茶屋萬衛門の音楽と映画と花々と。

「茶屋萬衛門の音楽と映画と花々」です。

12月6日(日)のつぶやき

2015-12-07 04:45:08 | 日記

熱帯花木室にバウヒニア・プルプレアが綺麗に咲いています。鉢植展示の為、お花が終わると下げてしまいますので、お早めに!! pic.twitter.com/RQrIl2PJm3

茶屋萬衛門さんがリツイート | 16 RT

お待ちかねハイドゥン・ツバキが咲きました。  和菓子のような肉厚な花びらと優しい色が魅力的ですね(*^_^*) pic.twitter.com/zGm8eaE2Ea

茶屋萬衛門さんがリツイート | 116 RT

皆様☆本日の青いケシです(^-^)今年も残り約一ヶ月になりましたね。いつも貴重な青いケシを見れるのも植栽担当スタッフのおかげです☆皆様も植物園で温まりに、癒されに是非!ご来館ください! pic.twitter.com/VafqIJ4eHl

茶屋萬衛門さんがリツイート | 70 RT

@aprile1965_ @sakuyastaff
確かに。京菓子にこんなのがあったような気がします。


1720年のきょう、近松の最高傑作『心中天網島』が初上演された。
大坂の治兵衛と小春の道行。
「頃は十月 十五夜の 月にも見へぬ 身の上は 心の闇のしるしかや…」
ここまでしか覚えていない。
『曽根崎心中』なら、ずーっと覚えているのだが。
近松の名文は散文であり韻文でもある。

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水彩色鉛筆チューリップです。 pic.twitter.com/w8FVtA7fs1

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水彩色鉛筆チューリップ、その2。
花だけなら八重咲きのチューリップはパッと見、
バラかダリアかわからなくなってきました。
花芯をみれば、あぁ、チューリップかと思います。 pic.twitter.com/i33nwrtYpn

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「たはむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きて三歩あゆまず」石川啄木
「たはむれに母を背負いてそのあまり重きに泣きて三歩あゆめず」萬衛門
老母は月に2度お出かけする。病院と美容院。
木曜日の病院行のため本日は美容院に行きたいと言う。
送迎係もなかなかたいへんなのである。

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Freude(歓喜)、独のバラ。
フロイデと発音する。
この季節、どこでも、かしこでも、
ベートーヴェンの第9の演奏会が開催される。
第4楽章、合唱で、バリトンがFreudeと唸り、
その他大勢がFreudeと続く。
歓喜の歌。 pic.twitter.com/zGHXFcAKzH

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サンタクロースがいっぱい実っている。
文化園のガーデナーさんたちが
さんざん苦労したであろうと愚察する。
夜は輝くLEDサンタである。 pic.twitter.com/WlsknrqyhE

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きのう観たフランスのB級映画。
娼館から出てきた男に女が人を尋ねた。
「なんていう名だ?」
「マリー」
男は軽い嘲笑を浮かべて行った。
「ここは娼館だよ。マリー(聖母マリア)という女がいるはずがない」
日本の風俗店にはマリアさんはいっぱいいる(と思う)。
フランスにはいないんだ。

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実写で自己紹介しました。
恥ずかしながら鼻が裂けています。
いずれ整形したいのですが先立つものが枯渇していて…。

home-learning.jp/kamazon3.htm

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