昨日のブログは岩槻駅から歩きはじめ、加倉の久伊豆神社を経由して国道16号を横断したところ(赤矢印)で終了した。
その後、このように進んで、七里駅まで歩いた。
今日のブログは昨日の続きです。
国道16号の信号交差点から南に向かい、右を見て左を見る。

右手の工事現場を通過して振り返る。
少し右に折れ、右手のホワイトパレスさんを通過して振り返る。
南に進み、消えかけた横断歩道の右を見る。埼玉県立民俗文化センターのあった場所である。

三差路で左を見る。
住居標示街区案内図のところでオレンジシートの中を見る。
この場所はさいたま市加倉浄水場の跡地のようである。
加倉浄水場を鳥瞰写真で見る。
三差路の角にもどり、歩いてきた道を振り返る。
私は三差路を直進する。
突き当たりで振り返る。
加倉浄水浄跡地を見る。

道は突き当たって右に曲がる。
シャリンバイが咲いている。

突き当たりで道は左に曲がる。振り返る。
国道122号上り車線の手前で左を見る。勅使川原産業岩槻流通センターさんをアップする。
私は国道122号の手前を右折する。
国道122号の側道を進んで振り返る。
アサヒタクシーさんを通過する。
ガードフェンスの切れ目で国道122号に移動する。
国道122号で川口方面を見る。
蓮田方面を見る。

HOTEL CUEさんを通過する。
国道122号の交差点を通過して振り返る。
黒沢ロジテックさんを通過して右を見る。
蓮田方面に進み、国道16号の交差点で一旦右に曲がる。
階段の手前で右を見る。
私は半回転して加倉(南)交差点にもどり、横断歩道を一つ渡って振り返る。
国道16号で国道122号上り車線を横断して振り返る。
筋向かいを見る。

東北自動車道のガード下を西に進んで国道122号下り車線を横断する。
合流道路を横断して右(国道16号)に進んで振り返る。
東北自動車道のランプウェイを横断して西に向かう。
ランプウェイの高架をくぐり、合流点に向かう。
合流点の手前でランプウェイを横断する。
横断して振り返る。
私は西に向かう。
横浜まで99Kmポストで振り返る。
喜多方ラーメン坂内さんを通過し、加倉(西)交差点を直進して振り返る。
道路向かい側はオートバックスさん。
三差路でカメラを左に振る。巨大な円形物体がある。
一旦左折して横から見る。円形物体の形状は円筒で生コン会社の名前がある。
反対側を見る。
国道16号を西に進み、新簀子橋を渡りながら綾瀬川の下流を見る。上流側を見る。
新簀子橋を渡って新簀子橋交差点を直進する。
国道16号と県道2号(旧国道16号)の交差点に出る。

宮ケ谷塔交差点を左折する。振り返る。
西に進み、簀子橋で深作川下流を見る。
次の信号交差点を直進して振り返る。
歩道が路側帯になって振り返る。
押ボタン信号交差点を直進して振り返る。
バス停宮ヶ谷塔を通過する。
左手の大宮東警察署を通過して振り返る。
見沼代用水東縁に架かる半縄橋で下流を見る。
半縄橋を渡って振り返る。
信号交差点を直進し、バス停半縄橋を通過して振り返る。
県道2号を進み、山田うどんさんの手前で右折する。
整備中の道路を進む。

線路に突き当たる手前の三差路を左折する。振り返る。
交差点を直進して七里駅に向かう。
西に進んで、右にカーブする。
埼玉りそな銀行さんを通過すると七里駅前である。
改札口の前で振り返る。カメラを右に振る。
その後、このように進んで、七里駅まで歩いた。
今日のブログは昨日の続きです。
国道16号の信号交差点から南に向かい、右を見て左を見る。

右手の工事現場を通過して振り返る。
少し右に折れ、右手のホワイトパレスさんを通過して振り返る。
南に進み、消えかけた横断歩道の右を見る。埼玉県立民俗文化センターのあった場所である。

三差路で左を見る。
住居標示街区案内図のところでオレンジシートの中を見る。
この場所はさいたま市加倉浄水場の跡地のようである。
加倉浄水場を鳥瞰写真で見る。
三差路の角にもどり、歩いてきた道を振り返る。
私は三差路を直進する。
突き当たりで振り返る。
加倉浄水浄跡地を見る。

道は突き当たって右に曲がる。
シャリンバイが咲いている。

突き当たりで道は左に曲がる。振り返る。
国道122号上り車線の手前で左を見る。勅使川原産業岩槻流通センターさんをアップする。
私は国道122号の手前を右折する。
国道122号の側道を進んで振り返る。
アサヒタクシーさんを通過する。
ガードフェンスの切れ目で国道122号に移動する。
国道122号で川口方面を見る。
蓮田方面を見る。

HOTEL CUEさんを通過する。
国道122号の交差点を通過して振り返る。
黒沢ロジテックさんを通過して右を見る。
蓮田方面に進み、国道16号の交差点で一旦右に曲がる。
階段の手前で右を見る。
私は半回転して加倉(南)交差点にもどり、横断歩道を一つ渡って振り返る。
国道16号で国道122号上り車線を横断して振り返る。
筋向かいを見る。

東北自動車道のガード下を西に進んで国道122号下り車線を横断する。
合流道路を横断して右(国道16号)に進んで振り返る。
東北自動車道のランプウェイを横断して西に向かう。
ランプウェイの高架をくぐり、合流点に向かう。
合流点の手前でランプウェイを横断する。
横断して振り返る。
私は西に向かう。
横浜まで99Kmポストで振り返る。
喜多方ラーメン坂内さんを通過し、加倉(西)交差点を直進して振り返る。
道路向かい側はオートバックスさん。
三差路でカメラを左に振る。巨大な円形物体がある。
一旦左折して横から見る。円形物体の形状は円筒で生コン会社の名前がある。
反対側を見る。
国道16号を西に進み、新簀子橋を渡りながら綾瀬川の下流を見る。上流側を見る。
新簀子橋を渡って新簀子橋交差点を直進する。
国道16号と県道2号(旧国道16号)の交差点に出る。

宮ケ谷塔交差点を左折する。振り返る。
西に進み、簀子橋で深作川下流を見る。
次の信号交差点を直進して振り返る。
歩道が路側帯になって振り返る。
押ボタン信号交差点を直進して振り返る。
バス停宮ヶ谷塔を通過する。
左手の大宮東警察署を通過して振り返る。
見沼代用水東縁に架かる半縄橋で下流を見る。
半縄橋を渡って振り返る。
信号交差点を直進し、バス停半縄橋を通過して振り返る。
県道2号を進み、山田うどんさんの手前で右折する。
整備中の道路を進む。

線路に突き当たる手前の三差路を左折する。振り返る。
交差点を直進して七里駅に向かう。
西に進んで、右にカーブする。
埼玉りそな銀行さんを通過すると七里駅前である。
改札口の前で振り返る。カメラを右に振る。

昨日の16号を渡って、そのように七里に向かわれたのですね。いろいろと感慨深い場所だらけです。
特に民俗文化センターは30年ほど前は埼玉の歴史や文化を無料で勉強ができる施設でした。当時は”わざの博物館”と呼ばれてました。
和紙を作る体験ができたり、埼玉の昔ながらのイベントをビデオで紹介していました。そこで秩父の夜祭や、吉田町のロケット花火の映像を見た記憶があります。屋外にもステージがあったり。でもその屋外ステージはほとんど使われなかったと記憶してます。その理由としては、当時は東北道は岩槻から北の東北方面のみだったのですが、浦和まで開通し、そのせいで車の音がうるさくなって外でイベントができなくなったと記憶してます。今思えば本当かどうか眉唾ですが。
また当時皇太子殿下がお見えになったと記憶してます。
加倉浄水場も小学校3年生(4年生?)で社会の授業で地元を学ぶ教科書に出てきていたのですが、なくなっちゃったのですね。
加倉南交差点周辺も寂れてしまってますね。。。。
郊外にある主要国道の典型的な交差点という感じでしょうか。
また岩槻散策お願いします!
16号から122号までは私にとっては初めての道でした。
民俗文化センターは「平成18年3月31日をもって閉所」と掲示されていましたから、ほぼ10年前に閉館したんですね。車での来館者を期待したのでしょうが、残念です。跡地が廃墟のようで、広い土地がもったいないと思います。
浄水場は高台ということであの場所に開設されたのでしょうね。跡地がどうなるのか気になります。
加倉浄水場跡地の周りも今や住宅だらけになっていますが、郊外の寂しい場所だったことを思い出します。思い出すと言えば、この浄水場はその昔は地下水汲み上げだったので、かなりひどい地盤沈下が周囲で起きていました。
宅地でも無い場所で地盤沈下に気が付くのは、用水路が機能しなくなるからです。水が途中で溢れ出たりして、土地が下がった事を知りました。
地下水汲み上げは何時の間にか終わっていましたが、加倉浄水場が河川水の浄化に転換した後も、下がった土地はそのままでした。現在は宅地やホテル!となり、もはや地盤沈下の痕跡はわかりません。
加倉浄水場が地下水汲み上げ式だったことは、本に書いてありましたが、地盤沈下のことは触れてありませんでした。こういう事は地元の人でないとわからないものですね。ありがとうございます。