茶屋萬衛門の音楽と映画と花々と。

「茶屋萬衛門の音楽と映画と花々」です。

4月13日(月)のつぶやき

2015-04-14 04:32:07 | 日記

@man_e_mon 宮殿は一番高い所にあって、中央の長い階段の左右が段々畑みたいに、一番下まで七段位あって広い土地に、葡萄が植栽されてました。一番下の広場は大きな池と噴水、花壇に花々でした

茶屋萬衛門さんがリツイート | 1 RT

@4Shwarz
動物ですか?
人ぐらいですね。
勿論female限定ですが。


@4Shwarz
人は、アカインドオブ、アソートオブ動物です。


ベートーヴェンの交響曲第5番は今までのそれと違い、序奏も導入和音もなく
いきなりダダダダーンと4つの音符が響き渡る。
ベートーヴェンはこの音について弟子のシンドラー語った。
「So pocht das Schicksal an die Pforte!」
(こうして運命が扉を叩く)

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この話から、ベートーヴェンの5番を「運命」Schicksal(シックザル)というようになった。
このダダダダーンという荘重な音とベートーヴェンの肖像のしかめっ面と
彼の耳が不自由であったことなどを総合して、
小5で初めて聴いて以来長い間、「この運命は悲運なのだろう」と思っていた。

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ベートーヴェンの『運命』の第4楽章は威風堂々たる凱歌である。
この運命は悲運ではなく、人生の勝利に至る幸運であると思うようになった。
『史上最大の作戦』でダダダダーンが2度使われている。
ノルマンジー上陸は連合軍には幸運だったの鴨。
youtube.com/watch?v=7WyPpf…

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ツイートに埋もれてしまうともったいないので
再度リンクを貼っておきます。
この「運命」の動画の薔薇画像は僕の数あるバラ動画の中でも
ワンノブザヴェストです。
特に蔓薔薇(つるばら)が美しい。
誰かと蔓薔薇トンネルの下を歩きたい。

youtube.com/watch?v=7WyPpf…

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@6bankan
パッと花が埼玉県ではなくて、
神奈川県の「花菜(かな)ガーデン」です。


@6bankan
イチゴの丘様のお近くなんですね。
かつて欧林洞のアップルティーをいただいたことがあります。
鎌倉は中学の修学旅行で一度いったきりです。
花菜ガーデンはちょっと裏山椎です。