なんかネタないかな?って
今、チラッとVIPみたらこういうスレがありまして・・・
『00年代アニメベスト決まったよ~』
総合 : カレイドスター
燃えアニメ部門 : スクライド
泣きアニメ部門 : CLANNAD AFTER
ロボ部門 : ガンダムSEED
一般普及部門 : らき☆すた
萌え部門 : ハルヒ
百合部門 : ストロベリー・パニック
近未来部門 : 攻殻
ジブリ部門 : 千と千尋
ギャグ部門 : ハレグゥ
音響部門 : 蟲師
腐女子部門 : コードギアス
魔法少女部門 : なのは
推理部門 : ひぐらし
剣士部門 : バンブレ
NHK部門 :十二国記
壮大なスケール部門 : グレンラガン
鬱部門:蒼穹のファフナー
スポーツ部門 : MAJOR
内容より、色々と部門に突っ込みどころが多いのも、自由なVIPの特徴でしょうか・・・。
さて、今日もまたレビューです・・・。
なんか最近思うんですけど、「無駄に文句ばっかつけて
gdgd引っ張ってるだけのレビュー」多くなってますよね。
いや、昨日のビリビリの文章、読み返して、ゾッ!!としたんですけど…
これ、なんなんでしょうねwww
多分、書いてる僕自身、気持ちが乗ってないというか、面白くないんですよ。
気づいて盛り上げるポイントが難癖になってしまっていては、まさに失格でして‥
書いてる方も、読んでる方も全然楽しくないし、
意識しないうちに惰性的にこうなってるのは「飽きた」っていう一言なんだと思うw
そらおとの時なんかは、最後まで全然気持ちも落なかったし
やっぱそこは自分が気持ちの入り様次第なんで、ビリビリはもうダメですねw
それで、意味なく作品貶すような事してたら、気分悪いし
僕のレビューの根底は、どんだけ下らなく寒くても「笑い」というコンセプトだったんで
今後、土曜は、なんか他に違うこと考えないといけないですね…。
「え…まなやん…もうビリビリのレビューしないの?」
さっそく来たな・・・・(;^ω^)
そういわれても・・
って、おめー、関係ねえだろ!!!!!!
ちげえよ!
そそ
こっちこっち。
ふっ・・・涙子・・・か・・・
男にはなあ、やらなければいけない時があるんだよ!!
解ってくれよおおおおおお!!
お前には、お前の進むべき道がある。
もう俺は必要ないはずだ…。
自分の心に聞いてみろよ!!
自分を犠牲にして、日村を気に掛け、助けようとした佐天さん・・・。
S級にも関わらず、無能だと洗脳され、自分がどれだけレベルが高いのかを解っていない・・・。
そーなんです・・・。
貴重な女の子なんですよ。まさにオンリーワンですよ!!
俺は、危うく大事なモノを忘れるところだったぜ…。
こんな子、他にいないじゃないか・・・。
思い返せば、こんな作画の頃から、お前は、特別なオンリーワンだったんだぜ
泣ける話じゃないか…
気の長い話じゃないか…・・・
歴史の積み重ねじゃないか…・・・
そうだ!!
これからも「嫁のコーナー」だけは、残してあげる。
それが、これからも「積み重ねていく」って言う意味ですからね。
途中で投げ出すわけにはいかないんだ・・・。
で・・・・・・
「落ち」はネエのかよ!!!!!!
(いや、ここまで引っ張るつもり無かったんで、だんだん飽きてきて・・・このパターン自体飽きたね‥)
さて。
今日は聖痕のクェイサー地上波第3話のレビューですね。
さっきの反省を活かして、もうgdgd難癖つけて無理に話を盛りあげようとはしないのですよ。
きちんとクェイサーの楽しみ方を伝えて行こうということを考えながら追って行きますね。
まず、先日のDC版なんですけど、ニコニコなんかでも話題になっておりまして
新着でも1,2位を独占する勢いでございます。
違法動画うpサイトじゃないんですよ!ニコ動ですよ!!
ニコニコ内でアニメ単体で、新着日別1位とか2位とか、そういう熱く盛り上がってる現象って、
けいおん!以来ですよあなた。(色々と状況は異なりますが‥(;^ω^))
まあ、DC版がBANされないっていう現象を考えると(おっぱい的には絶対アウトなんですけどね・・)
版権所持してる会社が許してるからであって、やっぱり、角川みたく1週間は猶予あげるぜ!みたいなやり方で
有料放送なんて、結局は限られた小数しか見ないわけで、小銭程度なら鯖代でトントンですよ。
それよか「重い動画を鯖代無料で限られた放送地域外の全国の人たちに宣伝できる」っていう利点を
取ってるのかも知れませんね。
考え方が柔軟なのは、これをアニメ化してる時点でわかりますww
他の動画もいくつか上がってるんですけど、これなんか面白いですよね。
○第二話「地上波とDC版の比較動画」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9467584
右と左に同時進行させて、わかりやすい動画です。
地上波版を、結構、頑張って加工編集してるのがよくわかります。
別カットのオンパレードで描きまくって、音声も別録りしてますしまさに別物。
通常であれば1チーム1作の中、1チームで2作同様のボリュームの仕事してるわけです。
なんだかんだで、スタッフ頑張ってるんですよwww
というわけで、「不健全なDC版」の話はこれくらいにしておいて
意味不明な地上波の第3話についてですね。
今週は、新キャラの登場回ですね。
気丈が強く戦闘においては一番頼りになる変態ドS「カーシャ」の登場です。
彼女はEDから見ても解る通り、メインヒロインの一人になるので
きちんと押さえておく必要があります。
監督いわく「貧乳には興味ないが、大切にする」とのことなので大切に見守りたい。
てな感じで、気合を入れて第3話を見てみたんですが・・・
やっぱ意味不明ですねw
今回、見どころとしては勿論のごとく「カーシャ」になるんですが
大筋の内容としては、バトルがないので「ストーリー本筋の穴埋め回」となり
とりわけ日常の会話だったり、各々の人間関係だったりを味付け補足していく内容なんで
無理にエロで見せ場を作ろうとしても、制作としても難しくなる。(←カーシャしかないと思う)
しかも地上波ということで、あまり緊迫感の無い、何を2828してみるのか?っていう
お話になるわけなんですけど、そういう回こそ、今後のために集中して内容を理解しよう!!ってな感じで‥。
まず冒頭の語りですが
これも、地上波版は、語りとはなんら関係ない映像が流れてるだけで、無駄に長いw
2分近くも、色々な人物がgdgd語り合いしてる、演出の風物詩みたいになりつつあるんですけど
これ見るとやっぱ、DC版が先にあって、地上波の規制版は強引に映像を嵌め込んだだけ‥
っていう構図になりますよね。この地上波の映像の裏には、あんなことやこんなことが流れてるんでしょうね・・・。
といっても、語り部は、本作から切り抜いてるわけなんで、ただの過去を説明してるだけだろ?って聞き流すと
ストーリーを楽しむのに重要なファクターを見過ごすことになるんで、
しょーもない語りでも、きちんと耳に入れておく必要はある。
今回で言うとサーシャ「燈は俺が守る。このクロスに誓う」まふゆ「あなたを私の部下にしてあげる」・・・の一節ですね。
燈は、まふゆにとって義理の姉妹以上に、かけがえのない存在であり、父親に誓って燈を守るっていうのは
イジメられても守ってきた今までを見てもわかることですが、
サーシャも「燈を守る」っていう流れになってます。
燈のおぱーいがハラショーだからなのか、殺されたオーリャ(姉)に似てるからなのか
他にもっと理由があるからなのか、その辺は、今後わかっていくんですけど
今回も序盤のサーシャの「夢」だったり、逐一、突発的ストーリーのフラグが挿入されてるので
おっぱいとかまふゆの嫉妬ぶりに2828しながら見過ごすと(それお前だけだろwwwまふゆかわえぇwww)
後で混乱するような、おもんない結果になってしまうので、フラグは拾って行きましょう。・・・はい・・・。
まあ、後は別に見たまんまで、レビューも糞もないっていう話なんですがwwww
でもなんか、燈のキャラ変わってますよね?
燈 「おっぱい吸われちゃったんだよね・・・私、命が寿命が短くなったりしない?」
サーシャ「平気だ燈。お前(のおっぱい)は凄いんだ!誇っていいぞ!!」
まふゆ 「ソーマソーマって、いくらなんでもおっぱいに偏執的過ぎるでしょ!!」
サーシャ「お前の乳は眼中にない。安心しろ」
こんなDQNキャラだったっけなあ・・・?
あいなまさんのせいなのか、演出のせいなのかわかりませんけど
妙にふわふわして、常軌を外した無知奇天烈な発言が多いのも、なんというか・・・。
まあ、陥没もあれですけど、オリジナル要素として、色をつけていけば
「より解りやすい」っていう意図があるのかもしれないんで
DQNキャラでつき進んで欲しいですね・・・。
あとは、いつもの『今週の「ハラショー!」のコーナー』ですが(そんなコーナーあったっけ・・・??)
お風呂のシーンで、まふゆと燈が一緒に入ってる所に勝手に入ってくるサーシャ。
そこで両者のおっぱいを右往左往と確認して「まふゆ」のを見ながら
なるほど・・・奥が深い・・・
(つか、まふゆって80だったんですね。数字はリアルだけど、見た目はもう少しありそうですが)
ハラショー。
ロシア語では「素晴らしい」「長けている」という意味の他に「納得だ」「了解」という
意味をもつらしく、燈とまふゆを比べた場合、通常であれば
「燈=ハラショー(素晴らしい・NICE!)」になるところなんでしょうが、今回は
「まふゆ=ハラショー(納得だ・OFF COURSE)」という
意味合いを持ってるっていうことでしょう。
実に・・・奥が深い言語である。恐るべしハラショー・・・。
そして、あとは、辻堂さんがダラシナイ乳だったりとか、テレサとのうはうはシーンを除見したりとか
どーでもいい見る所はあるんですけど、先週いった「教会の牧師の発言」に注意して行くと
「サーシャが来たことであちらも警戒している」と。12使徒の連中が警戒してるっていうことですね。
とりわけたいしたことも言ってないような気がしますがw
「燈のことを護る」っていうコンセプトを再度確認しているので
サーシャにとって、燈は重要な存在っていうことでしょう。
って書けばかくほど、なんか昨日の『攻守まとめ』がネタバレ臭くて・・・なんつーか・・・(;^ω^)
そして、最後は、今回の見どころである「カーシャ」の登場ですね。
船に乗ってやってくるカーシャ。
その船内で、棺桶ひとつと娘一人にかなりの大金が動いているという理由から
棺桶の中身にはお宝があると思ったマフィア連中に襲われたわけですが
その棺桶に入っていたものは・・・
また変なの出たwwwwwww
棺桶。つまりは「母の死体」ということですかね。
死体が、立ち上がって、マフィアたちを無茶苦茶に虐殺してしまう・・・。
なんとも非現実的な物語ですね・・・。(いや、それを言うなら、そもそも聖乳て・・・)
まあこの非現実から察して、大方予想はつくので、ネタバレない程度に結果からいうと
このカーシャはクェイサーですね。で、このおかんは、赤銅。つまり「銅」使いっていうことになります。
ゴスロリの見た目によらず、結構、強いです。結構、変態です。
ソーマの質は「調教に依存する」という根底の元、マリアは家畜同然の扱いになります・・・。
(なんか、書いてて、ふと我に返ると、とんでもない羞恥心に覆われます(;^ω^))
問題は敵か味方かっていう事だと思うんですが、
そこは本編で確認すべき事なんでここでは書きませんが
平野の声は、ロリるとコナるんで、ちと合わないかもっていう・・。
なんか既に大人の声に声変わりしてしまったというか、妙にセクシーになってるんで
こういうお子様ロリキャラは、ちょっと今後難しいかもですね。
でも、基本ツンデレキャラなんで、上位に立ってる時は、実に満たされ芳しささえ・・・
(なんか、書いてて、ふと我に返ると、とんでもない羞恥心に覆われます(;^ω^))
そして日本に上陸したカーシャ。
サーシャに続き、また留学生が転校してくるということで
学園を代表して現理事長の娘・辻堂美由梨とその舎弟・桂木 華の二人が、迎えに行くことに。
ちなみに、カーシャは美由梨の家に住むということになっている。
そこで、初めてカーシャを見た華はというと
華「・・・・(かわぇぇ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ)」
!!!????
普段は不良で強がってる華が、覚醒した瞬間なのでした・・・。
クェイサーとマリアの関係って、無駄に女性同士が多いこの作品においては
いわば「百合大戦」がメインになってくるわけで
このカップルほど「精度の高い」関係wは、なかなかないだろう・・・。
3人は、とあるショップへと向かい何故か洋服を買うことにw
如何せんお嬢様という設定どおりのこれまたゴスロリ服になる。
そして美由梨が部屋から出て行き、2人になったところで華の変態は覚醒するのですw
華のヤラシイ視線を感じたカーシャは、わざとカマ掛けるわけです。
背中のファスナー下ろしてくれって頼むんです。
女同士なのに生唾ゴックンの華を見て、カーシャは確信するわけですね。
電気が消えるように操作して、わざと倒れこんだカーシャ。
目の前に倒れてる幼女を見て華は・・・
!!!???
またもや静止画・・・。
おい!!何があったんだよwwww
マジでこういう演出ムカつくんですけど・・・。まあ、簡単に言うと
ですね・・・。
つまり、華は「変態」なわけですwwwwww
普段は美由梨について、不良気取ってますけど
真意は「ロリコン幼女が大好きな百合属性のドM」というとんでもない属性の持ち主で
そんな役を照れ屋の日笠が勤めるとあれば、そこはドSな僕としても・・・(おいっ!)。
んで、カーシャの「変態ドS」な性格上、実に相性がいい2人なんですね。
ソーマの質においては、そのモノの大きさより、愛情だの羞恥だの
マリアの感情に左右されると先日書きましたがが、
そういう意味でも、双方、理に適った相手ということで、質もよくなると・・・。
(解釈的にはそうなんですけど、なんつーか・・・)
そして、倒れてる幼女にキスマークつけて楽しんでるような華には、
お仕置きが必要!ということで、カーシャの本性も覚醒するってなわけで・・・
ママの登場なんですけど、既に亡きママは、カーシャの作り出したものであり
戦うための武器である。アナスタシア。
今後、こやつが大活躍していくわけですが、ここでは別に使いません。
ただ、2人で「変態ごっこ」するだけです・・・。
なんだよそれ?美味しいの?
まあ何があるかは、事後の2人の様子から察してください・・・。
一見、ありがちな台詞なんですが、普通の作品ならいいですよ。
これはクェイサーです。本気なんです…。本気がどういう事なのかは察しはつきます・・。
今後、この2人の関係は、このような内容になりまして
事あるごとに変態になっていくわけです・・。
馬鹿路線ならいいんですけど、監督の本気度といい
「ガチ」で行きそうな作風を考えるとやっぱ嫌な予感しかしない・・・(;^ω^)
いや。ここは男として、そんな逃げ腰じゃいけないんですよ!!
最高じゃないですか!!俺の心が震えまくるじゃないか!!
平野と日笠のせめぎ合い!!!
イカロス「おっぱい戦国時代・・・貧乳編?SとMとのせめぎ合い?」
ニ ン フ「オォ!せめぎ合ってるううう!!!!」
・・・・・。
というわけで、第3話の地上波はこんな感じでしたが、カーシャのピックアップはいいとして
それ以外の面白みとか深みとか、そういうのがあんま感じられなかったので
比較的ボケーっと見る回になってしまってますねえ。
長編ストーリーにおいては、こういう回があるのも仕方ない。
唯一の見せ場のカーシャにしても、絡みが描けないなら尚更ですもんねw
まあ、第三話に関しては、こんな感じですが、
地上波とDC版はあくまで別物で、比較を楽しむという観点は、終わりまで続いていきそうです。
はあ・・。
ビリビリより、こっちのレビュー、もう終わりてえええええ・・・・・・・。
!?
うん・・・
もうちょっと頑張るか・・・
今、チラッとVIPみたらこういうスレがありまして・・・
『00年代アニメベスト決まったよ~』
総合 : カレイドスター
燃えアニメ部門 : スクライド
泣きアニメ部門 : CLANNAD AFTER
ロボ部門 : ガンダムSEED
一般普及部門 : らき☆すた
萌え部門 : ハルヒ
百合部門 : ストロベリー・パニック
近未来部門 : 攻殻
ジブリ部門 : 千と千尋
ギャグ部門 : ハレグゥ
音響部門 : 蟲師
腐女子部門 : コードギアス
魔法少女部門 : なのは
推理部門 : ひぐらし
剣士部門 : バンブレ
NHK部門 :十二国記
壮大なスケール部門 : グレンラガン
鬱部門:蒼穹のファフナー
スポーツ部門 : MAJOR
内容より、色々と部門に突っ込みどころが多いのも、自由なVIPの特徴でしょうか・・・。
さて、今日もまたレビューです・・・。
なんか最近思うんですけど、「無駄に文句ばっかつけて
gdgd引っ張ってるだけのレビュー」多くなってますよね。
いや、昨日のビリビリの文章、読み返して、ゾッ!!としたんですけど…
これ、なんなんでしょうねwww
多分、書いてる僕自身、気持ちが乗ってないというか、面白くないんですよ。
気づいて盛り上げるポイントが難癖になってしまっていては、まさに失格でして‥
書いてる方も、読んでる方も全然楽しくないし、
意識しないうちに惰性的にこうなってるのは「飽きた」っていう一言なんだと思うw
そらおとの時なんかは、最後まで全然気持ちも落なかったし
やっぱそこは自分が気持ちの入り様次第なんで、ビリビリはもうダメですねw
それで、意味なく作品貶すような事してたら、気分悪いし
僕のレビューの根底は、どんだけ下らなく寒くても「笑い」というコンセプトだったんで
今後、土曜は、なんか他に違うこと考えないといけないですね…。
「え…まなやん…もうビリビリのレビューしないの?」
さっそく来たな・・・・(;^ω^)
そういわれても・・
って、おめー、関係ねえだろ!!!!!!
ちげえよ!
そそ
こっちこっち。
ふっ・・・涙子・・・か・・・
男にはなあ、やらなければいけない時があるんだよ!!
解ってくれよおおおおおお!!
お前には、お前の進むべき道がある。
もう俺は必要ないはずだ…。
自分の心に聞いてみろよ!!
自分を犠牲にして、日村を気に掛け、助けようとした佐天さん・・・。
S級にも関わらず、無能だと洗脳され、自分がどれだけレベルが高いのかを解っていない・・・。
そーなんです・・・。
貴重な女の子なんですよ。まさにオンリーワンですよ!!
俺は、危うく大事なモノを忘れるところだったぜ…。
こんな子、他にいないじゃないか・・・。
思い返せば、こんな作画の頃から、お前は、特別なオンリーワンだったんだぜ
泣ける話じゃないか…
気の長い話じゃないか…・・・
歴史の積み重ねじゃないか…・・・
そうだ!!
これからも「嫁のコーナー」だけは、残してあげる。
それが、これからも「積み重ねていく」って言う意味ですからね。
途中で投げ出すわけにはいかないんだ・・・。
で・・・・・・
「落ち」はネエのかよ!!!!!!
(いや、ここまで引っ張るつもり無かったんで、だんだん飽きてきて・・・このパターン自体飽きたね‥)
さて。
今日は聖痕のクェイサー地上波第3話のレビューですね。
さっきの反省を活かして、もうgdgd難癖つけて無理に話を盛りあげようとはしないのですよ。
きちんとクェイサーの楽しみ方を伝えて行こうということを考えながら追って行きますね。
まず、先日のDC版なんですけど、ニコニコなんかでも話題になっておりまして
新着でも1,2位を独占する勢いでございます。
違法動画うpサイトじゃないんですよ!ニコ動ですよ!!
ニコニコ内でアニメ単体で、新着日別1位とか2位とか、そういう熱く盛り上がってる現象って、
けいおん!以来ですよあなた。(色々と状況は異なりますが‥(;^ω^))
まあ、DC版がBANされないっていう現象を考えると(おっぱい的には絶対アウトなんですけどね・・)
版権所持してる会社が許してるからであって、やっぱり、角川みたく1週間は猶予あげるぜ!みたいなやり方で
有料放送なんて、結局は限られた小数しか見ないわけで、小銭程度なら鯖代でトントンですよ。
それよか「重い動画を鯖代無料で限られた放送地域外の全国の人たちに宣伝できる」っていう利点を
取ってるのかも知れませんね。
考え方が柔軟なのは、これをアニメ化してる時点でわかりますww
他の動画もいくつか上がってるんですけど、これなんか面白いですよね。
○第二話「地上波とDC版の比較動画」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9467584
右と左に同時進行させて、わかりやすい動画です。
地上波版を、結構、頑張って加工編集してるのがよくわかります。
別カットのオンパレードで描きまくって、音声も別録りしてますしまさに別物。
通常であれば1チーム1作の中、1チームで2作同様のボリュームの仕事してるわけです。
なんだかんだで、スタッフ頑張ってるんですよwww
というわけで、「不健全なDC版」の話はこれくらいにしておいて
意味不明な地上波の第3話についてですね。
今週は、新キャラの登場回ですね。
気丈が強く戦闘においては一番頼りになる変態ドS「カーシャ」の登場です。
彼女はEDから見ても解る通り、メインヒロインの一人になるので
きちんと押さえておく必要があります。
監督いわく「貧乳には興味ないが、大切にする」とのことなので大切に見守りたい。
てな感じで、気合を入れて第3話を見てみたんですが・・・
やっぱ意味不明ですねw
今回、見どころとしては勿論のごとく「カーシャ」になるんですが
大筋の内容としては、バトルがないので「ストーリー本筋の穴埋め回」となり
とりわけ日常の会話だったり、各々の人間関係だったりを味付け補足していく内容なんで
無理にエロで見せ場を作ろうとしても、制作としても難しくなる。(←カーシャしかないと思う)
しかも地上波ということで、あまり緊迫感の無い、何を2828してみるのか?っていう
お話になるわけなんですけど、そういう回こそ、今後のために集中して内容を理解しよう!!ってな感じで‥。
まず冒頭の語りですが
これも、地上波版は、語りとはなんら関係ない映像が流れてるだけで、無駄に長いw
2分近くも、色々な人物がgdgd語り合いしてる、演出の風物詩みたいになりつつあるんですけど
これ見るとやっぱ、DC版が先にあって、地上波の規制版は強引に映像を嵌め込んだだけ‥
っていう構図になりますよね。この地上波の映像の裏には、あんなことやこんなことが流れてるんでしょうね・・・。
といっても、語り部は、本作から切り抜いてるわけなんで、ただの過去を説明してるだけだろ?って聞き流すと
ストーリーを楽しむのに重要なファクターを見過ごすことになるんで、
しょーもない語りでも、きちんと耳に入れておく必要はある。
今回で言うとサーシャ「燈は俺が守る。このクロスに誓う」まふゆ「あなたを私の部下にしてあげる」・・・の一節ですね。
燈は、まふゆにとって義理の姉妹以上に、かけがえのない存在であり、父親に誓って燈を守るっていうのは
イジメられても守ってきた今までを見てもわかることですが、
サーシャも「燈を守る」っていう流れになってます。
燈のおぱーいがハラショーだからなのか、殺されたオーリャ(姉)に似てるからなのか
他にもっと理由があるからなのか、その辺は、今後わかっていくんですけど
今回も序盤のサーシャの「夢」だったり、逐一、突発的ストーリーのフラグが挿入されてるので
おっぱいとかまふゆの嫉妬ぶりに2828しながら見過ごすと(それお前だけだろwwwまふゆかわえぇwww)
後で混乱するような、おもんない結果になってしまうので、フラグは拾って行きましょう。・・・はい・・・。
まあ、後は別に見たまんまで、レビューも糞もないっていう話なんですがwwww
でもなんか、燈のキャラ変わってますよね?
燈 「おっぱい吸われちゃったんだよね・・・私、命が寿命が短くなったりしない?」
サーシャ「平気だ燈。お前(のおっぱい)は凄いんだ!誇っていいぞ!!」
まふゆ 「ソーマソーマって、いくらなんでもおっぱいに偏執的過ぎるでしょ!!」
サーシャ「お前の乳は眼中にない。安心しろ」
こんなDQNキャラだったっけなあ・・・?
あいなまさんのせいなのか、演出のせいなのかわかりませんけど
妙にふわふわして、常軌を外した無知奇天烈な発言が多いのも、なんというか・・・。
まあ、陥没もあれですけど、オリジナル要素として、色をつけていけば
「より解りやすい」っていう意図があるのかもしれないんで
DQNキャラでつき進んで欲しいですね・・・。
あとは、いつもの『今週の「ハラショー!」のコーナー』ですが(そんなコーナーあったっけ・・・??)
お風呂のシーンで、まふゆと燈が一緒に入ってる所に勝手に入ってくるサーシャ。
そこで両者のおっぱいを右往左往と確認して「まふゆ」のを見ながら
なるほど・・・奥が深い・・・
(つか、まふゆって80だったんですね。数字はリアルだけど、見た目はもう少しありそうですが)
ハラショー。
ロシア語では「素晴らしい」「長けている」という意味の他に「納得だ」「了解」という
意味をもつらしく、燈とまふゆを比べた場合、通常であれば
「燈=ハラショー(素晴らしい・NICE!)」になるところなんでしょうが、今回は
「まふゆ=ハラショー(納得だ・OFF COURSE)」という
意味合いを持ってるっていうことでしょう。
実に・・・奥が深い言語である。恐るべしハラショー・・・。
そして、あとは、辻堂さんがダラシナイ乳だったりとか、テレサとのうはうはシーンを除見したりとか
どーでもいい見る所はあるんですけど、先週いった「教会の牧師の発言」に注意して行くと
「サーシャが来たことであちらも警戒している」と。12使徒の連中が警戒してるっていうことですね。
とりわけたいしたことも言ってないような気がしますがw
「燈のことを護る」っていうコンセプトを再度確認しているので
サーシャにとって、燈は重要な存在っていうことでしょう。
って書けばかくほど、なんか昨日の『攻守まとめ』がネタバレ臭くて・・・なんつーか・・・(;^ω^)
そして、最後は、今回の見どころである「カーシャ」の登場ですね。
船に乗ってやってくるカーシャ。
その船内で、棺桶ひとつと娘一人にかなりの大金が動いているという理由から
棺桶の中身にはお宝があると思ったマフィア連中に襲われたわけですが
その棺桶に入っていたものは・・・
また変なの出たwwwwwww
棺桶。つまりは「母の死体」ということですかね。
死体が、立ち上がって、マフィアたちを無茶苦茶に虐殺してしまう・・・。
なんとも非現実的な物語ですね・・・。(いや、それを言うなら、そもそも聖乳て・・・)
まあこの非現実から察して、大方予想はつくので、ネタバレない程度に結果からいうと
このカーシャはクェイサーですね。で、このおかんは、赤銅。つまり「銅」使いっていうことになります。
ゴスロリの見た目によらず、結構、強いです。結構、変態です。
ソーマの質は「調教に依存する」という根底の元、マリアは家畜同然の扱いになります・・・。
(なんか、書いてて、ふと我に返ると、とんでもない羞恥心に覆われます(;^ω^))
問題は敵か味方かっていう事だと思うんですが、
そこは本編で確認すべき事なんでここでは書きませんが
平野の声は、ロリるとコナるんで、ちと合わないかもっていう・・。
なんか既に大人の声に声変わりしてしまったというか、妙にセクシーになってるんで
こういうお子様ロリキャラは、ちょっと今後難しいかもですね。
でも、基本ツンデレキャラなんで、上位に立ってる時は、実に満たされ芳しささえ・・・
(なんか、書いてて、ふと我に返ると、とんでもない羞恥心に覆われます(;^ω^))
そして日本に上陸したカーシャ。
サーシャに続き、また留学生が転校してくるということで
学園を代表して現理事長の娘・辻堂美由梨とその舎弟・桂木 華の二人が、迎えに行くことに。
ちなみに、カーシャは美由梨の家に住むということになっている。
そこで、初めてカーシャを見た華はというと
華「・・・・(かわぇぇ(*´Д`)/ヽァ/ヽァ)」
!!!????
普段は不良で強がってる華が、覚醒した瞬間なのでした・・・。
クェイサーとマリアの関係って、無駄に女性同士が多いこの作品においては
いわば「百合大戦」がメインになってくるわけで
このカップルほど「精度の高い」関係wは、なかなかないだろう・・・。
3人は、とあるショップへと向かい何故か洋服を買うことにw
如何せんお嬢様という設定どおりのこれまたゴスロリ服になる。
そして美由梨が部屋から出て行き、2人になったところで華の変態は覚醒するのですw
華のヤラシイ視線を感じたカーシャは、わざとカマ掛けるわけです。
背中のファスナー下ろしてくれって頼むんです。
女同士なのに生唾ゴックンの華を見て、カーシャは確信するわけですね。
電気が消えるように操作して、わざと倒れこんだカーシャ。
目の前に倒れてる幼女を見て華は・・・
!!!???
またもや静止画・・・。
おい!!何があったんだよwwww
マジでこういう演出ムカつくんですけど・・・。まあ、簡単に言うと
ですね・・・。
つまり、華は「変態」なわけですwwwwww
普段は美由梨について、不良気取ってますけど
真意は「ロリコン幼女が大好きな百合属性のドM」というとんでもない属性の持ち主で
そんな役を照れ屋の日笠が勤めるとあれば、そこはドSな僕としても・・・(おいっ!)。
んで、カーシャの「変態ドS」な性格上、実に相性がいい2人なんですね。
ソーマの質においては、そのモノの大きさより、愛情だの羞恥だの
マリアの感情に左右されると先日書きましたがが、
そういう意味でも、双方、理に適った相手ということで、質もよくなると・・・。
(解釈的にはそうなんですけど、なんつーか・・・)
そして、倒れてる幼女にキスマークつけて楽しんでるような華には、
お仕置きが必要!ということで、カーシャの本性も覚醒するってなわけで・・・
ママの登場なんですけど、既に亡きママは、カーシャの作り出したものであり
戦うための武器である。アナスタシア。
今後、こやつが大活躍していくわけですが、ここでは別に使いません。
ただ、2人で「変態ごっこ」するだけです・・・。
なんだよそれ?美味しいの?
まあ何があるかは、事後の2人の様子から察してください・・・。
一見、ありがちな台詞なんですが、普通の作品ならいいですよ。
これはクェイサーです。本気なんです…。本気がどういう事なのかは察しはつきます・・。
今後、この2人の関係は、このような内容になりまして
事あるごとに変態になっていくわけです・・。
馬鹿路線ならいいんですけど、監督の本気度といい
「ガチ」で行きそうな作風を考えるとやっぱ嫌な予感しかしない・・・(;^ω^)
いや。ここは男として、そんな逃げ腰じゃいけないんですよ!!
最高じゃないですか!!俺の心が震えまくるじゃないか!!
平野と日笠のせめぎ合い!!!
イカロス「おっぱい戦国時代・・・貧乳編?SとMとのせめぎ合い?」
ニ ン フ「オォ!せめぎ合ってるううう!!!!」
・・・・・。
というわけで、第3話の地上波はこんな感じでしたが、カーシャのピックアップはいいとして
それ以外の面白みとか深みとか、そういうのがあんま感じられなかったので
比較的ボケーっと見る回になってしまってますねえ。
長編ストーリーにおいては、こういう回があるのも仕方ない。
唯一の見せ場のカーシャにしても、絡みが描けないなら尚更ですもんねw
まあ、第三話に関しては、こんな感じですが、
地上波とDC版はあくまで別物で、比較を楽しむという観点は、終わりまで続いていきそうです。
はあ・・。
ビリビリより、こっちのレビュー、もう終わりてえええええ・・・・・・・。
!?
うん・・・
もうちょっと頑張るか・・・
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