東武野田線大宮駅に入って、停車中電車の最後部ドアから乗車してホームの進行方向を見る。
北大宮駅で下車、改札口を出て右折する。
南に進んで振り返る。
三差路で右を見る。
直進して振り返る。

丁字路に突き当たって右折する。
また丁字路に突き当たり左を見る。振り返る。右折する。
三差路を一旦左折して旧中山道の北を見る。南を見る。
もとの道を北に進んで左を見る。

橋歴板(赤丸)をアップする。昭和42年3月建設の第二仲仙道架道橋。
階段を下りる。高い架道橋の電車を見る。
第二仲仙道架道橋をくぐる。
北側の階段上り口で大宮駅方面を見る。
階段を上がる。

上がって左折する。
旧中山道の上で浦和方面を見る。上尾方面を見る。
橋を渡って右折する。振り返る。
本道と側道の高さがそろい、信号交差点の手前で北大宮駅入口バス停を見る。

停留所名変更のお知らせ。2011年2月の大宮警察バス停。
信号交差点で右を見る。左折する。振り返る。
西に進むと左手は仮囲いになる。
2017年9月ストリートビュー。2010年10月の写真。
道路右側を西に向かい、三差路を直進しながら右を見る。
工事車両出入口を通過する。

通過しながら工事看板を見る。旧大宮警察署庁舎解体工事。
出入口の中を見る。
出入口を通過して振り返る。
大宮区土手町1-279の電柱を通過し、三差路手前で振り返る。

2010年10月の写真。
北大宮駅からこのように歩いてきた。
北大宮駅で下車、改札口を出て右折する。
南に進んで振り返る。
三差路で右を見る。
直進して振り返る。

丁字路に突き当たって右折する。
また丁字路に突き当たり左を見る。振り返る。右折する。
三差路を一旦左折して旧中山道の北を見る。南を見る。
もとの道を北に進んで左を見る。

橋歴板(赤丸)をアップする。昭和42年3月建設の第二仲仙道架道橋。
階段を下りる。高い架道橋の電車を見る。
第二仲仙道架道橋をくぐる。
北側の階段上り口で大宮駅方面を見る。
階段を上がる。

上がって左折する。
旧中山道の上で浦和方面を見る。上尾方面を見る。
橋を渡って右折する。振り返る。
本道と側道の高さがそろい、信号交差点の手前で北大宮駅入口バス停を見る。

停留所名変更のお知らせ。2011年2月の大宮警察バス停。
信号交差点で右を見る。左折する。振り返る。
西に進むと左手は仮囲いになる。
2017年9月ストリートビュー。2010年10月の写真。
道路右側を西に向かい、三差路を直進しながら右を見る。
工事車両出入口を通過する。

通過しながら工事看板を見る。旧大宮警察署庁舎解体工事。
出入口の中を見る。
出入口を通過して振り返る。
大宮区土手町1-279の電柱を通過し、三差路手前で振り返る。

2010年10月の写真。
北大宮駅からこのように歩いてきた。
大宮警察署の庁舎移転直前に当方は、大宮警察署庁舎の外観をしっかりと悔いなくデジカメで記録しましたけど、ここ数年来武州・大宮のランドマークが改築・移転・閉鎖などで次々と姿を消しつつあり、昔からある建造物がなくなる事により寂しい思いが致します。
近いうちに大宮区役所(旧・大宮市役所)庁舎が、山丸公園の向かいに移転が決まっていて、物心ついた時から何かとなれ親しんだ武州・大宮の最大のランドマークな建物が消えれば、当方にとって本当の大宮市の想い出がなくなってしまうのは惜しいものの、新しい意味での武州・大宮の出発点ともなる為、生きてる限りしっかりと記録していきたいなと考えてます。
以上をもちまして、失礼します。
大宮市の時代から政令指定都市さいたま市になって15年、街が生まれ変わろうとしているのだと思います。
大宮警察署はさいたま新都心駅が最寄り駅になりました。大宮区役所も新都心駅に近付くことになりますね。
現在の大宮区役所は大宮駅東口に近い繁華街にありますから、跡地がどうなるのか楽しみです。
大宮警察署の建物は、今日も解体工事をしています。
左半分は、1階部分を壊していてもうすぐ終わりそうです。
警察無線のアンテナがついていた柱もいつの間にか撤去されていました。
跡地が何になるかはまだ聞いていません。
細かい話ですが、電柱に街灯が追加されました。
これまでは、警察署の明かりで24時間明るかったので街灯不要でしたが、今は夜は暗くて、街灯がないとちょっと物騒です。
私が解体工事前を歩いた時は、工事車両が出入りしていて、道路が渋滞してました。
近くに工場裏踏切もあり、ドライバーには早く終わってほしい工事だろうと思いました。