掃除機をかける前に・・・・。

早朝、暑くて目を覚ます。

枕もとの時計を見ると、室温は28℃


暑すぎるだろ、コレと、
足元の扇風機をつけようと起き上がると・・・・・
　　　
「まめちん？　扇風機のスイッチ、つけてくれる？」

って、つけてくれるワケもなく
起き上がり、開かない目をこすりながらスイッチを入れに行く。
　　　
この状況下でも、まったく動く気配なし


結局・・・・・


1時間後に目覚ましが鳴っても、
　　　
このまんまの姿だった　　死んでるのかと思ったゼ





掃除機をかける前に
ジャマなまめやんのおもちゃやらを、ソファーの上にあげておく。
　　　
よし。　ジャマなモノ、すべてOK



で、掃除機をかけ始める。
　　　
なんせありえないぐらいクソ重たい掃除機なんでね

ぶんまわしていると、もぉ汗だく
　　　
ふぅふぅ言いながら振り向くと・・・・・

　　
あ゛ー・・・・・



ま、なんせ巨大な掃除機。
ぶん回した勢いで、まめやんに衝突したりでもしたら危険である。
なので、こうやって、ソファーでおとなしくしておいてくれると
大変助かるのだが・・・・・
　　　
なんか、釈然としないのは、なんでなのだろう



じゃ、まめさんや。　おかぁさんは、電話番に行ってくるぞよ？
　　　
それだけですかい



じゃ、そんな今日も・・・・
　　　
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　　　  ACアダプターの中途半端なコードの代わりに