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先進国「日本」。でも不思議な風習と文化には驚きがいっぱい・・その「アッチコチ」を訪ねた命がけ?の写真と体験談発信します。

群馬の妙義山”中間道”で色っぽい!「両性木」発見・・・

2010-01-17 20:58:20 | 登山
 <写真・第二見晴から見た「妙義山(金洞山)」

大の字から「辻」!そして中間道へ下るいくつかの「鎖場」の恐怖で、涙した私・・

それでも中間道へ到達して、快適に歩き出してからは、徐々にダメージから回復、60パーセント元気になりました・・。

 <???ナニ”これ!??・・取り合えず合掌・”アーメン”>


60パーセントだけ元気を取り戻した私・・なにやら「エッチな木」を発見・・写真下二枚/
これは同じ木の前と後ろについていたので・・多分この木は「両方の”性”」を持った「両性木」なのでしょう・・ね・・!
 これを見た私は・・元気100パーセント~~~になっただよ~!!

<本読みの僧”から40分、四阿の休憩所到着です。トイレも水もないのでした>
 

<ここ「四阿」は三差路になっていて(下写真)、私は(県道196号)から”妙義神社”に帰るコースなので「金鶏橋」方向へ(直進)です。>
<ここから軽石の多い道で滑りやすいとの事でしたが、さほどのことは無かったでした>(富士山の砂走り”のほうがすごかった) 

<写真下・「四阿」から40分、”大人場”の休憩所到着・ここにも水&トイレ無しです>


<上記から10分で金鶏橋近くの登山道入り口に出た、そこは県道196号で右方向が”中の岳神社”、左が”妙義神社”で、約30分で到着しました。



<県道を妙義神社へ下る際に、見えた白雲山(妙義山)がとてもきれいでした>


ーーーーー【感想】ーーーーー

男と女の力の差を再認識させられました。

左手に三脚を持ったまま、右手だけで簡単に登っていく男性の姿が、「これなら私にも出来るかも!」との錯覚を生じさせたのでした。

しかし冷静な彼は私の技量と(その)難易度の関係を即座に判断できるようです。

命綱”カッコ悪いけど、・・・勧められたら素直に着けようと決めた今回の登山でした。


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