7月9日(火)・10日(水)に
台東区浅草2丁目3-1の浅草寺で
「四万六千日・ほおずき市」が開催されました。
〇四万六千日・ほおずき市
東京の夏の風物詩、浅草「四万六千日・ほおずき市」です。
〇四万六千日・ほおずき市 ポスター
四万六千日の縁日でその日に浅草寺の観音さまにお参りすると
46,000日(約126年)の日参したのと同じご利益があると
いわれています。
〇浅草 和泉屋
浅草観音通り・仲見世通りにある昭和15年から続く老舗のおせんべい屋
〇浅草 梅と星
羽釜ごはんと梅干しとお供のシンプルな定食をいただけるお店
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
台東区浅草2丁目3-1の浅草寺で
「四万六千日・ほおずき市」が開催されました。
〇四万六千日・ほおずき市
東京の夏の風物詩、浅草「四万六千日・ほおずき市」です。
〇四万六千日・ほおずき市 ポスター
四万六千日の縁日でその日に浅草寺の観音さまにお参りすると
46,000日(約126年)の日参したのと同じご利益があると
いわれています。
〇浅草 和泉屋
浅草観音通り・仲見世通りにある昭和15年から続く老舗のおせんべい屋
〇浅草 梅と星
羽釜ごはんと梅干しとお供のシンプルな定食をいただけるお店
カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
えっ、ほおずき市だったんですか!
灯台下暗しで、知りませんでした。
もっとも知っていても、行きませんけど^^
そういえば、その時期でしたね。
ほおずきも、年々高くなっているのではないですか?
猫せんべいなるものも、あるんですね。
たまには裏通りだけでなく、仲見世通りも歩いてみようかしら。
羽釜ごはんって、なんですか?
本当に浅草の人?と、言われそうです^^
そうなんです。
入谷の朝顔市と浅草のほおずき市が
近い時期に開催されるので
覚えていました。
ほおずきは一鉢3,000円だったような。
もちろん、江戸風鈴付きです。
羽釜ごはんとは、お釜で炊いたごはんのことです。
釜めしのお釜ですね。
「梅と星」けっこう並んでいたりしますよ。
茎にほおずきだけが沢山くっついてるのは
何に使われるのかしらね?
羽釜ごはんと梅干し
シンプルだけにお米も梅も選り抜きなんでしょうね
美味しそう~^^
茎にほおずき は活けて飾るのでしょうかね?
まさか?逆さづりのまま飾る?
羽釜ごはんはお米は
北海道のななつぼしと山形のつや姫を
配合しているそうです。