真鍋祐磨の歩みの軌跡

真鍋祐磨の毎日の軌跡を残していきます。
少しでも充実した人生を遅れればと思う所存です。

真鍋祐磨と掃除機

2020-05-21 12:23:18 | 生活
こんにちは、真鍋祐磨です。
掃除機って便利ですよね。自分はダイソンのコードレスタイプのものを使っているのですがよく吸い込むしパワーもあってとても気に入っています。

掃除機はゴミも、小さな塵も一緒に清掃したいという考えから欧米で考案されたものです。もっとも原始的な掃除機は 1858年にアメリカで作られた絨毯用の掃除機でした。

その後にゼネラルコンプレスト・エア&バキューム社が空気ポンプを利用したアップライト型真空掃除機を発明。つまりこれは高速回転させた電動送風機を内部の空気の遠心力で移動させ、大気圧より低圧にしてゴミや小さな塵を吸引するという基本原理で、現在とほとんど変わらない画期的なものだったそうです。

日本には1931年に東芝の前身である芝浦製作所が日本初のアップライト型真空掃除機を発売したそうです。当時は110円。これは小学校教員の初任給約2か月分という高級なものだったそうです。

それにしても基本原理は今でも変わってないのは驚きですよね。今は庶民でも買える代物になりましたが当時持っていた人は少なそうです。お掃除ロボットなんて言うのも出てきてますからね。今後どんな製品が出るのか楽しみではあります。

真鍋祐磨とラグマット

2020-05-18 12:06:06 | 生活
こんにちは、真鍋祐磨です。
夏に向けてラグマットを新調したいなと思っています。

冬は少し 毛足の長いあったかいものを使っていましたがやはり夏はさらっとした材質のものが良いなと。ウィルトンカーペットとかいいなと思ってるんですよね。ウィルトンカーペットは基布とパイルを同時に織る機械織りのカーペットのことを言います。

18世紀の中頃に、イギリスのウィルトン地方で織られたのが始まりで、この名が付けられています。柄はギャベ柄というのがあるのですが凄く可愛いので是非検索して見てくださいね。ちなみにギャベ柄は遊牧民の素朴な生活や大地などが描かれている柄が多くて少し抽象的な模様です。

柄の中には「X」というデザインが入ってるのですがこれは終わることなく未来永劫続くという意味を持つモチーフのようで家族の健康や幸せがずっと永遠に続いてほしいという願いが込められているそうです。なんとなく柄が好きだからいいなと思っていたんですけどそんな意味があると知ったらなんかますます素敵に見えますよね。

ただなかなかカラフルなものが多いから部屋に合わせようと思うと結構ソファとか他の家具の兼ね合いもあって難しい柄だよなとも思います。これから探す予定ですが良い商品に出会えると良いな。

真鍋祐磨とペット

2020-05-07 23:32:02 | 生活
こんにちは。真鍋祐磨です。
在宅ワークになった人達が増えていく中、飼っているペットがずっと家にいる飼い主に飽き始めるという写真が投稿され話題になっています。

投稿されている写真はまたなんとも微妙な顔をした動物たちで「なんでいるの?」というのがぴったり。猫はともかく犬にまでそれをされるのはキツいですよね(笑)
うちにも猫がいますがうちのはあんまりどうも思ってないような気がします。でも家にいてくれてうれしいって思ってくれてるといいなと多少は期待しています。

元々猫、というかうちで飼っている子は甘えてくることがそんなにないですからわあらないだけかもしれませんが...。猫や犬などは結構見るんですが他の爬虫類とか鳥を飼ってる子はどうなんでしょうかね??鳥とかは割とコミュニケーションが取れそうな気もするから飼い主が家にいるとかいないとかわかるのかな?っていうのはちょっと気になります。

このように飽きられるパターンもあるけど逆に自宅勤務が解除になってから犬と猫が分離不安症になるんじゃないかというのを心配されてる方もいるみたいです。
人と良い関係を築くためには、どれだけ仲が良い人に対しても適切な距離感を保つことが大切だといわれていますがこれは動物と人との間にも言えることなのかもしれません。


真鍋祐磨と我儘な人

2020-04-23 06:55:01 | 生活
こんにちは、真鍋祐磨です。
我儘な人ってどう思いますか?我儘で自分勝手な人の特徴について調べてみました。

我儘な人の特徴は自分勝手で相手の立場に立って物事を考えられない人が多いです。自分を中心にしか物事を見ていないので自己都合に相手を合わせようとします。

例えば仕事の納期が決まっているのに、やる気が出ないからと言って勝手に納期を破って自分の好きなように設定してみたり。他には自分の中からあふれ出る怒り、悲しみ、イラ立ちといった負の感情をコントロールできない人で、一緒にいる人に八つ当たりをしがちです。

自分の部屋が汚いのは自分のせいなのに「足の踏み場がない」「くさい」「汚い」などと癇癪を起してドアや物を破壊する行動もこれにあたると思います。周囲の状況などお構いなしなので仕事中にいきなり騒ぎ出したり、延々と音痴な歌を聞かせ続けたり。

何日もお風呂に入らなかったり歯磨きをせずに電車に乗って職場に来るという行為も、自分は面倒なこととしてお風呂や歯磨きを怠って楽をしているけどそのせいで周囲がとても迷惑しているということがわからない人もいます。

これら我儘の特徴についてあげましたがまだまだ様々な特徴があります。実際にこんな人いるのかと思いますが実は自分の知人にこういう人間がいます。今はかろうじて知人として接していますがそのうちだれからも見放されてしまう気がするので早く自分の愚かさに気が付いてほしいととても思いました。

真鍋祐磨と「部屋の乱れは心の乱れ」

2020-04-21 16:31:29 | 生活
こんにちは、真鍋祐磨です。

部屋の乱れは心の乱れ」ということわざがあります。自分もたまに部屋を散らかしてしまうことがありこの言葉について考えてみました。散らかるときって自分でも気が付いてない間にどんどん散らかしてしまってるものなんですよね。で、ある時部屋の惨状に気がついて我に返って片付け始める…。

的を得てると思った記事があって、そこには部屋が散らかるときにあるものを3つに分類できるということで、
  1. 毎日使ってるもの
  2. たまに使うもの
  3. いつ使ったのかわからないもの
と分けていました。で、特にこの3つ目のいつ使ったかわからないものの存在が不味い

「いつ使ったものかわからないもの」はかなり前から放置されていたということで、その間もある程度掃除をしているのに気が付かないということは周りが良く見えてないということなのでは?と。なるほどなと思いましたね。

そういえば知人に汚部屋に住んでいる方がいて、まぁ独身の男性ではありがちといえばありがちかもしれない部屋なんですけどやっぱりそういう部屋だと心が乱れてるのかたびたび物が壊れたり、失くしたり、あと周囲の空気を読んでいない発言をしてイライラさせていることがしばしばありますね。

やはり「部屋の乱れは心の乱れ」ということで部屋を片付けることは精神の安定にも繋がることなんだなと思いました。