写真は「CG日本シリーズ② 古代日本」（双葉社ズームブック）から、一部
切り取ったものです。
古代出雲大社をCGで表現すると、こんな感じになるらしい。
その高さは48メートル（現代建築でいえば１６階程度）といい、当時の水準から
すると桁外れの建築物であるが、度々倒壊したという記録も残されている。
（CG日本シリーズ② 古代日本」（双葉社ズームブック）より引用）
目に見えない神様の話は、諸説あってどれが正しいのか本を読めば読むほど
わからなくなりました。（実感
）でも、柱や遺跡などの発見は
古代どんな建造物があったのだろうと想像力がかきたてられます。
このところ、暇しているので、昔撮った写真の整理をしています。
ちょうど、吉野ヶ里に行ったときの写真をみつけたところです。明日にでもアップします。
写真の整理をしてて悲しいのは、昔の自分が輝いて見えること。
当時は当時で大変だったわけで、ないものねだりで勝手なものです。
若いというだけで美しいと思える発想が×、違う価値観でいかないと後がキツイ！！
そうダメ出ししながら、気がつくと「アンチエイジング」商品をチェックしている私がいます。
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古代日本―邪馬台国から飛鳥京まで古代日本の姿を3DCGで再現 (双葉社スーパームック CG日本史シリーズ 2) |
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