
Epiduralのカテーテル入れるのに横向きになったら大洪水だった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0228.gif)
⑥子宮内圧カテーテル
入院直後から分娩監視装置(Electronic fetal monitor、EFM)を付けて
胎児の心拍数、胎動、子宮の収縮をモニターしていました。
ノンストレステスト(NST)の時に
2本のベルトを使ってお腹に装着するアレです。
EFMの利点はNon-invasiveなところ。
体の外側に付けるので感染などのリスクが無いし、お手軽です。
欠点は、子宮の収縮の強さが正確ではないところ。
EFMでは子宮収縮の強さが20、30などの数値で示されるけど
妊婦Aさんの20と妊婦Bさんの20は同じ強さではないんです。
正確な子宮収縮強度を知りたければ
子宮内圧カテーテル(Intrauterine pressure catheter、IUPC)を
破膜後に子宮内へ入れる必要があります。
InvasiveなIUPCは何かしらの理由がない限り使われないけど
えいやの場合は異常に短い陣痛間隔のせいでしょうか?
使用理由を聞かなかったので正確な答えはわからないけど
人工破膜した後にIUPCのオーダーがDr. Cから出ました。
IUPCのカテーテルはとても細く
看護師さんが挿入する際にカテーテルが入ってくる感覚はあったけど
痛みを感じる事は無かったです。
IUPCがあればEFMは必要なくなるので
EFMとベルトを取ってお腹がすっきりしたのは良かったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
⑦Epidural & ⑧やり直し
人工破膜させた後にEpidural(無痛分娩の麻酔)OKの許可が出たので
まだまだ余裕で我慢出来る範囲だったけど
痛みで体力消耗するのも嫌だから早速お願いした。
その晩はAnesthesiologist(麻酔科医)の出番が無かったらしく
当直のAnesthesiologist、まだ病院に来てなかった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0172.gif)
Epiduralのカテーテルを背中に入れて
ようやく痛み止めをもらえたのは1時間半後くらい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
破膜後から痛みが強くなり始めて多少辛かったけど
我慢出来る範囲内だったから良しとする![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0197.gif)
耐え切れない痛みの時に1時間半も待たされてたらキレてただろうな~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0202.gif)
Epiduralは入れてから15-20分程度で効いたんだけど![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
なぜか右半身しか効かず、左半身は陣痛が来る度に痛かった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
左半身を下に傾けて薬が左側に行くようにしたり
追加の痛み止めを入れてもらったりしたけど
痛みの緩和は右半身のみ。
右足は感覚も無いし全く動かせないけど
左足は感覚はあるし割と動かせる状態だった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
仕方ないから最初のEpiduralカテーテルは抜いて、もう1回入れ直す事に。
今度はちゃんと両側に効き目があり
入れて5分もしないうちに痛みが消えて快適~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
Anesthesiologist曰く、
原因はえいやの脊髄が湾曲しているからかも
だそうです。
脊椎側彎症と診断された事はないから本当にそうなのか不明だけど
今度の定期健康診断で診てもらおうと思ってます。
⑨子宮口&下半身の浮腫み
生来低血圧なえいや。
普段(非妊娠時)でも80-90台/40-50台と低めなもんだから![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
妊娠中はさらに低くて毎回70台/40台(68/38なんて事もあった
)。
でもSymptomaticじゃない。こんな血圧でも普通に生活出来てます。
ただ、これが出産となると話は別で
血圧を一定以上に保つ為に![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
入院直後から大量のIV fluidが投与され続けた。
125mL/hrのMaintenance fluidの他に
Epiduralで血圧が下がったり何かある度に(何があったのかわからないけど
)
500mLとか1LのIV fluidをBolusされてたので
最終的に8-10Lの点滴を投与されたと思う![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
そんだけ水分が入れば、体が浮腫むのは当然の事で
特におへそから下の下半身が酷かった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0143.gif)
足全体はもちろんの事、Labial edemaも相当あった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0217.gif)
入院初日の深夜に回診に来たDr. C、
内診の際にLabial edemaを見て「Oh...she is swollen...」と一言。
この時はこの言葉の意味するところがはっきりわからなかったけど
(もちろん良くない意味だというのはわかった)
あとで看護師さんに聞いたらこういう(↓)事だったらしい。
Labial edemaがあれば産道や子宮口も浮腫んでいる可能性が高く
狭くなっている子宮口&産道を胎児が下りて来れないかもしれない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
⑩子宮口全開せず
27時間に及ぶ誘発で子宮口は8cmまで開いたものの![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0225.gif)
子宮口がやはり浮腫んでおりDr. Cは帝王切開を勧めてきた。
せっかく8cmまで来たのだから経膣分娩してみたい気持ちはあったものの
娘が安全に産まれるのが最優先なので承諾![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0135.gif)
それに、30週の頃から帝王切開の可能性を指摘されていたから
心の準備はかなり出来ており
すんなり受け入れる事が出来ました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
⑪児頭骨盤不均衡
Cephalopelvic disproportion(CPD、児頭骨盤不均衡)は
帝王切開して初めて明確にわかった&診断された事だけど
Dr. Cの懸念通り、CPDのせいで娘は産道を下りる事が出来なかった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
実際、産まれた時はCaput succedaneum(産瘤)で頭が相当浮腫んでおり
狭くて通れない骨盤に長時間圧迫されていた形跡がありありと見てとれた。
(あと誘発後半にはVariable decelが何回もあった)
また、帝王切開中にDr. Cに言われたのは
「君の骨盤じゃ~未熟児しか経膣分娩出来ないよ~」だそうで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
「未熟児って5lb(2300g位)ベイビーとかって事?」と聞くと
「その通り」との事。
将来的に第2子を産む機会があれば間違いなくまた帝王切開になるでしょう![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0218.gif)
⑫帝王切開
帝王切開を了承してからは、あれよあれよという間に事が進んで
ものの15-20分程度で病室からORへ移動![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0216.gif)
手術開始から娘が誕生するまでは5-10分程度![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
下の剃毛は入院前に済ませていたし
(帝王切開になるかもという頭があったので
)
Epiduralのカテーテルはすでに入ってるから
帝王切開用の麻酔はすぐに投与されて効き始めた。
緊急時の為に帝王切開のコンセント・フォームも
入院時にサインさせられていたので
事が進むのが本当に早かったです。
肝心の手術はと言うと…えいや的に目新しい事は特になし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
ナーシング・スクール時代に何件も帝王切開を見てきているので
自分のケースも今まで見てきた帝王切開と同じでしたね(ここを参照)
手術中はとにかく腹部をグイグイ押されてる感覚しかなかった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0088.gif)
という事が唯一の新発見
というところかな。
ちなみに、娘は体が全部出きっていないうちから
おぎゃー
と泣き始めておりました(気が早くないかい?(^^;))
外に出たくてたまらなかったんでしょうか…![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
⑬発熱で抗生剤投与
まだIV pitocinで誘発をしている最中に
原因不明の発熱がありました。
発熱と言ってもLow grade fever(確か100.0F位)なので
厳格には発熱と言えるのか不明だけど
Tylenol(解熱剤)とUnasyn(抗生剤)が即座に投与され、
産後はCephalosporin系の抗生剤ピル(何かは不明)を3回飲みました。
ただ単に部屋やブランケットで暑かったのと
陣痛の痛みで自然と体温が上がっただけな気もするけど
幸い熱はすぐに下がったし、他に感染症の症状は出なかった。
でも、分娩中に感染症の疑いがあった事で
産後2日に渡って血液検査でWBCなどをモニターされ
娘も細菌感染していないか調べる為に血液検査されていました。
結果、母子共に何の異常も無し![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
⑭利尿剤の処方
産後55-56時間程度で退院出来たんですが
(アメリカでは経膣分娩だと産後24-48時間、
帝王切開だと産後48-72時間で退院するのが一般的)
まーだまだ下半身の浮腫みが酷く
Lasix(利尿剤)20mgのピルが1錠だけ処方されました。
利尿剤は母乳&電解質に影響を及ぼすので
1回だけしか処方されなかったんだけど
もちろん1錠(しかも20mgだけ)では全ての水分を排出する事は出来ません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0212.gif)
退院4日後に産後健診(切開傷のチェック)へ行った時も
下半身はパンパン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0201.gif)
+4以上のPitting edemaで膝&足首は全く無い象足状態![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0210.gif)
これにはDr. Cも追加でLasix 20mg PO Daily x3を処方してくれました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
おかげで浮腫みは徐々に良くなり
退院10日後位までには完全に引いていたと思います![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
ちなみに…
出産直前の体重 → 妊娠前+20lb(9kg増)
出産4日後の体重 → 妊娠前+22.6lb(10.2kg増)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
羊水やら胎盤やら娘やら色々なものが体から出て行ったにも関わらず
出産前よりも体重が増えてた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0159.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
はい
もちろんIV fluidの仕業でございます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
浮腫みが引いた後に体重計ったら
妊娠前+4lb(1.8kg増)まで減ってた。
って事は18.6lb(8.4kg)もの過剰水分が体内にあったのね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
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簡略に書いたつもりが長くなってしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
生後3週間ほど経ち
徐々に新生児との生活に慣れてきたところですが
まだまだわからない事だらけ。
幸い、まっちゃんも1ヶ月ほど産休でお休みだし
産前産後3週間ほどは日本から母が手伝いに来てくれていたので![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0037.gif)
心身ともに助かっています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
帝王切開の傷から完全復活するにはまだ時間がかかりそうだけど
産休の間3ヶ月は仕事に行かなくていいし
少しずつ新しい生活に馴染んでいけたらなーと思ってます。
←まだ妊娠前のボトムスは入らない
1点抜けていた部分があったので書き足しました。
追加した部分は赤字になっています。
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5月某日、39週4日にて7lb11oz(3,500g)の第1子女児を出産しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0136.gif)
経過を簡潔に書くと...
①予定誘発分娩で入院し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0041.gif)
②陣痛促進剤を投与され
③いきなり間隔が2-3分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
④おしるしがあり
⑤子宮口3cmになった時点で人工破膜(人工破水)
⑥子宮内圧カテーテルを挿入され
⑦Epiduralで痛みの緩和を図るも
⑧麻酔が右半身しか効かずやり直し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
⑨大量の点滴により子宮口&下半身が大幅に浮腫み
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0208.gif)
⑩27時間の誘発でも子宮口全開にならず
⑪児頭骨盤不均衡もあって
⑫帝王切開
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
⑬誘発中には発熱で抗生剤投与
⑭産後も浮腫みが酷いため利尿剤を処方されるハメに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
幸いだったのは
この間ずっと娘の心拍が下がる事なく元気であり
無事に健康かつ五体満足でこの世に生を受けた事ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
①予定誘発分娩で入院
実は30週過ぎから骨盤の狭さを指摘されており
胎児が8lb(3,600g位)を超えたら帝王切開と言われていました。
37週2日のエコーでは推定体重が6lb14oz(3,120g)Σ(゜ロ゜;)
(L&Dナースの言う通りデカかった→ここを参照)
大きく育ちすぎる前に産んでしまおうという事で
39週3日に当たる日に予定誘発分娩で入院。
②陣痛促進剤の投与 & ③間隔が2-3分
Cytotecという子宮口を柔らかくして陣痛を起こす薬を
子宮口に挿入されること2回。
1回目から上手く陣痛が付いて「いい感じじゃ~ん
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
陣痛の間隔はいきなり2-3分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
この時の子宮口はと言うと…
1cmさえも開いておらず、Effacement50%、Stationは-3。
5時間後に2回目のCytotecを入れて様子を見るも
子宮口が1cm開いてEffacementが60%になっただけ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
にも関わらず陣痛の間隔はもっと短くなって1-2分
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0160.gif)
さらに5時間後にはIV pitocinに切り替えて
間隔が開くように看護師さんが薬の量を調整してたけど
引き続き1-2分から2-3分の間隔だった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
陣痛の間隔が異常に短かったのは
膀胱に尿が溜まりすぎてたのが原因だと思う(えいや的見解として)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0197.gif)
IV fluidの投与をずっと受けてたのに毎回排尿の量が少なかったし
Foley(導尿カテーテル)を入れた時
一気に1L以上の尿が出てきたのには驚いた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
だって、1Lも尿が溜まってれば尿意があるはずなのに
ぜ~んぜん無かった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
どうやら娘の頭が膀胱とか尿道の一部を圧迫してたらしく
尿が出きらずに常に溜まっている状態だったみたい。
膀胱がパンパンだと陣痛の間隔に影響及ぼすから
多分これのせいで最初っから異常に短い間隔だったのではないかと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0164.gif)
④おしるし
IV pitocinを始めて1-2時間後くらいにおしるしがあった。
同僚がおしるし(英語ではMucus plugと言う)は
「血が混ざった鼻くそみたいだよ」と言ってたけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
まさにその通りだった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
⑤人工破膜(人工破水)
誘発開始13時間後、子宮口が3cm開いた状態で
えいやのOB/GYNであるDr. Cが人工破膜させました。
破膜自体は痛くないんだけど
それまでの過程(破膜させる棒を入れたりするの?)が非常に痛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0210.gif)
破膜させた時はチョロチョロとしか羊水が出てこなかったけど
Epiduralのカテーテル入れるのに横向きになったら大洪水だった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0228.gif)
⑥子宮内圧カテーテル
入院直後から分娩監視装置(Electronic fetal monitor、EFM)を付けて
胎児の心拍数、胎動、子宮の収縮をモニターしていました。
ノンストレステスト(NST)の時に
2本のベルトを使ってお腹に装着するアレです。
EFMの利点はNon-invasiveなところ。
体の外側に付けるので感染などのリスクが無いし、お手軽です。
欠点は、子宮の収縮の強さが正確ではないところ。
EFMでは子宮収縮の強さが20、30などの数値で示されるけど
妊婦Aさんの20と妊婦Bさんの20は同じ強さではないんです。
正確な子宮収縮強度を知りたければ
子宮内圧カテーテル(Intrauterine pressure catheter、IUPC)を
破膜後に子宮内へ入れる必要があります。
InvasiveなIUPCは何かしらの理由がない限り使われないけど
えいやの場合は異常に短い陣痛間隔のせいでしょうか?
使用理由を聞かなかったので正確な答えはわからないけど
人工破膜した後にIUPCのオーダーがDr. Cから出ました。
IUPCのカテーテルはとても細く
看護師さんが挿入する際にカテーテルが入ってくる感覚はあったけど
痛みを感じる事は無かったです。
IUPCがあればEFMは必要なくなるので
EFMとベルトを取ってお腹がすっきりしたのは良かったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
⑦Epidural & ⑧やり直し
人工破膜させた後にEpidural(無痛分娩の麻酔)OKの許可が出たので
まだまだ余裕で我慢出来る範囲だったけど
痛みで体力消耗するのも嫌だから早速お願いした。
その晩はAnesthesiologist(麻酔科医)の出番が無かったらしく
当直のAnesthesiologist、まだ病院に来てなかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0172.gif)
Epiduralのカテーテルを背中に入れて
ようやく痛み止めをもらえたのは1時間半後くらい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
破膜後から痛みが強くなり始めて多少辛かったけど
我慢出来る範囲内だったから良しとする
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0197.gif)
耐え切れない痛みの時に1時間半も待たされてたらキレてただろうな~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0202.gif)
Epiduralは入れてから15-20分程度で効いたんだけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
なぜか右半身しか効かず、左半身は陣痛が来る度に痛かった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0162.gif)
左半身を下に傾けて薬が左側に行くようにしたり
追加の痛み止めを入れてもらったりしたけど
痛みの緩和は右半身のみ。
右足は感覚も無いし全く動かせないけど
左足は感覚はあるし割と動かせる状態だった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0161.gif)
仕方ないから最初のEpiduralカテーテルは抜いて、もう1回入れ直す事に。
今度はちゃんと両側に効き目があり
入れて5分もしないうちに痛みが消えて快適~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
Anesthesiologist曰く、
原因はえいやの脊髄が湾曲しているからかも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0220.gif)
脊椎側彎症と診断された事はないから本当にそうなのか不明だけど
今度の定期健康診断で診てもらおうと思ってます。
⑨子宮口&下半身の浮腫み
生来低血圧なえいや。
普段(非妊娠時)でも80-90台/40-50台と低めなもんだから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0156.gif)
妊娠中はさらに低くて毎回70台/40台(68/38なんて事もあった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
でもSymptomaticじゃない。こんな血圧でも普通に生活出来てます。
ただ、これが出産となると話は別で
血圧を一定以上に保つ為に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0145.gif)
入院直後から大量のIV fluidが投与され続けた。
125mL/hrのMaintenance fluidの他に
Epiduralで血圧が下がったり何かある度に(何があったのかわからないけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
500mLとか1LのIV fluidをBolusされてたので
最終的に8-10Lの点滴を投与されたと思う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0252.gif)
そんだけ水分が入れば、体が浮腫むのは当然の事で
特におへそから下の下半身が酷かった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0143.gif)
足全体はもちろんの事、Labial edemaも相当あった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0217.gif)
入院初日の深夜に回診に来たDr. C、
内診の際にLabial edemaを見て「Oh...she is swollen...」と一言。
この時はこの言葉の意味するところがはっきりわからなかったけど
(もちろん良くない意味だというのはわかった)
あとで看護師さんに聞いたらこういう(↓)事だったらしい。
Labial edemaがあれば産道や子宮口も浮腫んでいる可能性が高く
狭くなっている子宮口&産道を胎児が下りて来れないかもしれない
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⑩子宮口全開せず
27時間に及ぶ誘発で子宮口は8cmまで開いたものの
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0225.gif)
子宮口がやはり浮腫んでおりDr. Cは帝王切開を勧めてきた。
せっかく8cmまで来たのだから経膣分娩してみたい気持ちはあったものの
娘が安全に産まれるのが最優先なので承諾
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0135.gif)
それに、30週の頃から帝王切開の可能性を指摘されていたから
心の準備はかなり出来ており
すんなり受け入れる事が出来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0198.gif)
⑪児頭骨盤不均衡
Cephalopelvic disproportion(CPD、児頭骨盤不均衡)は
帝王切開して初めて明確にわかった&診断された事だけど
Dr. Cの懸念通り、CPDのせいで娘は産道を下りる事が出来なかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
実際、産まれた時はCaput succedaneum(産瘤)で頭が相当浮腫んでおり
狭くて通れない骨盤に長時間圧迫されていた形跡がありありと見てとれた。
(あと誘発後半にはVariable decelが何回もあった)
また、帝王切開中にDr. Cに言われたのは
「君の骨盤じゃ~未熟児しか経膣分娩出来ないよ~」だそうで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0144.gif)
「未熟児って5lb(2300g位)ベイビーとかって事?」と聞くと
「その通り」との事。
将来的に第2子を産む機会があれば間違いなくまた帝王切開になるでしょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0218.gif)
⑫帝王切開
帝王切開を了承してからは、あれよあれよという間に事が進んで
ものの15-20分程度で病室からORへ移動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0216.gif)
手術開始から娘が誕生するまでは5-10分程度
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
下の剃毛は入院前に済ませていたし
(帝王切開になるかもという頭があったので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0220.gif)
Epiduralのカテーテルはすでに入ってるから
帝王切開用の麻酔はすぐに投与されて効き始めた。
緊急時の為に帝王切開のコンセント・フォームも
入院時にサインさせられていたので
事が進むのが本当に早かったです。
肝心の手術はと言うと…えいや的に目新しい事は特になし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
ナーシング・スクール時代に何件も帝王切開を見てきているので
自分のケースも今まで見てきた帝王切開と同じでしたね(ここを参照)
手術中はとにかく腹部をグイグイ押されてる感覚しかなかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0088.gif)
という事が唯一の新発見
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0120.gif)
ちなみに、娘は体が全部出きっていないうちから
おぎゃー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0210.gif)
外に出たくてたまらなかったんでしょうか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
⑬発熱で抗生剤投与
まだIV pitocinで誘発をしている最中に
原因不明の発熱がありました。
発熱と言ってもLow grade fever(確か100.0F位)なので
厳格には発熱と言えるのか不明だけど
Tylenol(解熱剤)とUnasyn(抗生剤)が即座に投与され、
産後はCephalosporin系の抗生剤ピル(何かは不明)を3回飲みました。
ただ単に部屋やブランケットで暑かったのと
陣痛の痛みで自然と体温が上がっただけな気もするけど
幸い熱はすぐに下がったし、他に感染症の症状は出なかった。
でも、分娩中に感染症の疑いがあった事で
産後2日に渡って血液検査でWBCなどをモニターされ
娘も細菌感染していないか調べる為に血液検査されていました。
結果、母子共に何の異常も無し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0087.gif)
⑭利尿剤の処方
産後55-56時間程度で退院出来たんですが
(アメリカでは経膣分娩だと産後24-48時間、
帝王切開だと産後48-72時間で退院するのが一般的)
まーだまだ下半身の浮腫みが酷く
Lasix(利尿剤)20mgのピルが1錠だけ処方されました。
利尿剤は母乳&電解質に影響を及ぼすので
1回だけしか処方されなかったんだけど
もちろん1錠(しかも20mgだけ)では全ての水分を排出する事は出来ません
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退院4日後に産後健診(切開傷のチェック)へ行った時も
下半身はパンパン
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+4以上のPitting edemaで膝&足首は全く無い象足状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0210.gif)
これにはDr. Cも追加でLasix 20mg PO Daily x3を処方してくれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
おかげで浮腫みは徐々に良くなり
退院10日後位までには完全に引いていたと思います
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ちなみに…
出産直前の体重 → 妊娠前+20lb(9kg増)
出産4日後の体重 → 妊娠前+22.6lb(10.2kg増)
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羊水やら胎盤やら娘やら色々なものが体から出て行ったにも関わらず
出産前よりも体重が増えてた
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はい
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0200.gif)
浮腫みが引いた後に体重計ったら
妊娠前+4lb(1.8kg増)まで減ってた。
って事は18.6lb(8.4kg)もの過剰水分が体内にあったのね
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簡略に書いたつもりが長くなってしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0199.gif)
生後3週間ほど経ち
徐々に新生児との生活に慣れてきたところですが
まだまだわからない事だらけ。
幸い、まっちゃんも1ヶ月ほど産休でお休みだし
産前産後3週間ほどは日本から母が手伝いに来てくれていたので
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0037.gif)
心身ともに助かっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0140.gif)
帝王切開の傷から完全復活するにはまだ時間がかかりそうだけど
産休の間3ヶ月は仕事に行かなくていいし
少しずつ新しい生活に馴染んでいけたらなーと思ってます。
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母子ともに無事との事で何よりです。
まだまだ体力的にも大変な時期だとは思いますが、お体に気を付けてください。
最初の1週間は心身ともにヘロヘロでしたが、最近は慣れてきて少し余裕が出てきた気がします。
ただ、旦那の産休が来週いっぱいで終わってしまうので、その後が少し怖い気もしますが、週1とか2週間に1回でもブログを更新出来るくらいの余裕を持てるように頑張ります!
えいやさんがCNAからRNになられて頑張っているのを時々拝見していました。
家族が増えてさらに充実した日々を過ごせそうですね。
ご出産おめでとうございます!
興味深く記事を拝見しました。
L&Dのレクチャーでインストラクターがしょっちゅう"Empty the bladder!"と言った意味が分かりました。
赤ちゃんの睡眠パターンが出来てきたら、余裕ですよ~。
クラスメイトも24日に女の子を出産しました。
ファイナルの日ははじけそうなお腹してました~。
ナーシング・プログラム中に妊娠・出産する人、ほっっっんと尊敬します☆私だったらナーシング・プログラム&妊娠のダブルストレスを生き抜けない気がする...OTZ
友人は骨盤が狭いから最初から帝王切開だったよ
やっぱり、お産って命がけなんだね
読んでて心臓がばくばくするし、なんか気分が悪くなるし…
私が出産する時にはAyaに立ち会って欲しいわ
出産おめでとう~♪
以前から、えいやさんのブログにちょこちょこ遊びに来ておりました。
ご出産おめでとうございます!
女の子だったのですね。
これからもブログ読みながら、応援しております。
お体に気をつけてください。