日々の語らい

花々との出会い~

庭の花々も一度に咲き始めました

2008-03-19 12:40:09 | Weblog
厳しい冬も過ぎ去り一度に春が来ました。
我が家でも、長い間蕾でいた椿が咲きジンチョーゲの花が
「ここに居ますょ~^」と良い香りを放っています・・・
紅梅は桜の木の陰でヒッソリ咲き始めました。
それぞれ個性の有る花種類は違っても生きていく力には変わらない
と思います。  花たちよガンバレ・・・・



<
ドウダンツツジ
< < < < <





飛鳥Ⅱ 長崎 別府 Xmasクルーズの思い出 

2008-03-16 13:00:21 | Weblog
2007年12月20日~25日

横浜大桟橋15時集合
京都12時26分「のぞみ86」に乗る
久しぶりの新幹線で、まずお弁当に(サンドイッチ、鮎寿司)を買って行く。
美味しく頂きお腹もそこそこに・・・
富士山が見えるか気懸りで・・・デッキにて暫し待つ~~~
霞んではいるが確かに富士山が見える懸命にシャッターを切る
そうこうしている間に横浜到着忙しい旅の始まりでした。



櫻木町から、タクシーで大桟橋へ 久しぶりに飛鳥Ⅱにご対面 ・・・・



クリスマス・クルージングのため船内はクリスマスのお飾り一色、
まず、サンタさん・スノーマンのお出迎え~~
ICカードを通し乗船一歩を踏みしめる

エレベータで10階へ・・・部屋に入れば「ウエルカム・シヤンパン・お花」
等など、至福のひと時



デッキに出ると夕闇迫る横浜港の姿・・・・
(みなとみらい)等・・・美しい風景を見ることが出来ます。 
お馴染みのアカレンガ倉庫なども~~~



<

<


        (マウスオン・クリック)して下さい)

横浜出港17時 愈々港を離れ5泊6日のクルージングが始まります。
今回は「セルアウェイセレモニー」は無く静かに港を離れていきます。
感傷に浸って居るうちに、もう夕食が・・・今夜はカジュアルドレスで・・・
ダイニングルームへ出かます。
クルーズの人達と親しくお食事をするため何時も何方かとご一緒、
今夜もステキなお方と同席をして、お話が弾むひと時でした。

クルーズの夜は静かに過ぎていきます。




城南宮で写した椿です

2008-03-14 13:14:34 | Weblog
ここ、城南宮は 「源氏物語 花の庭」で四季折々の花が咲いております。
椿の花はもう終わりに近く数少なく5種類を写して見ました。
(1) 日光「じっこう」
別名 紅唐子 紅ト伴 端正な濃朱紅色の椿
(2) 蝦夷錦
(3)紅妙蓮寺
(4)白角倉「しろすみのくら」
 別名 白澄とも呼ぶ  
(5)藪椿 「城南椿」と記入されていた
椿は茶花としてもまた、一輪生けても風情があり冬の生け花として珍重される
ので好きな花です。
上記は茶花図鑑より調べました。
<
日光(ジッコウ)
< < < < <


城南宮に行きました

2008-03-13 11:22:17 | Weblog
一週間前まではとても厳しい寒い日が続き家にこもりがちでしたが、
すっかり春になり身も心も春爛漫です。
昨日梅をもとめて城南宮の庭園に行きました。~~
園内に入れば梅の香りが~~其処ここから香り気持ちの良いお花見でした。
 桜のお花見はよく行きますが、梅もこんなにスバラシィ
ものだと、痛切に感じ酔いしれたひと時でした。
紅梅・白梅・そして見事に立派な枝垂れの梅・それも、白あり・ピンク
あり、のスバラシー花はただ驚くばかり・・自然の恵みって有りがたいです。
< -->

見つけた~~見つけた・・小鳥・・・あなたのお名前は・・・

2008-03-12 10:44:21 | Weblog


寒かった冬も何処かに・・・今日の天気は四月の気候とか~~~ポカポカ陽気で暖かいです。
花を訪ねてチョット外出を~~~~

紅梅の美しく咲く中に「見つけた・見つけた」蜜をツツイテいる「小鳥」を
そっとカメラに納めました。  名前は何と言うのかな??

ユリ科のオーニソガラム

2008-03-08 13:12:27 | Weblog
昨日お天気も良いので、園芸屋さんを訪ねました。
胡蝶蘭・シンピジュウム・カトレア・と華やかなお花の中、そっと傍らに置かれていた花、それが「オーイソガラム」でした。何となく寂しく清楚な感じがして、・
未だ見たことも無い花~~~~この花を育ててみょう・・と求めました。

「ユリ科 の オーイソガラム」です
西ヨーロッパ・南アフリカ原産 光沢のある花で、とても花もちがよく長期間
楽しめるそうです。 ガラス越しの窓際に置くと次々と蕾が上がって来るそうです
開花期は 3月 4月 5月 6月

オレンジ色の美しい花、日当たりの良い場所で花が開くのを楽しみにしたいと思います。


<
オーニソガラム
< < < < <