『あたりまえのこと』Ｍａｏ 歌詞

『あたりまえのこと』

久しぶりに雨が降ったね
このままだと雷が落ちるんじゃないか
君がそばにいることが すごく当たり前のこと

変わらない日々
でもそれは平凡とは違うんだ
この時間 この場所
自分たちで作り上げてきたもの
それが幸せなこと ゆったりとスローな時間が続いていく
不安に思うこと辛いことも 全部 今夜 話そうじゃないか

一つだけ願いが叶うなら
今のままの二人でいたいね
「またあした」と隣で言える喜びを大切にしたいなと思ってるんだ

揺れてゆらめくローソクの炎
「ごめん」の言葉が胸に刺さる
静かに音も立てず消えてしまう
そんなサヨナラにはならないように

晴れた空が映し出す君の色
淡く強いものだと信じた
「大丈夫」と隣で言える喜びを大切にしたいなと思ってるんだ

もう一度初めから見つめ直して
君の支えがあって僕がいる
これからも…

当たり前すぎてずっと分からなかった
幸せには何が必要か

君と僕が重ねてきた愛は深い深いものだって気付いた
「おやすみ」と君に言える喜びを大切にしたいなと思ってるんだ

詞・曲／Ｍａｏ

目玉焼き

半熟はあんまり好きじゃないよ―


もはや目玉焼きとは言えない…

今日の脚

スーツ！


あ、日付変わってる

今日じゃない昨日の話だ☆