菅官房長官が秘書から新元号の書かれた額縁を受け取る際、チラッと文字が見えたときはヒヤッとしましたが、後日新聞・テレビでやはり話題にされてましたねぇ（笑）
発表されて“令和”とわかっている今だからこそ、わずかなすき間からでも文字がはっきり読めますけどね！まあご愛嬌ってことで語り継がれることになるんでしょうね。(^^)
あのポーカーフェースの菅さんがさすがに緊張感を漂わせているのも新鮮でした。
…あ、ごめんなさい^^;
「新元号は“令和”であります」の瞬間は、いい印象しかなかったですね。
なんか清々しく爽やか、少ない字画ゆえ簡素でつつましく清楚、それでいて凜としたイメージ――思わず微笑んでいました
私、たぶん次の御代替わりまで生きてはいないだろうから、この「令和」とともに命、燃やし尽くしたいと思います。
「令」って「命」にもちょっと似てますね。
でも「令」の文字は手書きするの、結構難しかったりしません？（笑）
活字と手書きではちょっと違ってみえたりしますもんね。
やっぱり手書きでは、最後の一筆は「点」の「令」が好きですわ。
今上天皇のお祈り叶い、日本に戦争のなかった平成時代、その点はぜひとも令和の時代に引き継いで、願わくば世界じゅうから戦争がなくなる日が訪れますように。。。
