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咲いた万歩

さいたま市在住。 デジカメ片手に、四季折々の花木草を眺めつつ、 万歩ウォーキングで健康な日々。

昭和62年旧中山道高砂2丁目付近 (3)

2025年05月28日 | 日記
さいたま市アーカイブズセンターギャラリーの「まちなみ」「中山道(旧浦和市域)」から「5. 旧浦和市域 昭和62年 旧中山道 高砂2丁目付近」を開く
平成16年さいたま市立博物館編集発行『ウォーク・イン・中山道浦和宿』所載の仲町界隈の中山道の写真はほぼ同じところを見ていると思う。
『ウォーク・イン・中山道浦和宿』には “ みずほ銀行浦和支店の北隣、浦和商工ビルはかつて大正11年から昭和32年まで浦和警察署のあったところ ” との記述がある。
昭和62年旧中山道高砂2丁目付近の写真に浦和商工ビルを文字表示するとこのビルだと思う。
2013年4月の写真を見る。

2011年11月もくせい通り看板を見た。
2011年5月表札看板(浦和商工ビル)を見た。
2011年10月キャプチャーの地図に浦和商工ビルさんを赤で示す。東西に長いビルだった。
2015年5月キャプチャーの地図には浦和商工ビルさんの東側北隣に浜焼酒場浦和丸さんが表示されている。
2011年11月浜焼酒場浦和丸さんを見て、カメラを左に振った。左に浦和商工ビルさんが写っている。
2011年9月浦和商工ビルさんの前(東側)で看板(浦和商工ビル)を見た。
平成4年(1992)浦和市発行『わがまち浦和 地域別案内(改訂版)』には浦和商工ビルの場所は位置図に⑨で表示されており浦和商工会議所となっている。案内文はこのようである。浦和商工ビルは昭和39年に新築された。それまで浦和駅西口近くにあった商工会議所事務所は新築の浦和商工ビルに移転した。
ウィキペディアさいたま商工会議所には沿革についてこのように案内されている。名店センターというのは浦和商工ビルのことだと思う。
現在地というのは浦和区高砂のここだと思う。2015年12月の写真。2018年6月の写真。

『わがまち浦和 地域別案内(改訂版)』によれば浦和商工ビルは昭和39年に新築された。
平成11年発行『浦和市史第五巻 現代史料編Ⅰ』に掲載の中仙道仲町1、2丁目付近の商店街(浦和銀座)配列図(昭和35年11月)で富士銀行の北隣を見ると空地になっている。
昨日のブログで大正11年(1922)の地図を見た。富士銀行の前身中井銀行の北隣は浦和警察署が表示されている。
平成12年浦和市立郷土博物館編集発行『記憶の中の風景-写された20世紀の浦和-』所載の旧浦和警察署(昭和30年頃)を見る。写真の説明文には “ 大正11年竣工の署屋。仲町の現浦和商工ビルのある所にあったが、昭和32年現在地に移転 ” とある。
この署屋は大正11年竣工とあるのだが、この前はどこにあったのだろうか。同じ場所で建物を建て替えたものか、それとも別のところから移転してきたものか。
前記『ウォーク・イン・中山道浦和宿』には “ 浦和商工ビルはかつて大正11年から昭和32年まで浦和警察署のあったところ ” と記述されていて大正11年以前は別のところにあったかのようなニュアンスである。
大正3年発行の地図を見ると中井銀行の北ではなく東に警察署が表示されている。
2000年9月発行『目で見る浦和の100年』の浦和警察署についての案内文には “ 仲町の浦和商工ビルのところにあった。大正11年の改築工事により建築された ” と書かれている。改築とあることから別の場所から移転してきたものではないと思われる。

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