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聖痕のクェイサーを「真面目」に楽しむレビュー(第17話)=真面目にしないと僕が解らないw

2010年05月02日 21時15分01秒 | レビュー/聖痕クェイサー
最近、Go!Go!MANIACも聴きすぎて飽きてきたと言うかw
「そうなるまで聞くなよ!」って自分自身に怒ったりしてるんですけど(BGMでずっと流してるからなぁ‥)
やっぱ、いい曲ですよ。

今年のCDを個人的にベスト3を付けてみると…

1位Go!Go!MANIAC
2位クェイサーキャラソン 魅惑のヴィーナスコレクション
3位光の旋律

と言う感じで、(1位は多少なり贔屓目になってますがwww)
毎回、レビューで頭を抱えるクェイサーといえど曲に関しては全部クオリティ高くて
音響担当のセンスと言うか、ホント大好きなんですよね。

いや…。
別にアニソンにこだわってるわけじゃないんですよ?w

この前も、ブリトニーとテイラースウィフトとオアシスのCD借りたし
いつもレンタルCD店行った時は、DVDは借りなくても
CDは何らか数枚借りて帰って、毎日、寝るとき聞いてるから
別にアニソン方面にこだわってるツモリはないんですよ。

でも、結果「そっちの方が良い」っていう事なんで
やっぱ、アニソンのクオリティの高さっていうのが、もろ実感そのものなんですよね。


(ぶっちゃけ、けいおんとどっちがいいんだよ?)


(゜Д゜)ハァ?
けいおん!!に決まってるだろwwwww
アホかお前wwww



どっちが、良いのか、そんなもん聞けばすくわかるだろ!!!




○らじおん!!第2回(5月1日公開)

○くぇらじ 第17回(4月30日公開)









うーん
恋は盲目だな…。








さて。
クェイサー第17話のレビューになりますが…


どーでしょうかね?


原作未読の人は、理解できたでしょうか…(;^ω^)
簡略されてたんで、なんとなくは解るとおもうんですが?


意味不明だよ!!何してんだよ!!!



うん。確かに、これはひどい・・・w
今まで、おっぱいとかギャグ路線で脚本の評価はすごく高かったんですけど
肝心な場面で、詰め込んだ上の勝手な改ざんは、見てて???てな感じでした。


細かい描写は、完全シャットアウト。
各々が動いている各人物の「思い」みたいなものも表現されてないので
感情移入も出来ない上に、内容や辻つまも意味不明になる。
重要なストーリーのファクターとなる過程をカットした上に
浅はかな展開への置換により、ストーリー自体が浅くなって、所々に矛盾が生じる。

原作未読の人でも、きちんと見てる人であればそれらの矛盾に気づくし
原作組からしてもこれほどに改ざんされると、楽しみ具合が激減するという
なんとも言い難いバランスのオリジナル展開になってましたね。
オリストもチャレンジで良いんですが、やっぱ原作組っていうのはある程度、既にファンなわけで、
そこに不満を与えるとDVDの売上も直結してくると…(僕は買いませんがw)


構成的には「シリアス引っ張りすぎても飽きられてダメだし…でも話数も足りなくなるし‥」
って、ネタも!下も!シリアスも!上手く融合しないと!!って
色々葛藤して上手く作ってきたのは解るんですけど
何よりも、路頭に迷うクェイサーの中でw
一番といっていいほど熱く盛り上がるこの回を「簡略・詰め込み」しすぎて
視聴者の心を震わせることに重点を置かなかった」作りは
唯一かつ最大の「失敗」かもしれませんね…。

話数的な事でも、普段、ネタ回とかこれまでかっていうぐらいしっかりやっているだけにw
そこは上手く調整すれば何とでも出来たでしょうし
ネタはネタで十分面白い!かといって原作のある本編を疎かにする…ってのも
配分が難しいところで、そこは、単純に、制作陣の意向としては


「おっぱい>ネタ>>>シナリオ」


の割合で、魅せて行くっていうことが、はっきりわかりましたw
(それって、完全に逃げ腰じゃん…(;^ω^))



いや、普通に今回の話なんて…


ドラゴンボールZなら3~4話掛けてやってますよ


(ちなみに、これがフリーザ編だとすると、ビッグマムは魔人ブーみたいなもんですw
 正直、ビッグマム一人で、こいつら全員一蹴できるような存在なんですが…w)


だって、原作でも、漫画「90ページ」分を1話に詰め込んでるわけです。
その時点で無理がありますよ。

元々複雑な展開のクェイサーにおいては、他作品と比べても説明を削る量はハンパないし
かつ、盛り上がる回での90ページは、中身の情報量のボリューム的にも
人物に対する描写の表現や演出的にも、他の回とは比較にならないと思うし
(酸素使いの時も詰め込んでましたが、あれとは比較にならないほどに中身が濃い話です)
もっと、じっくり時間かけて、各々の感情の部分までじっくり表現して欲しかったです。


特に、テレサの愛を告げるシーンなんか、BGMだけ切なくて
後は、もう淡々としすぎて次のバトルの事必死みたいな扱いでしたから
「ああいうシーンはもうちょっと丁寧に…」って、残念極まりないっていう本音ですかね。


脚本どうこうより、構成がしくってますよね…。





ということで、レビューも解りやすく解説したいんですけど
ただの「簡略化」ならスムーズなんですが
原作から結構、省略+追加の改ざんがされてるんで
僕も整理したり置き換えたりするのに大変だったりして…gdってますw

ただ、方向性、本筋においては変わらないから、
原作と比較することで、無為に複雑困惑させること自体に意味がないので
アニメ中心にポイントだけ追っていこうかと。







まず冒頭ですね。

先週、燈が黄金のクェイサーに乗っとられたところ。
サーシャの過去が明らかになり、それを知ったまふゆの目の前に現れた
黄金のクェイサーを見て「出たな!!この野郎!!燈を返せよ!!オタンコナス!」って
躍起になってるシーンですかね。

そこは、さすがは黄金のクェイサー。
あいなまさんの七変化声で、まふゆを煽るわけですが
ハートというものを一切感じさせない小宇宙の持ち主で…












至高のおっぱい…??

つまり「マミーは至高」て事でしょうか…??(燈のソーマはマミー味♪byあいなまさん)

自分のを吸って、至福のおっぱいだ!!なんて言っちゃうような陽気者。
こんな黄金聖闘士に立ち向かうまふゆですが、馬鹿なのかあっさり捕まってしまって
至高じゃない3流おっぱいは踏まれたりと扱いがヒドイ…(´;ω;`)ブワッ


ここでポイントとなるのは「聖釘」ですよね。胸の刻印。
アニメでは突如、現れて「製釘だ(キリッ」の言葉だけで、何ら意味合いも感じられません…。
(このクェイサーではそういう放置プレーが多いですよね…なら最初から出すなっていう話でw)

先週も言ったけど、これの役割は、燈にかけられた「呪い」っていう主題の他に
遠くにいる黄金のクェイサーが、遠隔操作で燈を乗っとることができるというもので
これがないと、黄金のクェイサーが何処で燈を操作してるの?そのまま乗っ取ってるの?って
意味不明になっちゃうので(まあ、後で何とでもこじつけ出来ますけど)
胸に聖釘が現れたのはわかりますが、いきなりで唐突だし、その後、何の説明もないので、
そこに着目した人は「なんのこっちゃ?」で。。。
矛盾を出さないために強引に嵌め込んだ形になるでしょうが
こんな中途半端なら、なくても良かったと思います…。




次に本筋となる「黄金と鳳の会話」ですが、10年ぶりに再開した二人。



黄金「ファベルジュエッグ(皇女の卵)の中にあるサーキットを使って俺を亡き者にしようと?」
鳳「サルイ・スーの生神女を求めた先にあるのは、人類の手に余るものだ。危険すぎる」

フール「我々は予言に導かれるまま動けばいい。それがアデプトのクェイサーの役目」
鳳「仲間を生け贄にすることが導きか?」

鳳「真の目的はアレクサンドル(サーシャ)を追い詰め、ステージを上げることだ。
  預言者は血塗られし剣を求めている」
フール「サルイ・スーへの道しるべ。アレクサンドルこそ、予言に定められし戦士」



予言とは、イローナ写本に書かれたもの。その内容については丸々カット。
第一、このイローナ写本という言葉は、過去に鳳のシーンで一回だけ出てきてるんですが
それも、何の説明もなく言葉だけw
簡略はわかるんで、結局、今回、使用しない…なら最初から出すなとw(このパターン多いです)

その予言なんですが内容がカットされてるので、
「予言に定められし戦士」と唐突に出てきてるわけですが、何のこっちゃわかりません。
構成的には、内容はカットでも解るように(=後で何とでも解釈させて矛盾を作らないように)
してるんだと思うんですが、如何せん楽しみが半減してるような気がしてならない…。
やっぱ、ストーリーの組み立てがですね…(;^ω^)



このやり取りの中身はというと


・アデプトの目的は「サルイ・スーの生神女」
・その入手方法は、ロストフ年代記のイローナ写本の「予言」に書かれており、それに基づいて動いている

<その「予言」とは原作ではこうなります>
「5人の使徒が倒れた時、鮮血の御使い(鮮血の剣)が現れる。
 10人の使徒が倒れた時、剣の生神女が卵よりかえり生まれる。
 そして残った御使い(クェイサー)が相討つ時、サルイ・スーの生神女は微笑むだろう」



こういう文章になってまして、これを前提に物語を見ると
非常に解りやすいし、展開を解釈するという楽しみも増えて行くと思います。



サルイ・スーの生神女が微笑むには、
まず、5人の使徒が倒れないとイケない。アデプトの5人(マグネシウム、塩素、酸素、水銀、鉛)です。
それによって、鮮血の剣が現れるんです。それがサーシャ。

つまり、サーシャを鮮血の剣に仕立てる(ステージアップさせる)ため、
フールは今まで、わざと5人の使徒を送り込んで、倒させてたって事ですね。その使徒は「生贄え」ということ。
先々週の鉄砲使い(鉛使い)で5人倒したことによって、サーシャは予言上の「鮮血の剣」となった。
そして、残りの5人ですが、通常であれば、12使徒のうちの10人を犠牲にするところなんでしょうけど
フールは反則技で、先週、再生怪人と化した過去の5人のクェイサーを、鳳に倒させた。
10人の使徒が倒れたことになる。そこで「剣の生神女」が卵から還ろうとしている。
これが先週までの話です。


最後の一節「残ったクェイサーが相討った時サルイ・スーの生神女が現れる」という事で
これは、生神女が現れるまた後の話なんで放置しといてw
要は、今回は「剣の生神女」が「皇女の卵よりかえる」という話です。



これくらい説明すると、上の会話のやりとりは大体解ってくると思うんですけどどんなもんでしょ?

ただ、さっきも言った通り、シナリオが改変されているし
この予言自体が表記されなくて、曖昧なモノとしての存在なんできちんと理解する必要もなさそうです。
例えば「鳳が倒れたことで剣の生神女の孵化の勢いが増す」みたいな事もアニメでは付加されてるし
そういう変更はあると思うんですが、そこは、あくまでも「本筋は変りない」ので
こういう「道筋」があるんだよという事をとりあえず頭においとけば、
都度、適応できて楽しめるという話ということで。



つまり、鳳としたら、生神女は危険なものだという判断で、アデプトの動きを阻止したいと。
だから「生神女の出現」の「キー」となるものは、全て排除するという絶対目標があるわけで
それは、皇女の卵だったり、アデプトだったり、サーシャだったり、剣の生神女だったり…。


じゃあなんで燈を拐ったの?っていう事にも引っかかってくるわけでw
ここも原作との違いなんですが、根底は「聖釘」なんですよ。

序盤で燈の胸に刻まれた「聖釘は、「黄金のクェイサー」とつながっている。
アデプトの核となるべく黄金と接して何らかの交渉、強いては倒す為に拐ったと考えられるんですが
アニメの場合、ずっと聖釘が無かった燈を、拐う理由が解らない…。矛盾が生じてきます。
聖釘がない燈に黄金が帰依する事なんか、わかりませんからね。

鳳としては、アデプトに渡したくない、アデプトよりも先に手を打つ!っていう事から
生神女のキーとなるものの収集は、先だってやるのはわかります。
燈と一緒に、卵を一緒に揃えていたと言うことから、
いざとなれば、剣のマリアの起点となる卵を壊せばいいというのは分かる。
ただ、燈を拐って、あんな儀式めいた事をしてる理由が…うーん?…っていうところでしょうか。
聖釘がなければ、「燈が黄金に乗っ取られる」「剣の生神女になる」っていう
答えがあっての逆算でしかないと思うんです…?


僕も理解できなくなって、2ちゃんでやりとりしてたんですが
あそこのプロフェッサーでさえからも、明快な回答は何一つ出ず…
やっぱそういう展開ってどうかな…??って思うんですけどね。
アニメで簡略オリジナルにするのは仕方ない。
でも、それならそれで、アニメ上でも、きちんと矛盾が生じない展開にしないとね…。





というふうに、ここで、原作の細かい背景とアニメの付加項目を混合してしまうと
矛盾が出てくる
んで、そういうのを曖昧にボカシつつ放置してw
アニメ目線で、スッキリ追っていくことにしますね。







全般見てると、あくまでも「黄金のクェイサーとの戦いを主戦」として捉えてますね。
皇女の卵も壊されて、剣の生神女のくだりもないし(今まで通り後で説明なしに突然付加されるでしょうw)
そういった背景+各々の心理とか存在意義なんかの細かい描写よりかは
あっさりと「敵は黄金のクェイサー」だっていう認識でよさそうです。

その為に、サーシャは頑張る!鳳も頑張る!リジーも頑張る!!で、いいと思います。
予言とかそういった文句は、なんとでも付け加えできますんで
黄金とのやり取りをメインにおっていくと、見所としては次のような箇所になってきます。





■テレサの愛






ははーん( ̄ー ̄)ニヤリ


テレサの奴…


これは愛ですね…


(いや、見たまんまだしwwwつか、麻枝の天丼パクらなくていいからw)



エロテロリスト…テレサさん…(´;ω;`)ブワッ

実は、愛するサーシャの成長を促す為に、斬られる為に、わざと操られた振りをしていて
そのまま、サーシャにバッサリ斬られてしまうっていう…女心…泣けます…(´;ω;`)ブワッ

こういう従順で健気な女性は、いいですね~。
「フロントホックつけろ、ボケェ!!」って言われて素直に付けてた頃を思い出すと
愛するサーシャに言われて、内心、嬉しかったんでしょうかねw

ただ、このシーンあっさりしすぎてるんですよね。
いちヒロインですよ、あなた…。
いつも、しょーもない馬鹿な台詞は一語一句拾うくせにw
こういう大事なところは、カットしまくって、端的に流してしまうっていう…残念だあ。
原作でも、サーシャは殺すことが出来ないんで、死にはしませんが
バッサリいかれたんだから、それは…瀕死そのものですよ。
倒されて、すぐ「許します(キリッ」とか、そういう中二展開ヤメテ欲しいっす・・・w




■鳳VSサーシャ






さすがあwwwwロリ・マスタング大佐♪

カッコいいこと言ってますけど、ただのロリコンであるという設定w
アグネスにジャッジメントされたいのか何なのか
自虐奥義で、サーシャとバトルを行なうも
復讐の一点バリから、守りべき愛…それは「まふゆのおっぱい」という
エロパワーで成長したサーシャに敗北…。(真面目にレビューやれよw)

ここのシーンは、互いの心が入り混じる、ホント重要なシーンで
原作では、まふゆだったり、燈だったり、あいじょーゆうじょーの大切さを訴えるべく
丁寧に描写されてたんで、この演出は非常に残念です…。

特に、こういう↓熱くぶつかり合う、名言みたな台詞は、きちんと拾って
描写して欲しかったです…。








(ホント、なんで今回、こんなあっさり改変されちゃったの…??)






■カーチャ様






さすがあwwカーチャ様♪


銅使いであるカーチャの必殺技は電マ…いや、電気だったんですね。
超電磁砲ではなく、超電磁「放射」砲なんで、あしからず。
10円玉使おうが、ビリビリしようが、カーチャオリジナルですよ!!

(今日も画像凝ってるよね?)

理由は、みなまで言わすなw
でも、背景入れると綺羅びやかに栄えますよね(ただ見にくいだけじゃん…)


ひとつ気になったのが、レールガンを放射するごとに
どこからともなく、華の卑猥な声が聞こえてくるんですけど…ww(;^ω^)
これはいったいどういうプレーなんでしょうか…。
その辺、原作でも詳しくは描写されてなかったんで、
電気をどこからか集めてるみたいですけど…どういう仕組なんだwww(DC版楽しみじゃw)


原作との相違点は、カーチャの皇女卵回収自体がなくなってますね。
カーチャが「皇女」の卵を守るというくだりは、あくまでもカーチャ本人の意向の話で
本筋には必要ないし、簡略化する事自体は、問題ないんですが
先週、PCに映る「皇女の卵」を奪還する!っていう意図で、サーシャをここに寄越して
戦うシーンで「皇女の証は私のモノ!」って言ってる割に
そのシーンの内容は「剣の生神女への変換を阻止する」みたいな演出になってるし
そういう所も矛盾だらけなんですよね…。守るはずの卵も消滅しちゃってるし…w

脚本家は、キャラの持ち味っていうのをちゃんと理解して、シナリオ書いてるのかな?と。

何よりも「カーチャ様」の熱き本気が見れないんでww
鳳とのやりとりとか、カーチャの存在感が弱くなってるのは残念ですかね…。
「よくも私を本気にさせたわね!」とかのかっけぇ台詞…聞きたかったです・・・。








まあ、こんな感じで、改変簡略化されながらも、見せ場としてはあったわけで
個人的に、一番の改変といえば…やっぱこれですよ??
















ですよね…w



ロリマスタングが真性ロリコンとして弱体化したという…
馬鹿な設定……ウケるwwwww
他の大切なメッセージを犠牲にしても、こういう馬鹿は入れてくるっていう姿勢…パネエ…。

でも、あいなまさんの声、もうどっか行ってますよね…これ…。
三十路店長と比較しても、黄金燈は、推定50歳くらいじゃないかと・・・。





って、違うだろ…。

もっと重要な改変あっただろ…??










そうそう。これ。

10人の使徒の生贄を、反則技で使った影響なのか
剣の生神女が、燈とまふゆの二つに別れてしまうんですよね。
これによって、アデプトに拐われた燈とアトス側のまふゆという
二つの剣の生神女の構図が見えてくるんですが…そのくだりがない…(汗)

大きすぎる改変ですよ…。どーすんだろ…w
(後付でなんとか補正するでしょうけど…)








まあ、あとは、意味深なところだと、最後にちらっと映るアトス側の野田の発言。


野田「鮮血の剣の完成。紆余曲折ありましたが…。ふっ( ̄ー ̄)ニヤリ」


ということで、アトスサイドも生神女入手の為に、サーシャを道具に使っているという観点から
アデプトもアトスもサルイ・スーの生神女の為には、手段を選ばないということでしょうね。






こんな感じでgdgdとやってきましたが、内容は大体わかったと思います。
アデプトに燈がさらわれてしまったんですよね。

今後は、燈を助けるために…燈を守るために
皆が一致団結して頑張っていくっていう流れになっていきます。
アデプトとしても、剣の生神女と化した燈を手にいれたことで
サルイ・スーの生神女を手にする準備はできたという事で
アトスとしても、それを阻止するが為(要は自分が手に入れたいわけですが)に
クェイサーが一致団結して、立ち向かっていくという大筋になっていきます。





今日は真面目すぎたな・・・(;^ω^)




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