お久しぶりです!2ヶ月ほどブログを放置しておりましたw
夏の時期は暑くて寝られなかったり忙しくて暇が無かったりとするのですが、今年はいつになく酷かった記憶が…
幸いな事に今年は今月になっていい感じに涼しくなって久しぶりに秋らしい秋が来ているんじゃないかと思う今日この頃です。
さて、蒼天のイシュガルドの方ですが、先日無事メインストーリーを完了させてきました!
時間は掛かりながらもレベル制限クリアの為のサブクエスト遂行以外は基本的に寄り道せずに進めてきましたが…なんだかんだで結構しんどかったですw
話の内容的には方々で言われてましたが、新生時のストーリーよりも感情移入がしやすくて楽しめました。
ただ、後の記事でも触れる予定ですが…聊かNPCの扱いがぞんざいなのがちょっと気になりました…
そんな「蒼天のイシュガルド」のメインストーリーをこれからちょいちょい場面の感想を交えて振り返ってみたいと思います。
イシュガルド祝勝顔芸会の後、キャンプ・ドラゴンヘッドを隠れ蓑として一時を凌いでいたスピカさん。
匿ってくれたイイ男、オルシュファン卿より朗報が。
なんと、フォルタン家の当主であるエドモンド本田エドモン・ド・フォルタン伯爵が後見人を申し出たとのこと。
これにより晴れてイシュガルドに立ち入る事が許されたことに。
力を失い、冤罪を被せられたスピカさんと暁一派は一縷の望みを手繰り寄せるべく皇都イシュガルドへ。
以下、オープニングイベントをノーカットで。
・・・このナレーションはフォルタン伯爵の回顧録だったというオチ。
そしてサブタイトルロゴがどーん!
因みに新生のオープニングは左下のロゴの拡大版がデーンと出ます。シリーズタイトルのフォントじゃなくてw
イシュガルド上層のフォルタン邸にてオルシュファン卿と合流。
不必要に興奮しているのがオルシュファンクオリティ。
連れてご報告。
この人がイシュガルド4大名家の一角、フォルタン家当主のエドモンド本田…もといエドモン・ド・フォルタン伯爵。
まずはお互いにご挨拶。
と、外部に関しては理解のあるお方なのです。
この辺りも解ってらっしゃるのも、流石といわざるを得ません。
そんなこんだで、この後イシュガルド観光へ。
観光後、何か力になりたいというアルフィノの言葉を受けて…
ダメ息子の尻拭いをやらされる事に。
この提言に長男アルトアレールは聊か憤慨気味。
しかし次男坊エマネランはノリノリであるw
そんな二人に一喝する伯爵パパ。
この武勇伝はこちらまで伝わっていたんですな…
かくして、
イシュガルドでの冒険はこうして幕を開けました。
あー、このカット保存しておくと何かと便利だわw
とまぁ、こんな感じで今後は小出しで纏めてみようかと思っています。