7月29日に子宮内蓄膿症で手術を受けた ぷぅさん、
本日無事抜糸できました
動物病院から出てパチリ
久しぶりのお散歩かと思いきや、行先が病院で大ショックだったようですが
私たちの安堵した空気から、これで一段落したのを悟ったのか
本犬もホッとした表情に。
手術後約10日間、こちらの心配をよそに
( 夫はすごーくすごーーく心配していました。 私も一応心配していました。 )
お散歩以外の日課をいつも通りにこなし、ごはんもガッツリ、ぐっすり睡眠。
まるちゃんに対しての
暴君ぶりも後半戻ってきました。
ちょっと手こずったのが、縫い目のカバー。
病院で広めに巻いてもらっていたのですが、少々地肌がかぶれていたので
ぷぅさんの口が届かない所は出ていてもいいかな?とテーピングの幅を短くしたところ
糸がチクチクするのがどうも気になるらしく落ち着かない。
あれこれ試行錯誤しました。
ひとまずハンカチでカバーしてみたり、
まるちゃんのマナーバンドを代用してみたり、
赤い彗星 ぷぅ・アズナブル少佐?
風通しがよくなってテーピングかぶれも治まり
傷痕をまったく気にしていないようなので、本日裸族に戻りました
ぷぅさんがいくら丈夫だとはいえ
今回の疾病は免疫力が落ちたからではないか?と思っています。
免疫力が高ければ、自然治癒力で防ぐことができますものね。
まずは術後の体力回復が一番ですが、シニア犬の健康維持について
もっと私自身のお勉強が必要だな~と感じています。