2012年の初日の出は、和歌山県勝浦温泉の海岸沿い「ホテル浦島」の立つ小さな山の頂上からながめたのでした。<下写真>
写真上は2012年の1月1日で、下は前の日の12月31日です。
天気予報で1月1日は曇りだから見えないと困るので、晴れの31日に見ておいたのでした。
ここは海沿いの小さな山の上で、ホテルの上から簡単に来れます。そして小さな散歩も楽しめるのでした。
島の南方向が散歩コースで、浦島神社があります。そしてその先に静かな繁みとさらにその先に「紀の松島(写真下)」と呼ばれる絶景が見渡せちゃうのでした・・(すごいだよ~)
ここの頂に建つのは「山上館」というホテルで、ホテル浦島とは超長いエレベーターで繋がっています。互いに互いの温泉を自由に使えるので「山上館」最上階の絶景を眺めながらの温泉も入れるのでした(わたしのお気に入り温泉!上位にランクです)。マタ食事もおいしいものが食べきれないほど並んだ「バイキング」で”マグロ”と”うめぼし”&”梅のにごり酒”がうまかったです。それと、バイキング会場の外ではフィッシングしている人が何人も見えます、みなそれぞれ20cm位の(食べたこと無いよな)魚を釣り上げていましたよ・・<たのしそ~>
朝食を済ませたらさいごの”洞窟温泉”に入って「今度イツかな~・・」なんて寂しくなったのでした・・。
ギリギリの10時にチェックアウトし”亀に乗って竜宮城をさよなら”でした。
紀伊勝浦駅への道は、竜宮城(写真左)を眺めながらのさびしい道でした。この後は特急電車に乗って大阪~京都へ計5時間の列車のたびです。
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<京都には夕方4時過ぎの到着で、帰りの長距離バス出発までの5時間ほど初詣の散歩が出来ました。写真下・八坂神社>
八坂神社は京都の人が一番親しむ神社とのことです。大変な人出です・・が去年の伊勢神宮(2時間待ち)に比べたら相当良いです。(去年も年末は”浦島”で最後は伊勢神宮の初詣でした)。
写真下・清水寺=こちらは2008年の年末旅行(四国こんぴら様)の最後に立ち寄ったところで、いつ来ても素敵なとこですね!
京都は日本の女性の人気一番と聞きましたが、フィリピン人のわたしも京都の雰囲気が一番好きで・・もう4回来ました・・1年に一度は来たいです。
☆京都からの深夜バス、すぐ眠ったので”あっという間に”帰ってきました・・
熊野古道と洞窟温泉浦島と京都・・素晴しい日本そのものです・・またくるね~!
写真上は2012年の1月1日で、下は前の日の12月31日です。
天気予報で1月1日は曇りだから見えないと困るので、晴れの31日に見ておいたのでした。
ここは海沿いの小さな山の上で、ホテルの上から簡単に来れます。そして小さな散歩も楽しめるのでした。
島の南方向が散歩コースで、浦島神社があります。そしてその先に静かな繁みとさらにその先に「紀の松島(写真下)」と呼ばれる絶景が見渡せちゃうのでした・・(すごいだよ~)
ここの頂に建つのは「山上館」というホテルで、ホテル浦島とは超長いエレベーターで繋がっています。互いに互いの温泉を自由に使えるので「山上館」最上階の絶景を眺めながらの温泉も入れるのでした(わたしのお気に入り温泉!上位にランクです)。マタ食事もおいしいものが食べきれないほど並んだ「バイキング」で”マグロ”と”うめぼし”&”梅のにごり酒”がうまかったです。それと、バイキング会場の外ではフィッシングしている人が何人も見えます、みなそれぞれ20cm位の(食べたこと無いよな)魚を釣り上げていましたよ・・<たのしそ~>
朝食を済ませたらさいごの”洞窟温泉”に入って「今度イツかな~・・」なんて寂しくなったのでした・・。
ギリギリの10時にチェックアウトし”亀に乗って竜宮城をさよなら”でした。
紀伊勝浦駅への道は、竜宮城(写真左)を眺めながらのさびしい道でした。この後は特急電車に乗って大阪~京都へ計5時間の列車のたびです。
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<京都には夕方4時過ぎの到着で、帰りの長距離バス出発までの5時間ほど初詣の散歩が出来ました。写真下・八坂神社>
八坂神社は京都の人が一番親しむ神社とのことです。大変な人出です・・が去年の伊勢神宮(2時間待ち)に比べたら相当良いです。(去年も年末は”浦島”で最後は伊勢神宮の初詣でした)。
写真下・清水寺=こちらは2008年の年末旅行(四国こんぴら様)の最後に立ち寄ったところで、いつ来ても素敵なとこですね!
京都は日本の女性の人気一番と聞きましたが、フィリピン人のわたしも京都の雰囲気が一番好きで・・もう4回来ました・・1年に一度は来たいです。
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初めてご連絡させ頂きます、旅休ドットコムの谷川と申します。
この度、弊社では国内旅行情報サイト「旅休.com」を2月下旬にオープンさせていただくことになりました。
それに伴い、国内旅行に特化したブログポータルも開設いたしますので、
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デジタルゲートオンライン株式会社
担当 谷川
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