茶屋萬衛門 @man_e_mon昨日観た映画で会社社長絵画泥棒のトーマス・クラウンが
メトロポリタン美術館から盗んだタブローがこれだった。
モネはオランダやイギリスなど外国で風景画を多く描いている。
これはヴェネチアのサン・ジョルジオ教会＠黄昏（たそがれ）。 pic.twitter.com/5pHghUqPaj
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この映画を観るのは3回目なんだが、毎回新しい発見がある。
美術館の印象派の部屋が犯行現場なので名だたる名画がそこかしこに出てくる。盗みのトリックも面白い。
発煙筒をたいたり、スプリンクラーを作動させたりするので撮影許可が貰えず、メトロポリタン美術館のフロアを作って撮影したそうだ。
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朝ぼらけよりは黄昏をモチーフにする画家が多い。なぜか？
同じ薄らあかりでも皮膚感覚では早春と晩秋ほどの違いがある。
黄昏共に、このまま往ってしまうような気になる。
小学校の下校時、短調の「夕焼け小焼け」が哀しかった。
薄暮でよく見えない「誰やろ？彼は」が「誰そかれ」の語源である。
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先の映画の美術館シーン。
小さな女の子がまさにこの絵に触れようとした時
メガネハゲの警備員に制された。
Young lady,do not touch.
この絵に描かれている最初の妻カミーユは
モネの成功を知らず32歳で他界した。 pic.twitter.com/t9MyqSm3FG
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米フロリダ州で強盗容疑者が湖に逃走、ワニに食い殺される
reut.rs/1XUSvuy
なんぼ強盗やから言うて、食べてたらあかんわに。
お礼言うたんかぁ？「ありげたーございます」って。
昔、宿泊したオーランドのホテル近くのゴルフ場、ウォータハザドにワニがいた。
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