2011年の年末は去年と同じ「熊野古道」歩きに来ました・・(本音は勝浦温泉「ホテル浦島の洞窟温泉”忘帰洞”に入りたいからでした。)
下写真は浦島の模型です。山の上と下とは長~いエスカレーターでつながっているので、太平洋から登る朝日がすごいきれいなのが簡単に見えるのでした。
<写真・その長いエスカレーター>
ここの山の上は散歩もできます。そしてその頂上の端から眺める「紀の松島」はほんと素晴らしすぎます/下写真・・(ここに泊まるお客さんはここの”夕日と朝日と景色”のすごいのを、知らないみたいで”すいている”のがいいですよ。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホテル浦島から那智山へは「紀伊勝浦駅」からの路線バス利用で往復1000円です。
バスは1時間に1台くらいしかないので少し不便でしたが・・その時間に合わせて行動すれば問題ないでした。(ホテル浦島桟橋から勝浦駅は歩いて5分くらい)
写真・大門坂入り口=紀伊勝浦駅からバスで20分くらいで「大門坂」到着・・入り口の大きな木が迫力とすごい昔のムードで、ほんとに歩くのが楽しいですよ・・(バスはさらに山の上のほうにある「那智の滝」と「那智大社」へ行きますが私は「大門坂」が歩きたいので下車しました)
入り口から30分ほど石段を上がって行くと「那智大社」入り口のみやげ物店の続く参道(さらに石段)になります<下写真>。
侍のいそうなムードがある石段とお土産やさんが楽しい本参道(下写真)ですから階段も楽々OKです。<散歩はこの先那智大社から「青岸渡寺」・那智の滝へと続きます>
最近ブタになったわたしのがスリムに見えます?・・これはデブ神様ですか??
天気が良くて気持ちいい汗をかきながらの散歩コース、那智大社を過ぎると今度はズーット下りだからもっと楽しくなりますだよ・・・!
上写真は那智の滝とその入り口のお土産屋さんです。
那智の滝は古い鳥居をくぐって行きます、が・・わたしは行かなかったです。実はこの中に滝があるのを知らなくて過ぎて行ってしまったのでした・・(次回の楽しみになったです・・)
帰りのバスは大門坂駐車場(下)で待ちました。トイレとベンチと自動販売機があるからでした。
下写真・2012年1月1日初日の出/ホテル浦島=うすい雲が最後までおじゃまでした・・
<次は1月1日ホテル浦島の初日の出と京都の初詣を新規投稿で書きます>
下写真は浦島の模型です。山の上と下とは長~いエスカレーターでつながっているので、太平洋から登る朝日がすごいきれいなのが簡単に見えるのでした。
<写真・その長いエスカレーター>
ここの山の上は散歩もできます。そしてその頂上の端から眺める「紀の松島」はほんと素晴らしすぎます/下写真・・(ここに泊まるお客さんはここの”夕日と朝日と景色”のすごいのを、知らないみたいで”すいている”のがいいですよ。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ホテル浦島から那智山へは「紀伊勝浦駅」からの路線バス利用で往復1000円です。
バスは1時間に1台くらいしかないので少し不便でしたが・・その時間に合わせて行動すれば問題ないでした。(ホテル浦島桟橋から勝浦駅は歩いて5分くらい)
写真・大門坂入り口=紀伊勝浦駅からバスで20分くらいで「大門坂」到着・・入り口の大きな木が迫力とすごい昔のムードで、ほんとに歩くのが楽しいですよ・・(バスはさらに山の上のほうにある「那智の滝」と「那智大社」へ行きますが私は「大門坂」が歩きたいので下車しました)
入り口から30分ほど石段を上がって行くと「那智大社」入り口のみやげ物店の続く参道(さらに石段)になります<下写真>。
侍のいそうなムードがある石段とお土産やさんが楽しい本参道(下写真)ですから階段も楽々OKです。<散歩はこの先那智大社から「青岸渡寺」・那智の滝へと続きます>
最近ブタになったわたしのがスリムに見えます?・・これはデブ神様ですか??
天気が良くて気持ちいい汗をかきながらの散歩コース、那智大社を過ぎると今度はズーット下りだからもっと楽しくなりますだよ・・・!
上写真は那智の滝とその入り口のお土産屋さんです。
那智の滝は古い鳥居をくぐって行きます、が・・わたしは行かなかったです。実はこの中に滝があるのを知らなくて過ぎて行ってしまったのでした・・(次回の楽しみになったです・・)
帰りのバスは大門坂駐車場(下)で待ちました。トイレとベンチと自動販売機があるからでした。
下写真・2012年1月1日初日の出/ホテル浦島=うすい雲が最後までおじゃまでした・・
<次は1月1日ホテル浦島の初日の出と京都の初詣を新規投稿で書きます>
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます