2011年5月の連休は「志賀高原」見物と万座温泉~草津温泉~四万温泉の温泉ばっかりの”体とろとろ”ハッピータイムでした。
その中で特に最高の思い出になったのが、草津温泉(露天風呂)で・・・
ぶらぶら”ちんぽ”のたくさんが目にはりついて、忘れられなくなりました。
普通は見られても恥ずかしくないお年の”おじいさんおばあさん”でしょ・・!
でもそこのは若い男たちで、いろいろのを丸出し・・(大きいのが見せたいのか?)タオルで隠すこともしないで”ぶらんぶらん”歩いてました(すごい)・・。
<写真は草津温泉の人気の公園「西の河原」・写真の右奥の湯気のある箇所はやけどするほど熱いので「立ち入り禁止」になってました。>
駐車場や温泉の中心部から多くの人が歩いてこの「西の川原」へやってきます。
人気の秘密は湧き出る温泉の流れで、そこは山のせせらぎが「お湯の流れ」なのでした。
多くの人がはだしになって、”自然の足湯”を楽しんでいましたよ!
写真・草津温泉の駐車場は中心街から白根山に向かう国道292沿いに数箇所有り、すぐ分りますよ。
ここから西の河原は”500メートルほどで、その散歩コースに(チンポの見える)露天風呂は有ります。
ーーー今回のコース、上信越道「信州中野IC」~志賀高原"~温泉地ですーーー
志賀草津高原ルート(国道292)は以前「湯田中・渋温泉」の近くの"お猿の温泉"に来たとき通った道で、相変わらずの素敵な景色がすごいです。
何がすごいかって言うと、フィリピンでは絶対にみられない道路に続く数メートルの高さの”雪の壁”がすごいです(写真下)。
長野県「信州中野IC」から志賀高原に入り40分、夕日の景色がすばらしい”という横手山(2305m)側のビューポイント「横手山ドライブイン」に着きました。
(確かにすごい景色ですが、冷たい北風が邪魔をしています。)
横手山ドライブインの目前にあるのが「横手山スカイレーター」というエスカレーターで、リフトを乗り継いで山頂に行くことが出来ます。
「では!山頂目指して(最近ブタになったので登山がきつい・・)楽して行ってきま~す!」 <あまりの寒さに着膨れしてます!(太ったいいわけ)>
ここはこの辺で一番高い山とのことで・・気温は2度、北風がすごく強いのでもっと寒く感じるのでした。
頂上です・・スノーボードは禁止なんですね、(よく分からないけど)。
頂上からの360度眺望はそれなりに見えたのですが・・凍りつく強風と中国から飛んでくる”黄砂”に邪魔されて・・スグに下山したのでした。
<下山といっても、帰りもリフトとエスカレーターですからすぐですよ・・。>
このあたりは渋峠という名で、ここで(長野県から)群馬県になり、国道の日本一最高地点も近くに有ります。ーーーーー
続いて本日二番目の目的地白根山の「湯釜」という湖に向かいます。そこまでの道のり(国道292)は限りなく絶景のオンパレードで、時々止まって写真撮影が忙しかったです。
<国道を、渋峠から山田峠そして万座温泉への交差点へと進みます。>(写真はその途中にて)
道は万座温泉への交差点を過ぎ・・じきに見通しのいい荒涼とした原野に出ます。
同時にその左手に大きな有料の駐車場(410円)が現われ、中には「白根レストハウス」というドライブインが有りました。(写真下)
国道上には「湯釜」の案内看板はどこにも無いですが、ここが湯釜への登山口となっています。(写真は「湯釜」への登山道途中から撮影)
湯釜”への登り口は長野側の料金所を入ってすぐ左で、よく整備された登山道(遊歩道)が続きます。
15分ほどの登山で・・汗が吹き出てきた頃到着です。
すごい絶景・・・思わず歓声が上がったです。
ここが白根山の”湯釜”という人気の場所です、荒ぶれた風景とバスクリーンを入れたような”きれいな湖”・・すごい!素晴しい!・・感激です!
ーーーーー続いて宿泊した「万座温泉」の状況お伝えしますーーーー
車は万座温泉へ行くため、今来た道をユーターンし・・・10分で到着です。
<写真・万座温泉郷>
万座温泉も(草津と同じような温泉独特の)臭いが溢れています。
最近の私はその臭いが「本物の温泉」の証拠のように思っていますので・・
車が(万座温泉に)近づくにつれ”その臭い”が車内に入ってきて・・
期待で胸がドキドキ・・ほんとにうれしくなったのでした。
宿泊したのは「標高1800メートルの絶景雲上露天風呂」で人気のホテル・・
連休料金のためか高かったです。
「コストを計算しながら温泉に浸かりまくる」私は、朝夕のバイキングでも特に高価なものを選んで”食べまくり・飲みまくり”するのでした。
今回泊まったホテルはすぐ近くにある系列ホテル?2軒の温泉も無料で利用できたので温泉好きの私は”しあわせ3倍”の時間を持つことが出来ました。
ちなみにこのホテル、チェックインは3時!チェックアウトは12時なので翌日の午前中も”ゆっくり・ゆったり”温泉を楽しむことが出来ます。
写真上は万座の名所「空吹」。火山ガスが吹き出ていました。
翌日の朝は系列ホテルの「石庭露天風呂」へいそいそと・・。
無料で楽しんだ後は、すぐ近くの雄大な「空吹」見学へ・・!
”風呂道具を持ったまま”見物して来ました(駐車も見学も無料)。
<万座温泉&草津温泉&四万温泉でのエッチ的な体験談!次回発信します。>
その中で特に最高の思い出になったのが、草津温泉(露天風呂)で・・・
ぶらぶら”ちんぽ”のたくさんが目にはりついて、忘れられなくなりました。
普通は見られても恥ずかしくないお年の”おじいさんおばあさん”でしょ・・!
でもそこのは若い男たちで、いろいろのを丸出し・・(大きいのが見せたいのか?)タオルで隠すこともしないで”ぶらんぶらん”歩いてました(すごい)・・。
<写真は草津温泉の人気の公園「西の河原」・写真の右奥の湯気のある箇所はやけどするほど熱いので「立ち入り禁止」になってました。>
駐車場や温泉の中心部から多くの人が歩いてこの「西の川原」へやってきます。
人気の秘密は湧き出る温泉の流れで、そこは山のせせらぎが「お湯の流れ」なのでした。
多くの人がはだしになって、”自然の足湯”を楽しんでいましたよ!
写真・草津温泉の駐車場は中心街から白根山に向かう国道292沿いに数箇所有り、すぐ分りますよ。
ここから西の河原は”500メートルほどで、その散歩コースに(チンポの見える)露天風呂は有ります。
ーーー今回のコース、上信越道「信州中野IC」~志賀高原"~温泉地ですーーー
志賀草津高原ルート(国道292)は以前「湯田中・渋温泉」の近くの"お猿の温泉"に来たとき通った道で、相変わらずの素敵な景色がすごいです。
何がすごいかって言うと、フィリピンでは絶対にみられない道路に続く数メートルの高さの”雪の壁”がすごいです(写真下)。
長野県「信州中野IC」から志賀高原に入り40分、夕日の景色がすばらしい”という横手山(2305m)側のビューポイント「横手山ドライブイン」に着きました。
(確かにすごい景色ですが、冷たい北風が邪魔をしています。)
横手山ドライブインの目前にあるのが「横手山スカイレーター」というエスカレーターで、リフトを乗り継いで山頂に行くことが出来ます。
「では!山頂目指して(最近ブタになったので登山がきつい・・)楽して行ってきま~す!」 <あまりの寒さに着膨れしてます!(太ったいいわけ)>
ここはこの辺で一番高い山とのことで・・気温は2度、北風がすごく強いのでもっと寒く感じるのでした。
頂上です・・スノーボードは禁止なんですね、(よく分からないけど)。
頂上からの360度眺望はそれなりに見えたのですが・・凍りつく強風と中国から飛んでくる”黄砂”に邪魔されて・・スグに下山したのでした。
<下山といっても、帰りもリフトとエスカレーターですからすぐですよ・・。>
このあたりは渋峠という名で、ここで(長野県から)群馬県になり、国道の日本一最高地点も近くに有ります。ーーーーー
続いて本日二番目の目的地白根山の「湯釜」という湖に向かいます。そこまでの道のり(国道292)は限りなく絶景のオンパレードで、時々止まって写真撮影が忙しかったです。
<国道を、渋峠から山田峠そして万座温泉への交差点へと進みます。>(写真はその途中にて)
道は万座温泉への交差点を過ぎ・・じきに見通しのいい荒涼とした原野に出ます。
同時にその左手に大きな有料の駐車場(410円)が現われ、中には「白根レストハウス」というドライブインが有りました。(写真下)
国道上には「湯釜」の案内看板はどこにも無いですが、ここが湯釜への登山口となっています。(写真は「湯釜」への登山道途中から撮影)
湯釜”への登り口は長野側の料金所を入ってすぐ左で、よく整備された登山道(遊歩道)が続きます。
15分ほどの登山で・・汗が吹き出てきた頃到着です。
すごい絶景・・・思わず歓声が上がったです。
ここが白根山の”湯釜”という人気の場所です、荒ぶれた風景とバスクリーンを入れたような”きれいな湖”・・すごい!素晴しい!・・感激です!
ーーーーー続いて宿泊した「万座温泉」の状況お伝えしますーーーー
車は万座温泉へ行くため、今来た道をユーターンし・・・10分で到着です。
<写真・万座温泉郷>
万座温泉も(草津と同じような温泉独特の)臭いが溢れています。
最近の私はその臭いが「本物の温泉」の証拠のように思っていますので・・
車が(万座温泉に)近づくにつれ”その臭い”が車内に入ってきて・・
期待で胸がドキドキ・・ほんとにうれしくなったのでした。
宿泊したのは「標高1800メートルの絶景雲上露天風呂」で人気のホテル・・
連休料金のためか高かったです。
「コストを計算しながら温泉に浸かりまくる」私は、朝夕のバイキングでも特に高価なものを選んで”食べまくり・飲みまくり”するのでした。
今回泊まったホテルはすぐ近くにある系列ホテル?2軒の温泉も無料で利用できたので温泉好きの私は”しあわせ3倍”の時間を持つことが出来ました。
ちなみにこのホテル、チェックインは3時!チェックアウトは12時なので翌日の午前中も”ゆっくり・ゆったり”温泉を楽しむことが出来ます。
写真上は万座の名所「空吹」。火山ガスが吹き出ていました。
翌日の朝は系列ホテルの「石庭露天風呂」へいそいそと・・。
無料で楽しんだ後は、すぐ近くの雄大な「空吹」見学へ・・!
”風呂道具を持ったまま”見物して来ました(駐車も見学も無料)。
<万座温泉&草津温泉&四万温泉でのエッチ的な体験談!次回発信します。>
男性は全裸で女性は全員水着着用で男湯で混浴等、
いろんな所にあり、
良かったですね、おやじは大歓迎です、おやじたちは、
水着女子にオチンチン見られまくっても、
華やかな水着女子と混浴できて、楽しいです、
以前のように、復活させてほしいですね
ちょっと興奮したな~w
女性は男どもと違って異性を性的な目で見ないので許されますよね。
これを言ってしまえば、男どもはAVとかエロ本とか性風俗店とかで女性の裸を見まくっていますよね。むしろこちらの方が性犯罪の温床だし、撤廃すべきですよね。そういう世界は反社会的勢力にも繋がっていますし。
若い男の子たちのおちんちん見える温泉って最近少ないですよね
もっと増やして欲しい笑
逆に女性側はもっと厳重にしてもらわないと安心して入れませんけどね。景色が見えなくなるのは残念だけど。
ここは自由に写真も撮影できそうだからいいですよね!
消せよ。この変質者の記録を。
セクハラすんなBBA
一番嬉しかったのは会社の同僚の見ちゃった時ですね2つ違いの後輩君のです。 m.u君ごめんなさいね♪
男風呂は女風呂から混浴風呂へ行く通路にあり丸見えです。
それから混浴も丸見え、客室からだって丸見え。
また混浴は女性はタオル巻きOKなので女性のほうが多いです。
何の説明もないので行っていきなりびっくり。
もう男性に人権がないのかってくらいです。
やっぱりおちんちん見るなら宝川温泉でしょうね。
私も興味あるので行ってみたいです
興味ある反面、法的には大丈夫なのかちょっと心配です
いいですね。近距離で若い男の子の
おちんちん、いっぱい見れますよ!
でもどのぐらい近距離で男湯見えちゃうの?(笑)一人一人のオチ○ン○ンまで確認でき
ちゃう感じなら
やっぱり私は男のそこに目が行くかも