今日は、最近のリア充化計画の意気込みも虚しく…
朝から家でボケェ~とテレビ見ながら、ネットするという
ぐ-たらな1日をすごしてました…(´・ω・`)
今日、急に暑くなってきて、部屋にいるのに汗が出てくるような状態で
ちょっと爽やかに果物でも?って、買ってきたんですけど、ウマーです♪
いちご…。
なんかエロいですよね?
(別にエロくねえよwwwチャンピオンREDと一緒にすんなw)
最近、思うんですけど
本編よりラジオを楽しみにしてる自分がいる。。。
僕ね、昔ハガキ職人をしてたこともあって
ラジオに対する順応性といいますか、受け入れ態勢がテレビ以上にできてまして
普通に大好きなんですよね。
僕が、中高生の時って、ちょうどネットが一般家庭に広がってきた頃で
まだそんなネットで楽しむっていう時代じゃなく
テレビも部屋にありましたが、深夜=ラジオっていう文化が根づいてまして
よくラジオを聞いてたんですよね。
だから、聞いてて落ち着くというか、なんか作業してても勝手に耳がそっち向いてる
っていうような
クェイサーにしてもABにしてもけいおんにしてもビリビリにして
ラジオをメインに楽しんでるような…。
いや。
最近、キャラコメとか流行ってるじゃないですか?
あーいうのって、単純にCDドラマですけど
別にラジオでいいわけじゃないですか。
そのフリーダムさとか情報の豊富さって言う意味では
こんな私あんな私をそれら以上にネタ満載で楽しめるっていう話なんで
僕は完全にラジオ派なんですよね。
もう、なんか「ラジオ」っていう文字見ると、思わずミラクルクリックしてしまいまして
ネットラジオっていつでも好きなときに聞けるのが良くて
ブログ書きながら聞いてるっていうことも多く、余計にテレビが見れないという…。
さて。
今日は、クェイサー14話地上波のレビューですかね。
毎度のごとく、クェイサーのレビューは、
原作未読の人が、エロばっかに集中して、大事な面白さがワケわかんねーよ!っていう人のために
理解してより楽しむために「解説をしていくレビュー」になります。
あのう、ABに関しては、後でもっかいじっくりレビューするとか言いましたけど…
色々と詰め込み作業が続くんで(要は忙しいんでw)
まあ、あんな感じでスルーしますw
(超展開が用意されてるのに今の段階で真面目にやっても仕方ないですしねw)
だから、今日は、通常通りクェイサーのレビューになります。サーセンw
前回、完全なるネタ回になって、前半の山場終了での疲れを癒したような休憩回で
よし!今回から後半頑張るぜええええ!!っていうバイオリズム的には気合の入る回なんですが…
違う意味で気合入ってましたね‥w
特に作画。
こんなネタ回で…いつもよりもキレイに動いてましたw(監督の基準がわかんねーよw)
後半入って2話目になりますが、相変わらず順序もおかしく
ピンク回を無理からもってきてる印象はあるんですけど
とにかくやりたい放題の回になってましたねwww
なんでしょうね。
当初「アニメでは出来ない作品」として描かれたクェイサーですが
違う意味で「アニメでは出来ないことをしてる」っていうオリジナル性で
実は、これぞ真の「アニメのチカラ」なんじゃないでしょうか!!!
いや…クェイサーが普通に1番面白いじゃないかw
今期でいえば、けいおんは別格として
クェイサーが断トツで、次点に大魔王、そしてその下にABやBH、ジャイアントキリングってな流れで
なんつーかもう96点だよ、これ!! (おおお!!1点上がったなw)
そんな14話でしたが、今回もネタ回で、とりわけ「見たまんま」になりますんで
説明も要らないっていう話で、書くことに困ってしまうんですけど…w
そういう時こそ「けいおんと結びつけてコラ作ればいいんだろ?」っていう
いつもの安易な発想もあれど、さすがにベタベタな事をやるにも
2期が始まってそっちに集中してれば、意欲もわかないってことで‥
とりあえず、サラーっと見て行くと今回は
リリー仮面ですね。
疾風のように現れて、悪を滅ぼし、疾風のように去っていくという
けっこう仮面を彷彿させる公然猥褻ヒーローで、なかなかの変態仮面ブリを披露してくれてまして
これほどまでにネタにしやすいキャラって考えれば、ネタ回は必須だったのかもですねw
何より、タイトルの「辻堂美由梨の憂鬱」と関係ないじゃんwwwww
そうなんですよね…。
DC版には入ってるのかどうなのか解りませんが
冒頭に「本来は空気キャラであるピンクが、生き甲斐をなくし暇を持て余している」
っていう描写が原作にはあるんですが、それが全く無いので
タイトル的には意味不明になってます…。
生き甲斐をなくしてるなら、とりあえずけいおん!見ろと言いたいわけですが
そもそもリリー仮面が誕生した理由ってなんなの?っていう…(;^ω^)
本編のあの理由説明だと、よくわかりませんよね。
原因は、華です。
カーチャが、アトスが保管してる「とあるアクセサリー(エレメンタルサーキット)」を
見つけ出し、SM調教のご褒美に、華にプレゼントしたんですね。
それはただのアクセサリーじゃなく、
まふゆや燈の身体、サーシャのイヤリングにもついてる、元素回路の紋章が刻まれてまして
元素番号0と言われる架空の物質「賢者の石」で作られたモノで…
まあ、要は「持つものにチカラを与える」ため
華の護身用に、カーチャが持たせたわけです。
それを華が落とし、ピンクが拾ったことで、ピンクにチカラが備わったという話です。
やたらと馬鹿なシーンばっかり入れるくせに、この辺の描写が無いんで
前後の相互関係が解りにくい内容になってますね‥w
そういうわけで…
平凡すぎる日常に生き甲斐をなくしたピンクが(周りで起こってる事考えると平凡じゃねえだろw)
アクセサリーを拾い、変態仮面として悪を滅ぼしヒーローとなっていく過程を描いた
壮大スペクタクルロマンなお話。
・悪を絶対に許さない!!ヒーローに憧れる
・正装はスク水にエプロン
・必殺技はおっぱいからフラッシュビームがでるという「リリーフラッシュ」
というような馬鹿な設定と「努力、友情、勝利」の連続で
ヒーローとしてのリリー仮面の生涯を見事に感動的にまとめたみごたえある回になってますね!
●命を救った少年から憧れ弟子入りの要望…
●死に物狂いで乗り越えた先生の修行…
●たった一人の弟子が悪のロボット軍団との壮絶な戦いで死す…
●正義の火を灯すために、共に助け合ってきたグレートとの熱き友情の果ての戦い…
仲間との別れと共に右往左往しながら成長して行くリリー仮面の姿‥
涙なしには語れない…
ドラゴンボールを彷彿とさせる連続する熱き展開とバトルシーン…♪
そして最後のバトル!!
実は師匠である先生が真の黒幕(=ラスボス)であったという事実を目の前に
亡き友のグレートとの誓いを胸に戦いに挑む!!!
先生と初めて出会った時…まさかあなたが…ラスボスだとは夢にも思わなかった…。
先生…今までありがとうございました…。
私は、自分で信じたものを胸に、悪事を滅ぼし、正義を守る…
その障害となるものが、たとえ…自分の師であったとしても…
いや…なんつーか…
実にくだらねえw
(つか、カーチャより強くなってしまうなんて…凄いチートアイテムですね‥w)
まあ、こういう回なんで、前回の温泉回と同様に
全てを解りきった上で、2828楽しんだもの勝ちということですね。
本筋のイローナ写本とかサルイ・スーの生神女とかのくだりは
覚えてる人いるんだろうか…(;^ω^)
頭を整理しとかないと、また「ツマンネー」っていう意見であふれちまうぞ…。
とりあえず、こんな感じで、ぎりぎりアウトな変態仮面を網羅したわけですが
ひとつ、見逃してはならない重要なシーンがありまして、それがこれ。
新キャラですね。コテコテ具合の関西弁。
アトスサイド(味方)となるクェイサーとマリアの二人です。
男が藤臣弼。女が仙道六実。
現段階で、アトスサイドは、サーシャとカーチャしか居ないわけで
こういう味方キャラが増えて行くと、戦闘においては一段と中身が増すって言う話なんで
期待必至というキャラですね。
一見、どっちがクェイサー??って思うような光景なんですが
マリアは、おっぱいがないと務まらないんで、勿論、男がクェイサーです。
左図のとおり、ルパンジャンプを習得してるほどにエロに精通した人物で
ナンパなキャラではあるんですが、戦闘においてはなかなか頼りになる切れ者です。
マリアの方は、以前●●のマリアだったので、マリアとしての経験も豊富といった感じで
クェイサーとマリアが一心同体となるような理にかなったカップルさんです。
とりあえず「先に出しといて興味付して、味付けは後で…」っていう方針だと思うんで
詳しくは、また後ほど出てくるでしょうし、その時に書きます。
こんな感じで、重要なのか何なのかよくわからん織り交じったような回でしたが…
こういう休憩だけでも、結構、面白いですねw
勿論、それは、今まで10話以上かけてキャラ立ちもハッキリさせてきた所以であって
こうなれば「制作の思うツボ」みたいなフリーダムな演出も十分伝わってくるっていう
いい感じで面白く楽しく作ってて、声優さん達もノリノリだし
最初はホント「これ…どうしよう…健全なブログなのに…」って焦ってましたが
ここにきて、なんとなく「やっぱクェイサーで大勝利なんじゃね?」って思うようになりましたよwww
(それ、お前が感覚、麻痺してるだけだからww)
規制版とDC番にしても、最初はDC版一択で「規制版糞!!」なんていう目が多かったですが
露骨すぎるDC版という存在のせいで、規制版の楽しみ方も違ってきてるというか
規制版自体の魅力というか価値が上がってるようにも思えます。
左は、あいなま博士が語ってるシーンですが、サーシャの静止画の裏で
「パン!パン!」っていう意味深な音が鳴ってたり
右の、筆でピンクが逝かされてしまうシーンwなんかも、
普通に全部見えてるより、エロく感じてしまうっていう人間の想像力の性。
ネタ回になって、規制版の魅力も評価されるようになり
十分、価値があるんじゃないかな?と思う次第です。。。
そして、ようやく本編に突入になる、次回の予告はというと?
「#15 Anglo-Russian-Entente」
ネタ回を終え、ようやく順路も本編に戻り、ようやく頭を使って楽しめそうな感じですw
原作比較では、カーチャの味付け回となるシリアス話が一話飛んでますが、
こういう馬鹿な空気が作品カラーとするならば、そういったシリアスは極力カットという方向で
間違いではないみたいです…。
(特に味付け回なんで、別になくても本筋に問題はない…)
内容はというと、基本[コスプレ回]でリジーの味付け回になってます。
円光少女に一言いうのであれば…
「かまととぶってんじゃねえよぉおお」
っていうような話です… (相変わらずわからん…)
とりあえず、クェイサーはこんな感じで終わりなんですが
今日も、色々巡回してると、無駄に目に付く記事も多くてですね…
またもや「けいおん人気に乗っかったアフィサイト」がやらかしてくれてます。。。。
●アマゾンDVDランキングがほぼ『けいおん!』で埋め尽くされる。ファンのイタズラか?(ガジェ痛)
http://getnews.jp/archives/55234
こんな古いネタを持ってきたかと思えば、毎度の悪意あるタイトル。
内容は杜撰そのもので、最後のまとめといえば?
>そんなことより今回も『けいおん!!』サウンドトラックが売れて『ミュージック
>ステーション』で流れる日を楽しみにしてるぞ!あのスタジオの空気のやばさったら……。
こwwwいwwwつwwww
んね?
明らかに確信犯でしょw
けいおん使って、アンチ工作してアフィ稼ごうっていう魂胆…500回シネ!!!
>アマゾンのランキングシステムは商品数は関係無く1回としかカウント
>されなかったような……。もちろん何回も注文したらそれは複数としてカウントされる。
>ということはやはり『けいおん!!』人気がすごいということなのか?
この文章、因果関係おかしくね?w
工作はできない。何故なら999個の注文でも同一IDはカウントは一回だ
↓
勿論、999回注文すれば、複数としてカウントされる。
↓
ということは「けいおん!!」人気は凄い
「同一IDはカウントされないが、別々に999回注文処理すればカウントされる。
ということは、これはやはり工作も出来るのではないのか?」っていうのが普通の書き方でしょ。
「ということは」⇒「人気が凄い」っておかしいだろwwww
しかも、999回も別々に注文するのにどんだけ時間かかると思ってんだよ!!
イタズラでキャンセルするっていうなら、そんな暇人いねええよwwwww
まったくもって、ガジェットの凄まじいい支離滅裂は
ゆとりを通りこし、もう少し学歴のある編集記者を雇え!!といいたいのと共に
いったい何処へ向かおうとしてるのか…何と戦ってるんだろう…w
案の定、こういう糞呆れ記事はランキングにも載らず…。
担当記者、ざまあw
あと、Amazonで上位を占めるといえば、DVDだけじゃなくCDにおいても
OPとED曲が、1位2位を独占してるという話で!!
3位までどれくらいの開きがあるか知りませんけど
3位の浜崎???
誰だよそれ?wwwインディーズの新人アーティストか?w
1位は唯が歌うOPになってます!2位は澪が歌うEDですね。
当然ですよ。これが本来の形ですよwwww
なんつーか、ずっと感じてたことなんですが
澪推し信者の数が明らかに減ってますよね?
去年の放送中は、ずっと澪に負けっぱなしで、鼻水垂れながら涙を飲んできた唯ですが
そこはやっぱ主役ですよ!!
放送終了後から、唯の勢いが凄くて、その勢いを十分2期へとつないだ感じですかね。
これはあれですか?
澪信者は浮気性で、いざ放送が終われば気移りして
大正野球娘すげええええwwwwwとか言っちゃうような?
それに引換え、唯信者は一途が多いっていうwwww
いや…煽りとかじゃなくて…
けいおん厨として、澪厨にも、素直に「戻ってきて欲しい」んですよ。
皆で盛り上がろうじゃないか!!
(クェイサーレビュー回なのに、本編よりイキイキしてるぞお前‥)
あとは、こちらも推し推しの大魔王ですか。
2話目でしたが、これも、やっぱ面白いですね。
こういうのが、僕の嗜好どおりなんすかね…。
BHが露骨で馬鹿なキャラに溺愛する設定なら
こっちは、そらおとに近い一歩引いて眺めて2828するっていう…(わかりにくい)
別にシモネタがどうこうじゃなく、やっぱ空気が好きなんですかね?
ギャグ路線っていっても、生存やバカテス、ましてや荒川みたいなものは肌に合わないんですよ。
作り手が狙ってるのは同じなんですけど、ただ走ってるだけで上づいてるような設定じゃなく
地について、ズッシリ笑わせてくれる世界っていうのかな??(更にわかりにくい)
ギャーギャーと実況なんかで「おもれwwwww腹筋いてええwwww」なんていう
笑いってそう簡単にはありえないとは思うし、逆に安っぽく見える花形世界じゃなくて
1人で2828してるようなジトォ~っと後からくる笑いっていうんですかね(それ、根暗だろw)
走り気味にならず、さり気ない笑いっていうの?そらおととかにも多い
そういう笑いが、大魔王にはあって、結構、一人ツッコミをしてる自分がいます。
キャラもいいですよね。今回登場したキャラといえば?
無駄にキャラデザが良い寮長さんだったり…
実に天然を超えたノエルな監視員だったり…
魅力的なハーレム展開が期待できるわけです。
スフィア全員が声で関わってるということで、OPはスフィアですね。
なんかスフィアも1年くらいパッとしないんで、是非、大魔王でガンバッテ欲しいところです。
逆に、あいなまさんが忙しすぎるだろっていう話なんで
(出演というよりラジオが多すぎるww週、何本レギュラーあんだよ!!メンドクセーじゃねえかw)
のんびりさせてあげたい気もする。。。複雑だあ。
ちなみに、ノエル(ころねだろ!!)さん。
先日、中の人18歳になったばかりで、高校も卒業されたばかりって聴きまして
今回のアフレコでもあの声wの出し方が解らなくて、監督と一緒に悩んでたそうで…
(こえでおしごと!100回読んでこいよww)
そうなの…?
なのに…吉野……お前って奴は…
最高だなw
ということで、ノエルさんにも期待して行きます。(だからころねだろ!って、本名しらねーし)
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